ブルーレイBOX一緒に見よう♥
ふたなり要素、機械姦、ボテ腹、流血描写があるので苦手な方はご注意を!
『戦姫絶唱シンフォギアXV』ブルーレイBOX発売記念も兼ねてのお話ではありますが、作中の百合アニメ(劇中劇)はシンフォギアとは一切関係ございません!あくまでも18禁百合アニメです!多分ですが…
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この世界の唯一の神たる存在へと変わろうとしたシェム・ハはシンフォギアを纏った歌姫達に敗れ、彼女が築いた世界樹ユグドラシルも歌姫の奏でる七つの旋律の中で崩れ落ち、無残な爪痕を残すも季節は移ろい、木々の葉が色づいた頃、あの災厄を引き起こした事件の断片に少なからず、触れていた少女が二人、都内のファミリーレストランでティータイムと洒落込んでいた。
「あの日もここで未来さんの帰りを待ってましたわね…」
窓際のボックス席に座り、ブレザーを思わせる緑色の服と茶色いスカートを身に纏う少女、寺島詩織がティーカップをテーブルに置く。大きな窓ガラスから差し込む光の中で小麦色のロングヘアーが煌めき、香りの良い紅茶を口にする姿はお嬢様言葉も相俟って、噂に聞く、深窓の令嬢を思わせる。
「うん…」
詩織の向かいの席でアイスコーヒーを飲んでいる安藤創世は短く切り揃えた髪の間から覗かせる精悍さを感じさせるも人懐っこさが現れた顔立ち、しなやかな筋肉の走るスレンダーな身体にピッチリの薄紫の衣服を着込み、括れた腰をゴツイベルトで締め、短パンを履いている事からも分かる様にお嬢様タイプの詩織とは対照的なボーイッシュな少女だった。親友にして、可愛い「彼女」である詩織が編んでくれた橙色とクリーム色の線の入った黄緑色のマフラーを「趣味悪いよ」と毒づきながらも肌寒くなると首元に巻き付け、その毒舌ながらも少年の様に張りのある声も少し上擦っている事からも創世と言う女の子の生来の人懐っこさが表れている。一緒にお茶をしているこのお嬢様に惚れている何よりの証拠である。
「ビッキーもヒナも上手くいってるみたいだよ…」
創世がヒナと呼ぶ少女、小日向未来はビッキーこと、幼馴染にして、最愛の親友である立花響を想うあまり、仲違いをしてしまい、お互いの気持ちを伝える事なく、響はシンフォギアを纏う戦姫として、小雪の舞う仄暗い灰色の空の下、一振りの剣として、シンフォギアを纏う風鳴翼と共にアルカ・ノイズを倒すべく、戦場に赴いた。創世と詩織の大恩人たる小さな友であるエルフナインの手を引いて、戦場となった地区から逃れ様とした未来はアルカ・ノイズを使役する非常な錬金術師、肉と膜でできた不気味な黒々した両翼を羽搏かせ、冷たい殺意を秘めたオパールの様な不思議な色の瞳を歪ませた、御伽噺の吸血鬼を思わせる女性に囚われたのだった。
創世と詩織が親友である板場弓美は未来とエルフナインの行方、何があったのかさえも知る由はなく、このファミリーレストランのボックス席で三人共に集まって、片っ端から未来の知り合いに電話したり、未来からのコールがあるかも知れないとスマートフォンと睨めっこしていた。アニメから人生を学んだ女傑だけあって、弓美も未来の身に何が起きたのかを捲くし立て、二人はそれを黙って、見守っていて、気づけば、ドリンクだけで明け方近くまで過ごしていた…
「わたくし達みたいにでしょうか♥」
詩織は未来が響の手で救われ、結ばれた事を嬉しく思いながらもそっと創世の手に自身の白く、細い手を重ねる…
「テラジ…!!」
創世だけが呼ぶ「テラジ」という詩織のあだ名。いつもの弾んだ声で呼ぶ時と違い、創世は頬を染め、舌を縺れさせる。アルカ・ノイズの襲撃もあってか人通りが絶えて、深々と寒さが伝わってきたあの夜と違い、今は詩織の背後と壁際の窓から差し込んでくる日差しと道を行き交う人々の視線が気になる。女の子が二人で手を合わせ、ただならぬ雰囲気を醸し出しているのだから、尚更だ…
「こうして…二人だけでここに来るなんて…さぁ……♥」
ユグドラシル崩壊を機に神の力は消え失せ、アルカ・ノイズの出現率も徐々に減少して、平穏な日々が戻ってきた。いつもと変わりない日常のハズなのに、親友三人ではなく、恋人になった二人で一緒の時を過ごす事を少し、寂しく思う一方で照れ臭くて、それでいて、幸せなのだと創世と詩織は感じていた。親友が二人揃って、女の子同士でデキちゃった事に辟易しながらも弓美は彼女らの邪魔をしない様に接触を控えているとも取れる。
「恥ずかしいのですの?」
「だって…みんな…見てるよ?」
アルカ・ノイズの襲撃もあってか人通りが絶えて、深々と寒さが伝わってきたあの夜と違い、今は詩織の背後と壁際の窓から差し込んでくる日差しと道を行き交う人々の視線が気になる。女の子が二人で手を合わせ、ただならぬ雰囲気を醸し出しているのだから、尚更だ。
「見せつけてあげますわ…♥」
創世の手に白い手を重ねたまま、詩織は身を乗り出し、恥ずかしがってるボーイッシュな彼女の唇に触れようとした時…
「お楽しみのところ、失礼しまーす♥♥」
黄緑色の巻き毛と翡翠を思わせる澄んだ大きな瞳が特徴の小柄な少女が満面の笑顔で割って入る。羽織っている大きめの白衣のおかげでより小さく、幼く、見えるこの少女が奇跡の殺戮者と畏怖された錬金術師キャロル・マールス・ディーンハイムのホムンクルス、未来が命を架して、守ろうとしたエルフナインなのである。
「良いところでしたのに…」
小さな闖入者に詩織は頬を膨らませ、創世は詩織に「こら!」とデコピンする。
「ごめんね♥この子、ヤキモチ妬きでさ♥」
創世の人懐っこい笑顔につられて、エルフナインもほくそ笑む。
「約束の物です♥」
エルフナインはバッグから小瓶を取り出し、テーブルに置く。創世と詩織は透明な小瓶の中にギッシリと詰まっている錠剤を見つめ、頬を染め、息を漏らす。未来と響の愛の成就の為に調合されたお薬、それは創世と詩織にとっても至高の霊薬…女の子同士で結ばれたいと願うカップルの悲願そのもの……
「サンキュー♥」
イケメンな彼女にデコピンされたおでこを撫で撫でする詩織を宥めながらも創世はエルフナインにウインクする。
「僕の方こそ、協力してもらえて、大助かりです!」
元々は未来のバースデープレゼントだったお薬を創世が詩織を誘い、勝手に使ったのが縁で今までの百合エッチでは味わえない快楽に溺れた彼女らはエルフナインの研究に進んで、協力する様になった。当のエルフナインも百合カップルの仲睦まじさを知れるモニターに巡り会え、満足だったが…
(アジ・ダハーカ…何故か、馴染むんですよね。)
エルフナインの大きな瞳が翠に揺らめき、創世と詩織を見やる。そして、小瓶の中の小さな錠剤となった邪竜アジ・ダハーカを…
キャロルのホムンクルスとして、生み出されたエルフナインは本来は性別がない。キャロルの暇潰し、嗜虐心を満たす為の慰みの為にエルフナインはその不完全な肉体を一時的に「男性」のそれへと近づけた、邪竜アジ・ダハーカの遺骸を始めとする聖遺物を調合した禁断の秘薬を用いて…奇跡の殺戮者とそのしもべの交わり、想い出の供給のついでに捕らえた少女や女性を凌辱する為に使われた呪わしい力は思いの外、目の前の二人の少女に適合した。彼女らの体質も考慮しつつも実験を重ねる毎に性能は目に見えて、改良されていった…
(まるで運命の赤い糸に結ばれてるみたいです…)
ここではない平行世界…シンフォギアシステムに代わり、邪竜アジ・ダハーカの遺骸から作り出されたメックヴァラヌスを纏う竜姫達がノイズを討っていた。その身を魔獣に変えてでも、敵を討ち、色濃く、血と想いを次の竜姫へと遺す呪わしい少女兵装を「あちら」の世界の創世と詩織、弓美は振るっていた。少女兵装として、目覚める事はなかったものの、邪竜の意志がこの世界でも、本来はメックヴァラヌスを纏うハズだった彼女らを選んだというのだろうか?そうであれば、愛情と生命を司るにも拘らず、禍々しい力である事も頷ける……
「何れはお返しをしなくてはいけませんわね♥」
詩織は小さな友人に屈託のない笑顔を向ける。
「お返しだなんて、そんな!」
エルフナインはブンブンと手を振る。寧ろ、本来は紛い物と蔑まれても仕方ないホムンクルスである自分と親しくしてくれる事の方が嬉しかった。モニターとしてではなく、友達として、エルフナインは創世と詩織の想いに応えたかった。呪わしい力であっても、彼女らの恋を成就させたい、その想いを長きに亘り、繋ぎたいのだと…
「創世さんと詩織さんの間に娘さんが生まれた暁には…その…僕のお嫁さんに♥」
ほっぺを赤らめて、もじもじするエルフナインに腹黒いお嬢様とイケメンな彼女がチョップをくらわせたのは言うまでもない。
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エルフナインも加わり、空が夕闇に染まるまで、ファミリーレストランのデートに耽り、簡単な夕食も済ませ、創世と詩織は勝手知ったるリディアン音楽院の寮に戻ってきた。
「早速、見ようか♥」
創世はザックから広辞苑と見間違える程の大きさの四角い物体を取り出す。全面紺色で銀色の文字で題名が刻まれ、頑強で重たそうな見かけとは裏腹に案外、軽く、まるで本のページを捲る様に開く事ができ、片面ずつ、2枚組のお洒落な円盤を思わせるディスクが確認できる。俗に言う、ブルーレイBOXである。近年は映画やテレビ番組をソフト化、全話を振り返る事は勿論、映像特典、物によっては店舗別の特典までもワンセットになった代物でシリーズファンのコレクションとしての価値が高い。
「エルフナインさんの推しアニメ♥楽しみですわね♥」
往年の名作フルコンプと言う謂わば、その作品の完全版と呼ぶに相応しいコレクターズアイテムだけあり、一つだけであっても決して、安くはないのだが、エルフナインはこのブルーレイBOXを布教目的で幾つもストックしているというのだから侮れない…
「弓美も一緒にどう?」
お目当てのアニメも見終わって、手元にあるコーラをラッパ飲みしてる赤みがかった茶髪をツインテールにしている小柄な少女、弓美は創世の手にしているブルーレイBOXを見るなり、コーラを思いっ切り、吹き出してしまう。
「あたし!もう寝るから!!」
口元のコーラもロクに拭わず、弓美は炭酸で激痛が走る鼻を押さえ、ゲホゲホと咳き込みながら、寝室に駆け込んでゆく。ガチャッと施錠する音が聞こえると創世は首を傾げ、詩織も「あらあら」と呆れながら、弓美が落としたまだコーラの残っているペットボトルを拾い、ビショビショになったフローリングの床やテーブルを拭く。
「弓美さん、どうされたのでしょうか?」
「あたしとテラジがあんまりラブラブだから妬いてるんじゃない?」
苦笑する創世を詩織は鋭い目つきで恨めしそうに睨む。
「わたくしに内緒で弓美さんを可愛がったとか…?」
「そんな訳ないよ♥一緒にユミを犯しまくった仲じゃない♥」
創世に肩をポンポン叩かれ、詩織が思いっ切り、噛みつき、しばらく、仲良く、痴話ゲンカしていた為に片付けが捗らなかったのだった。
「あいつら!!あれが何か分かってて、誘ったんじゃないでしょうね!?」
弓美は翠の瞳を潤ませ、歯をガチガチ鳴らし、震えの止まらない小さな身体を押さえながら、アニメ雑誌やコミックが綺麗に並べられたブックスタンドやマスコットの飾られた机に突っ伏している。
「セキュリティは万全のつもりだけど…あれを見た為に女の子に目覚めたガチ百合も少なくないって評判だからね。百合カプが見たりしたら…!」
人生の全てをアニメから学んだという女傑である弓美が戦慄するアニメはもうしばらくすれば、ブルーレイレコーダーに掛けられるだろう。無垢な少女さえも女の子しか愛せない変態に染めたのだ、ラブラブの創世と詩織がハイになれば、ちょっと可愛がられるだけでは済まない。創世と詩織の百合エッチを目撃しただけで引き擦り込まれて、悪戯され、その華奢な身体を蹂躙されたのだ。寝室を別々にして、大枚叩いて、鍵も設置したのも、無駄な労力ではないと信じて、疑わなかった…
勿論、エルフナインもモニターである少女達に布教した作品がどんなものかは知っていた。それを知った上で、より自分の施した薬でトリップする事、その道の女子が増えてくれる事さえ願って止まないのだから…
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エルフナインのサプライズであるブルーレイBOXは人外となったガチ百合のお姉さん達だけ構成された悪の組織と戦うメカ少女達の悲しくも苛烈な愛の物語だった。バトル描写の出来もさる事ながら、作中には、メカ以外は女の子とお姉さんしか登場しない為、百合に挟まる邪魔者はいない…それ故に……
『やめ…えぇ……!!』
悪の組織が生み出した水晶のピラミッドと形容する様な建造物での決戦に敗れた蒼い髪を靡かせた凛とした女戦士がメカのパーツを剥ぎ取られ、細身だが、鍛えられた肉体と小振りな乳房を晒しながら、豊満な肉体の吸血鬼を思わせる大人のお姉さんに可愛がられていた。
『身体は嫌って…言ってないわよ♥』
無機質な空間で繰り広げられる吸血鬼と堕ちた女戦士の交わりを彼女の眷属である蝙蝠の翼を生やした少女達がニヤニヤと笑い、時には、野次を飛ばしながら、見守っていた。
『誰が貴様…なぞ…に…!』
女性の責めに堕ちて尚もその眼光は消える事はなく、それが面白いとばかりに吸血鬼は蒼い髪の女戦士に囁く…
『意地張らないで楽しみましょう♥貴女の仲間達…もきっとお楽しみよ?』
『……!!』
蒼い髪の女戦士の顔が引き攣るのを見逃さずに吸血鬼の眷属の一人がケラケラと笑う。
『あいつら…あっけなく捕まって…犯されちゃったよ♥』
『意地悪しちゃダメ♥貴女達にも、この子を犯らせてあげる♥』
凌辱の末に崩れた蒼い髪の乙女に吸血ガール達が群がる。まるで獲物を貪り食う野犬の群の様であった…
「あの子…あんなにされちゃって…」
創世はブルーレイと言う円盤から映し出される光景、電気紙芝居でしかないハズの薄い板の中の出来事でしかないハズなのに、惹きつけられる。剣を振るう凛とした女戦士がガチ百合の餌食になり、蹂躙されて、頬を染め、可愛らしくさえ聞こえる声で鳴き、自分よりも幼さの残る少女達に舐られていくのを黙って、見ていた…
「ええ…さっきの獣耳の女の子にやられた子も悲惨でしたけど…」
紅い瞳と髪にドレスを思わせるパワードスーツがどピンクという見ているだけで目が痛くなりそうな小さな女の子が四つん這いにされたまま、狼男ならぬ、狼女に圧し掛かられ、凌辱された。小生意気だけど、優しい少女が目をまっ赤に腫らして、泣きじゃくっているというのに、嫌悪する一方でドクンッと心の臓が脈打つのを詩織は感じた。どピンク少女は相思相愛のパートナーである翠のメカ少女に救われ、事なきを得たものの、今は水晶ピラミッドの内部で二人一緒に狼女の餌食になり、彼女らと共に戦ってきたピンクの髪の女性もメカのパーツを毟り取られ、豊満なおっぱいやお尻を晒しながら、機械姦で堕とされる。
(可愛い…格好良い女の子が……されてるのに…なんで……)
創世はほっぺを染めて、手に汗をかいているのに気づき、詩織はそっとその手を握るのだった。
「エルフナインさん…なんて…ものを薦めるのでしょうか…」
彼女らが見ているアニメは濃厚な純愛とも呼べる絆に結ばれたメカ少女同士の恋愛も売りだが、一方でガチ百合な悪役に拷問され、犯されて、果てはNTRに近い要素で壊されて、黒々した百合の沼に溺れる様もファンの心を掴んでいた。純情な百合しか知らない視聴者の性癖が歪み、女の子しか愛せなくなった女性も数知れないという18禁の百合アニメの中でも、曰く付きの作品。百合物にも、手を出した弓美でさえも背筋が凍り、百合カップルとなった親友二人の前で自粛するのも無理からぬ話。メカや格闘描写に拘ったバトルや熱いストーリーも備え、ただの凌辱物では終わらない魅力も確かにあった。水晶ピラミッドでの敗色濃厚の戦いも主人公のヒーローチックな女の子が紡いできた力を発揮する事で打破したのだった。悪役である魔女っ娘が狼女と全身メカのお姉さんと吸血鬼のお姉さんに輪姦されながらも最後は返り討ちにしたり、悪い女の子が小さな幼女みたいに泣きながら、可愛がられるのを見るのもまた新鮮だった。
「文句は最後まで見てからだよ…」
「勿論ですわ!」
エルフナインの趣向諸々、押し付けてきた真意と気になる点は山積みだったが、百合ファンの間でも良い意味でも、悪い意味でも、有名なこのアニメはしっかりと彼女らに適合した様だ。
(それになんか…懐かしい様な…あの夢みたいに……)
平行世界同士はリンクするのか、創世が「夢」と思っている記憶、ノイズの入り混じる擦り切れたビデオテープや混線したラジオの様に断面しか見えてこないその光景、目の前のアニメのメカ少女達の様なメカの鎧を纏い、武器を手にし、詩織と弓美と共に戦場を駆け抜けて、件のアニメの悪役達を思わせる、蝙蝠の翼で羽搏く女性、メカを纏った獣という風体の幼さを残す少女、生きながら、メカになった大人びた美女の姿がぼんやりと現れては消えていった…
(もしかして…あたし…現実とアニメの区別がついてないとか?)
メックヴァラヌスの竜姫に選ばれ、詩織と結ばれた事も、あの世界でシンフォギア装者と対峙する事のなかったノーブルレッドとの出会いも、平行世界とのリンクが断たれた今では、それが事実だったのか、確かめる術はもうないだろう。ノーブルレッドの命の灯が消え去り、彼女らの主であるシェム・ハの手からも解放されたこの世界で生きる創世の中で一本の棘の様にチクッと刺さったままで、それを想うと夜も眠れなくなる事もあるが、そんな時、詩織がそっと寄り添ってくれる。この温もりはどんな事をしてでも手放すものか…!
メカ少女の百合純愛バトル鑑賞会は午前3時を回り、 最終決戦で主人公が最愛のヒロインを依り代に蘇ったラスボスである邪悪な女神を打ち払い、ラストシーンで告白、ヒーローチックな女の子である主人公とヒロインは永遠の愛を誓い、ハッピーエンド……っと思われたが、再び、覚醒した邪悪な女神様にヒロインの肉体は染められており、大好きな主人公が絶望のあまり、女神様に犯されて、無理矢理に結ばれる様をまざまざと見せつけられ続け、女神様に囚われたヒロインの魂は完全に闇に堕ちるという純愛百合に始まり、黒い百合に終わる、バッドエンドで創世と詩織の心を絶望一色に染め、幕を下ろすのだった…
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「あんなに素敵な女の子を虐めて…何が楽しいんだよ……」
主人公もヒロインもラスボスの百合奴隷にされたショックから、創世は顔を耳までまっ赤にして、瞳に涙を浮かべていた。衝撃のラストに限らず、百合女子が大人のお姉さんの犯される場面は相当に堪えたらしいが、反面、メカ少女の喘ぎや闇堕ちさせられた主人公とヒロインを想うと身体が芯から、熱くなるのを感じるのだ…
「わぁぁあっ!!」
首回りが涼しくなり、痛みが走り、創世は悲鳴を上げる。創世の首筋に噛みついた詩織は、手早く、最愛の彼女の首を絞めつけていたマフラーを解き、その火照った肌から噴き出す汗を歯を立てるついでに舐め取るのだった。
「わたくし達もしません?」
詩織のふっくらとした肉体に押さえつけられ、首元を執拗に責め立てられ、創世は細い身体を捩らせるも、身体中が熱くて、ビリビリと痺れてくる今の彼女に過激な18禁百合アニメで性欲滾らせるお嬢様を振り解く力はない。
「するって!?何をだよぉ!!」
「何を今更♥」
詩織は創世の首筋にチューッとキスをすると小振りなおっぱいを揉み揉みと解し始める。身体にピッチリの紫の衣服から詩織の手の温もり、柔らかい指で責められる感覚に創世は悩ましげな声を上げる。
「可愛い女の子が虐められて、何度もあんな事されて…ムラムラしてますのよ♥目の前のイケメンな彼女を犯したくなるのは当然…ですわぁ♥♥」
おっぱいをギューッと揉み潰され、悶える創世の首筋に血が出る程に歯を立てて、カチャカチャと金属が擦れる音を立てさせ、ゴツイベルトと戦い始める。
「やめろぉぉおぉ♥♥♥」
普段は詩織をリードしてくれるイケメン彼女がお嬢様に貪り食われる様に責められて、身悶えしながら、顔をまっ赤にして、喘いでいる。その姿はまるで…
「あらあら♥そっくりじゃありませんの♥創世さんが興奮してた…女の人に可愛がられて、あんあん鳴いてたあの子達に♥♥」
「テラジ!!」
自分の事だけでなく、貞操も何も顧みずに戦ったメカ少女達を変態扱いされた怒りを炸裂させるまでもなく、性欲モンスターと化したお嬢様にベルトを外されて、短パンの中にその細い手を滑り込まされ、あっけなく、鎮圧される。
「あの子達を悪く言ったつもりはありませんわよ?それに…」
詩織の少し汗ばんだ手にもしっくりくる程に分かる。創世のお股がグッショリと濡れて、ショーツをグジュグジュに汚している事を……
「創世さんもその素敵な女の子達が犯されてるのを承知でこんなにも…♥もしかして、あの子達の様にしてほしいのでしょうか?」
詩織は猫みたいに目を細めて、ニィーッと笑うと短パンの中に忍ばせた手をクチュクチュ、蠢かせるだけに留まらず、ゆっくりとくすんだ紫色のお洋服をたくし上げ、創世の肉のついてないお腹を晒す。細身と言えども幼少時より、先史としての訓練を積んだ風鳴翼の様に引き締まってはいないので、人前で晒すのはほんの少し抵抗があるが、詩織はそのふくよかさもある恋人のお腹周りもまた大好きなのだった…
「やめぇ…てぇ…恥ずかし…ぃ……よぉ…♥」
創世のみっともない泣き言を黙らせるかの様に詩織は恋人の首筋にガブッと思いっ切り、噛みつき、ジュクジュクになった女陰を責め立ててやる。タイツや下着越しであってもこの責めからは逃れられない。
「まだまだ、これからですわ♥あの可哀想な女の子みたいに血を吸われて、存分に甚振られてもらいますもの♥」
詩織は器用に創世のブラジャーを剥ぎ取る。たくし上げられた紫の衣服で半分だけ晒された小振りな胸の膨らみがまたエロチックである。
(テラジは単にエッチがしたいんじゃなくって…)
無垢な少女でさえも百合趣味に走る禁断のアニメ…性欲モンスターのお嬢様が化学反応を起こすのは、エルフナインの想定内、吸血鬼みたいに愛する少女が血を流すまで、嗜虐心と本能のままに動くのもまた、その想定の内だったのかも知れない。
「いつもいつも…深窓の令嬢を腹黒だの、変態だの、似非お嬢様のとバカにして下さる罰ですわ♥」
「ああぅぅ♥♥」
詩織は半分、剥き出しの乳房も刺激する。乳首を指でクリクリと弄り、円を描く様に解してやるのだった。
「腹黒の変態性欲モンスターに変身した深窓の令嬢がお仕置きしてあげますことよ♥♥」
可愛いメカ少女を虐める邪悪なお姉様に成り切っても「深窓の令嬢」という肩書きは捨てたくない様であるが、最愛の少女の首筋から流れる血を熱心にチューチュー吸う姿もその鉄臭い味も喘ぎも唇に触れる高熱もまた心地良いと蕩けた表情を浮かべる姿は淑女からは程遠い怪物そのもの…
「ああぁあぁあぅぅぅうぅう♥♥♥♥♥♥」
似非お嬢様に貪り食われるかの如き、蹂躙で創世はその細い肉体を仰け反らしながら、絶頂を迎える。それでも満足できない詩織は創世をゴロンッと床に寝かせ、紫色の衣服をさらに上の方へとずらし、両腕をスッポリと収める格好で拘束する。創世の上半身が完全に露わになり、汗の雫が小振りなおっぱいやお腹のラインやお臍の窪みにまで、伝う。
「蝋燭の火を吹き消す程の間…お待ち下さるかしら?」
小振りなおっぱいとお腹を上下させ、腿のタイツも汗びっしょりにした恋人のおでこにチュッとキスをしてから、詩織はいつも、持ち歩いているがバッグをごそごそと教科書やペンケースをかき分けながら、鈍い銀色に輝く、ペンライトの様な物を取り出す。深夜と言えど、明るい室内でペンライトが必要とは思えず、詩織がカチッカチッとボタンを押しても、僅かに先端が点滅するだけで懐中電灯や照明の役は果たせそうもない。
「それで…お医者さんごっこ…でもする…の?」
創世はハアハアッと肩で息しながら、恋人が手にした怪しい物を睨む。口を開けさせて、喉の奥を見せて…なんて話で済む訳はないと知りながらも…
「もっと楽しい事ですわ♥」
詩織は徐に創世のお腹に突き刺すみたいに銀色の小さな筒を押し当てて、パチンッとボタンを押す。
「うぐぅぅぅうぅぅうぅ!!!!!」
創世は全身に電流が走る痛みに一瞬、意識が遠のき、朦朧とした頭なのに、嫌にハッキリしている。そして、弄られたおっぱいやお股が痺れ、甘い苦痛に蝕まれる。
「エルフナインさん…いい仕事しますわね♥」
「悪い予感……」
詩織は銀色のペンライトみたいな得体の知れない物の先っちょにチュッとキスをしてから、創世の耳元でそっと囁く。
「全身敏感になりますわ♥」
詩織にツーッとお腹を撫でられただけで擽ったさとビリビリと痺れる感覚に襲われる。エルフナインが詩織に渡したのは防犯グッズなどではなく、女の子の身体の感覚を研ぎ澄まし、病的なまでに敏感にしてしまう小型メカだった。百合エッチをより楽しむ為と言うのは建前で何れは悪意を持つ錬金術師を捕らえた際、暴力ではなく、快楽で堕とす拷問で百合奴隷にする目論見でもあり、モニターとして、実験台として、自分達が選ばれたのではと詩織は邪推する。
「機械姦♥あんまりハードでマニアックなのは無理ですから…これで勘弁して下さいませ♥♥」
機械の触手に絡め取られたメカ少女やミミズみたいにお腹の中までコードに侵食されたピンクの髪のお姉さんに比べれば、まだマシかも知れないが、どこを舐られても快感になる身体で責められ、手足も言う事を聞かない時点で充分過ぎる程に過酷ではないかと思うが、「まだまだですわ」と詩織はお構いなしに責め立ててやる。
「んんんっっ♥♥♥♥」
剥き出しの両方の乳首を指でクリクリと弄られただけで頭の中で電流が爆ぜ、心の臓が破れんばかりに脈を打ち、詩織は口元からダラダラと涎を零す。
「効果覿面の様ですわね♥♥」
詩織は創世から短パンを脱がし、力尽くでタイツを引き裂いて、ショーツも剥ぎ取って、両腕以外は一糸纏わない姿にしてから、自身も胸元のリボンに手を掛ける…
「テラジ…♥♥」
おっぱいを弄られただけでも、心が弾け飛びそうだというのに、しっかりと目の前で大好きなお嬢様が服を脱ぎ捨て、裸身を晒してゆくのだ。胎内が疼いて、ジュクジュクと卑猥な蜜が溢れるのも無理はない。白い肌、憧れのクリス先輩みたいにナイスバディじゃないとたまに愚痴るが、充分に豊満な胸の膨らみ、程好く、肉のついたふっくらした身体、お尻も大きめで腿や恥丘もムッチリしているのが、これまた、創世にどストライクだ。
「淑女の裸に興奮だなんて♥いけない趣味ですわ♥」
詩織はにんまりと笑いながら、白いおみ足で創世の女陰をグリグリと責め立ててゆく。
「あがあぁあぁぁぁあ♥♥♥♥♥♥」
股間を引き裂かれ、グチャグチャになりそうな痛みと快楽に耐え切れずに創世は燦々と涙を流しながら、アヘ顔でよがり、ドクドクと蜜を零してゆく。
「いい加減になさいませんとそのだらしない下半身にお見舞いしますわよ♥」
自分とメス堕ちさせておいて、詩織は嗜虐心いっぱいにコロコロと笑う。だらしない下半身への攻撃だが、彼女であれば、エルフナインの危ない玩具を直接、ヒクヒクしている女性器を狙うか、肛門の奥にぶち込んで、最大出力でお見舞いする、そんな事すらやり兼ねない…
「それぇえぇ…勘弁…し…てぇえぇ♥♥♥♥」
呂律の回らない哀れな彼女に詩織はウフフッと笑い掛け、覆い被さるり、おっぱいを揉み解し、もう片方のおっぱいを頬張る。
「美味しぃ…ですわ♥♥」
「あああひぃぃぃいぃ♥♥」
おっぱいを這う蛭の様な感触が増大され、まるで粘液でヌルヌルした触手にでも絡まれたみたいに創世の脳細胞を侵す。流石にゲンナリしたのか、詩織は創世の首をキューッと締めてやる。
「お黙りになりませんと鶏さんみたいに絞めちゃいますわよ!」
アーモンド形の大きな瞳で笑うと可愛い詩織の口元や眉が釣り上がり、創世はラリッた頭のままで涙を流したまま、頷く。
「うぅ…っくぅ……♥はぁあぁ…んん♥♥」
おっぱいを揉み揉みされ、乳首を甘噛みされ、チューッと卑猥な音を立てて、先程の比ではない刺激に上擦った声を押さえながらも万歳の格好で両腕を拘束されたまま、創世は喘ぎ、火照った肌をビクンビクンッと痙攣させ、詩織はそれを愉しむ。
「良い子ですわよ…」
乳房に唾液を練り込む様に舐り、それにも飽きると鎖骨に優しくキスをする。詩織よりも細く、締まっている身体、それでいて、女の子特有の心地良さもあるので、何度、抱いても飽きない。創世も詩織のそんな趣向を承知でベッドに誘うのではあるが、全身快感の生き地獄の様な極楽の様な状況だと、尚更、淫乱なお嬢様の執念が見て取れる様であった…
「お乳以外も可愛がってあげますわ♥」
詩織の手が創世の火照った肌を滑る。おっぱいからお腹、お臍の窪みをなぞり、恥丘へと辿り着き、敏感な秘所へと触れ様とした…
「きゃあぁぁあぁうぅぅう♥♥♥」
いつもの張りのある声からは考えられない、驚いた子猫が上げる様な高くて、呂律の回らない、創世の叫びに痺れを切らした詩織は強引に口づけて、そのダラダラと涎と喘ぎしか漏らさないお口を塞いでやり、おっぱいとおっぱいを重ね合わせる。
「んんんぃぃぃいぃぃぃ♥♥♥♥♥♥♥♥」
詩織の大きめの白い胸の膨らみと創世の小振りな乳房とが重なり合う。火照って、敏感になった肉体に走るおっぱいの感触に頭の中が沸騰する創世の叫びは詩織に口づけられ、喉の奥へと押し込められる様に消えてゆく…
「くりゅよぉさぁあぁぁんん♥♥♥」
詩織の舌がニュルニュルと蠢いて、創世の口内を凌辱してゆく。乳首と女陰とが口づけ合い、豊満な肉体と細身の肉体とが交差し合い、恋人の愛しい温もりが肌とお腹の内側から融かしてゆくのを感じる。お嬢様のアーモンド形の瞳はトロンッと潤み、手と手が重なり、指が絡み合い、熱した血液が巡るのを、心音が思考を卑猥な色へと染め上げてゆく…
(テラジに犯されて…全身蕩けて…バカになるよぉ♥♥♥♥)
(創世さん…わたくしも一緒にイきますわぁ♥♥♥)
詩織は小麦色の髪を振り乱し、おっぱいとおっぱいとで触れ合ったまま、女陰と女陰とを重ね合い、大きくお尻を振った。クチュクチュと言う口元から漏れる厭らしい水音も肉と肉とがぶつかり合うパンパンッという音もお互いの心音と温もりにかき消され、ディープキッスを交わしたまま、胎内の疼きに苛まれ、絶頂に登り詰め様としていた…
「テラジぃいぃぃいぃぃぃ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「くりゅぅうぅよぉぉさぁあぁんん♥♥♥♥♥♥」
二人の少女の肉体と肉体の間から胎内の甘美な熱が汚濁した炎となって、迸る。創世は達した時の快感の詩織から浴びせられた蜜を女陰とお腹の中に受けた熱さでアヘアヘとだらしない、それでいて、自分の愛する少女に征服された屈辱と悦びとが入り混じる表情で果てていた。詩織はねっとりとへばりついた愛液をまるで粘々とした蜘蛛の糸みたいに纏わりつかせたまま、起き上がり、創世のザックへと這い寄るとごそごそと漁って、エルフナイン印の危ないお薬を取り出すと口に含む。全身汗だくのお嬢様の熱に侵されたみたいに錠剤はすぐに舌の上で溶け始めていた…
「効きますわねぇぇえぇ♥♥♥♥」
詩織の心の臓がドクドクンッと大きく脈を打ち、胎内の中で眠っていた魔獣が目覚め、そのまだ未熟な肉体を食い破ろうとしているかの様な激痛に襲われるのだった…
「うぉぉおおぉぉぁぁぁあぁ!!!!!」
深窓の令嬢が到底、口にするとは思えない呻き声と共に詩織の下半身のに肉片が集まり、ボコボコと泡立っていく様に変化する。それはやがて、高熱を帯び、柔らかくても、芯のある円筒形の恐ろしい物体へと形作る……
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ルナ・アタックの際にリディアン音楽院の校舎が倒壊、現在も生徒達が通う、新しい学び舎に移ったばかりの頃に開かれた学祭「秋桜祭」で生徒会の叶える範囲での願いを叶える為にのど自慢大会で弓美に引き摺られる格好で3人一緒に『電光刑事バン』の主題歌を歌った(即座に鐘一つで終わったが)際に着せられたノワールというキャラクターのコスチュームを身に纏い、詩織はピンクのメカを纏った小さな少女を犯した獣耳の女の子に成り切っていた…
「くりゅうぅおぉさぁぁんん♥♥♥」
「テラジぃぃ♥♥♥お腹…なぁか…ぁ…熱いぃぃいぃ♥♥♥」
婦人警官が被る様な帽子を被り、バイザーで眼元を隠し、レオタードを思わせるセクシーなコスチューム、ご丁寧にノワールの特徴である黒い猫耳と尻尾まで付いている。弓美が細部まで拘っただけあり、『電光刑事バン』のノワールそのものの格好ではある…ただ一つ、違うのは本来は女の子の肉体には備わっていない赤黒い悍ましい肉の塊、「男根」「男性器」「一物」と呼ばれるものが股間から生えている事だけ。ふたなりの獣耳少女というあまりにカオスな装いで詩織は自身の肉棒で四つん這いで喘ぐ、創世の女陰を穿つ。創世は生まれたままの姿で白蜜をタラタラと滴らせる赤黒い肉の棒と玉玉をプルンプルンッと揺らして、お尻を大きく振った。
「あらあら♥あんなに小さな子よりも早く快楽に負けて♥みっともありませんわよ♥」
翠のパワードスーツを着たパートナーの少女が来るまでの間、涙を流し、それでも、歯を食い縛って、辱めに耐え、ピンクのメカの装甲が剥がされ、紅い髪を振り乱し、獣耳の女の子に責められ続けた少女が段々と心が折れる様がまた創世と詩織の心に強く強く、焼きついた訳ではあるが、エルフナインの危ない玩具と男性器を生やすお薬の悦楽に呑まれた創世はあっという間に最愛の彼女に犯されて、堕とされる…
「ごめん♥♥でもぉ…あれ……飲むとなんでか…知らないけど…いつも以上に燃えちゃうんだよぉおぉ♥♥♥」
「あらあら♥♥わたくしもですわぁ♥♥♥」
邪竜アジ・ダハーカより作られた少女兵装、メックヴァラヌスには、ノイズと戦う力とその肉体を魔獣に変えてでも、敵を討つ、心中前提の力とも違う、悍ましい欠損機能があった。惹かれ合った竜姫同士が交わり合い、子を成す事ができるのだ。恐らくは戦いの定めに縛られるが故に生き永らえる事も竜姫以外との繋がりもままならない竜姫同士で結ばれ、その血と想いを色濃く、受け継いだ、新たな竜姫を生み出す為に搭載されたのだろう。兵器としての日の目を見る事はなくても、創世と詩織の手に渡り、彼女らの絆をより強くした上で女の子同士で子供を孕み、育てたいという願いを成就させ様としていた。彼女らをモニターにしているエルフナインの実験が進めば、少量の聖遺物で、アジ・ダハーカの加護、否、呪いとも言うべき力を授かり、多くの女性同士のカップルの悲願が叶えられるのだろう。例え、それが生命の理を外れた場所から始まり、奇跡の殺戮者が戯れで命を奪う為に使われていたとしても…
「ううぐぅぅうぅ♥♥♥」
詩織の極太の肉棒が子宮にぶつかり、白濁した火の粉を撒き散らすと創世は腰を振ったまま、その赤黒い肉塊を大きく、脈動させる。エルフナインの玩具で全身敏感な彼女にとっては猫耳の変態お嬢様の責めで痛覚も悦楽もドロドロと溶け合い、一突き毎にこの凌辱や拷問でしかない行為に溺れさせる…
「創世さぁあぁん♥♥♥♥このまま…孕ませてぇぇえぇあげますわぁぁ♥♥♥♥」
詩織は口元から飛沫を上げて、腰を振って、創世の胎内を抉る。
「うああぁあぁああぁあぁあぁあ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「ナイスですぅぅぅうぅわぁぁ♥♥♥♥♥」
詩織の肉の棒が白い炎を吐き出し、創世のお腹がボコッと一瞬膨らむ。胎内を焼き尽くす熱さと甘い苦痛に創世は猫の様に伸びをして、小振りなお尻とおっぱいを揺らし、ドクドクと噴き出す白いマグマで赤黒い肉塊を汚す…
「まだまだまだですわぁあぁ♥♥♥♥」
詩織はズルズルと肉棒を創世の胎内から引き抜くとプリプリのお尻にドスッと突き刺し、全体重を掛けて、圧し掛かる。
「ああぁあぁんん♥♥♥♥痔になっちゃううぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」
熱くて、極太の醜い肉塊がお尻の穴を引き裂いて、お腹の中に直接、入ってくるのだから、暴れるのは当然だろうが、詩織の肉厚な身体に押さえ込まれ、おっぱいをギューッと力尽くで握り潰されては、創世も観念するしかない。諦めたのか、詩織の責めに屈したのか、嬉しそうにアヘアヘと笑い、腰を悩まし気に振る創世の姿はスポーツ女子として、運動部の女の子達にモテモテのそれとは結びつかない。彼女らが見れば、一瞬で百年の恋も冷めるのは間違いない…
「あらあら♥♥いつもいつも……わたくし…みたいな…深窓の令嬢のお尻を掘…っておいて♥♥♥」
女の子同士の行為であれば、まず使わないであろう言葉、そもそも、こんな下品な言葉を使う時点で真の淑女なのか、疑わしい。
「だぁ…てぇ……テラジ…のお尻……おっきくってぇ…柔らかいんだもん♥♥あぎぃぃぃいぃぃい!!!!」
「言いましたわねぇえぇぇ♥♥♥♥♥♥♥♥」
創世のセクハラ発言にぶち切れ、トリップした詩織は根元まで創世のお尻の奥深くまで、ビール瓶みたいにビンビンの男根を押し込んだ。
「ああぁぁあぁぐぅぅぅぅ!!!!!」
背中越しから伝わる詩織の膨らみ、小振りなおっぱいを揉まれる感覚、それさえも消し飛ばすレベルの圧迫感で体内を切り裂かれ、創世の心臓が破れんばかりに叫び、頭の中でバチバチと稲妻がスパークする。
「痔になったら…看病しますわよぉぉおぉ♥♥♥♥♥♥♥」
「いだぁああぁあぁあぁ!!!!!!」
詩織の肉棒から吐き出されたマグマに直腸も胎内も満たされ、創世は妊娠でもしたみたいに無様にお腹が膨らんだまま、果ててゆく…
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「そろそろ…夜が明けますわね♥♥」
汗と蜜でグッショリ濡れたノワールのコスチュームを脱ぎ捨て、生まれたままの姿で詩織は明るくなった空を見つめる。ふっくらとした白い肉体はすっかり、火照り、玉の様な汗が噴き出し、股間から生えた赤黒い肉棒で創世の玉玉をキスをするみたいに擦り、粘々した白い蜜を塗ってやる。
「これ以上……したら…死んじゃう…よぉ……♥」
創世はマフラーで両腕を拘束され、首元だけでなく、鎖骨もおっぱいも歯型だらけにされ、詩織に孕まされたボテ腹には、白い蜜と汗でベトベト、クレヴァスもアヌスも無様に押し広げられ、ボトボトと白いマグマを垂れ流しており、赤黒い肉の棒と玉玉さえも輪ゴムで縛られ、痛めつけられている。
「せめて…輪ゴム…取ってよぉ…あぅぅん♥」
男性器を緊縛される創世の泣き言を詩織は先端にキスする事で黙らせる。先っぽをぺロペロと執拗に責めてから、黒々とした脈に沿ってゆくみたいにじっくりと舐り、コチョコチョと玉玉を指で擽ったり、じっくりと蹂躙する。
「女の子を可愛がるの…って…最高ですわね♥♥」
大人のお姉さんや人外の女の子達に凌辱されながらも、一途に戦うメカ少女よりも、格好良くて、可愛くもあるメカ少女達を虐めて、犯す悪い女の子やお姉さんに惹かれて、すっかりと黒化した詩織の遊びはまだまだ終わらない様だ。もしもの事態を恐れた弓美の判断は決して、間違ってはいなかった。
「サディストぉ♥♥…変態♥♥……似非お嬢様ぁぁあ♥♥♥♥」
創世は蕩けてしまった頭で思いつく限りの暴言を吐いたが、それすらもコロコロと笑い飛ばす詩織…
「あら♥変態はそちらでしょ?罪もないバスケ部の女の子を捕まえて、海辺で裸にひん剥いて…処女まで……」
「テラジもノリノリだった…癖にぃ♥♥♥♥♥♥♥♥」
創世と詩織のデートに遭遇したバスケ部の少女はあっという間に捕まって、輪姦された上に本来はあり得ない女の子の一物でロストバージンという洗礼を受けて、現在も彼女らの百合奴隷として、飼われている…
「今度は創世さんとわたくしの間に挟まる泥棒猫…淑女と愉しみましょうか♥」
「安藤さん」と慕う女の子がお嬢様と恋仲と知っただけでショックを受けた少女である。今宵、創世が受けた拷問でしかない凌辱を受けてしまったらどうなるかは、詩織は勿論、頭が惚けた創世であっても、想像に容易い…
「流石にそれはぁ……んんぅ♥♥♥」
創世の反論をカプッと彼女の男根を咥え込む事で詩織は黙らせる。喉の奥でしっかりと扱かれ、柔らかい舌と口内の温もり、たまに立てられる歯にピリッとした痛みに創世の脳細胞が耐えられるハズはなく、詩織のお口の中に白いマグマをドバドバと吐き出すのだった。
「もう一発♥」
詩織は創世の一物を吐き出しから、口元の白蜜を拭ってから、無様なボテ腹を晒して、仰向けに転がる、イケメンな彼女に圧し掛かる。喘ぎしか漏れない、口を開いたまま、トロンッとした虚ろな表情で創世は悪役令嬢なんて、お上品なものではなく、変態的な欲求を女の子にぶつける、ガチ百合の悪党の餌食になるのだった…
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コメント
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