彼女の推しはメカ少女
良い推しの日という事でガリしらとエルみくは元々両想い(推しの子同士)のカップリング、きりしらやひびみくからNTRるという趣旨を意識しました!
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世界に七つの旋律が響き渡り、世界樹ユグドラシルと共に唯一にして、絶対の神たる存在となろうとしたシェム・ハが消え去り、大きな爪痕を残しながらも世界は静かに動いていた…
神の力の復活を試みた輩、シェム・ハとの戦いが繰り広げられていた頃は灰色の空を舞っていた小雪は春の訪れと共に見られなくなり、桜の花が散り、木々の青々茂らせた葉が黄色や紅に色づき、鉛色に染まった空に吹く肌寒い風は再び、冬が訪れる事を告げているかの様…
奇跡の殺戮者と恐れられた錬金術師キャロル・マールス・ディーンハイムの築いたワールドデストラクターにして、居城でもあったチフォージュシャトーも「魔法少女事変」と神の力を巡る戦い、幾つもの、災禍に見舞われ、今では、朽ちるままに朽ちている。荒涼とした大地に雪が降る中、その廃墟となった奇跡の殺戮者の城、崩れ落ちる寸前の城壁に小さな人影が二つ、現れる。
「今日は良い推しの日なんだって♥」
暗いブルーのドレスを纏った少女が淡いピンクの光を纏った純白のドレスを思わせる格好をした黒髪の小さな女の子に笑い掛ける。11月4日、04と表記すれば、なるほど、良い推しの日と読めない事もない。
「ガリィ…何を言ってるの…」
黒髪の小柄な少女はゲンナリした顔つきでガリィと呼んだ暗い蒼のドレスの少女を睨む。
「ガリィちゃん…推しの女の子と仲良くしたいだけ♥」
ガリィと呼ばれた少女が推しの女の子を凝視するガラスの様に透き通った蒼い瞳、右眼に大きな罅割れが入っていた。血の通わない蝋の様にまっ白な肌のあちこちにも亀裂が入り、右眼の亀裂が広がったかの様に顔の右半分は割れていた。薄汚れ、破れているドレスで覆い隠せて履いても肢体を繋ぐ、球体関節は動かすごとにギシギシと耳障りな音を立てていた。彼女はガリィ・トゥーマーン。キャロルが想い出の収集の為、装者の奏でる呪われた旋律をその身に受ける為に作りし、オートスコアラーと呼ばれる自動人形の1機だった。「魔法少女事変」でアガートラームを纏うシンフォギア装者、マリア・カデンツァヴナ・イヴに敗れ去ったものの、廃墟と化したチフォージュシャトーを占領したノーブルレッドの手から、主の肉体と想いを授かったホムンクルス、エルフナインを救おうと戦うも、廃棄躯体の身体では、満足に戦えずにあっという間に打ち砕かれた。その時の戦いが原因なのか、装者の呪われた旋律を集める自身の構造を活かして、ユグドラシルを瓦解させた七つの旋律、絶唱を少しずつ、取り込み、再生したものの、思いの外、直りが悪く、時折、彼女の球体関節人形の身体は朽ちていくのだ…
「私の推しは別にいます。」
黒髪の小さな女の子、月読調。所々が破損しているが、幼さこそ残るが、大人の女性へと変わりつつある、少女の肉体が純白のドレスを思わせる、ピンクの淡い光を放つギアインナーに包み込まれ、紅いメカの部分も武骨なだけでなく、緻密に細工が施されているのが分かる。雪の舞う夜の澄んだ空気の中でツインテールにした黒髪がピンクの翼を思わせる光を纏い、泳ぐ様からも正に機械仕掛けの天使と言う雰囲気である。
「調ちゃんには、ガリィちゃんがいるじゃない♥」
ガリィに頬擦りされ、調の紅い瞳が歪み、「げぇーっ」と普段の澄んだ声とは思えない濁声でしっかりと拒絶する。
「仲良くしてくれなきゃあ、ガリィちゃん、泣いちゃう♥」
「泣けば?」
調のあんまりな塩対応に耐えられないとばかりにガリィは血の通わない細い身体を寄せて、彼女の黒髪を梳いて、ほっぺを撫で撫でする。
「切ちゃんの事はいい加減で忘れちゃいなよ…」
ガリィの幼い女の子の様にも、しわがれたおばあさんの様にも、聞こえる声だが、彼女の底意地の悪さこそ感じられるものの、どことなく、想い人の為に胸を締め付けられている調を思いやる様な優しさが込められていたが、調は唇を噛み絞めて、性悪なお人形さんを睨む…
「それだけは嫌…!!」
物静かな調の声に怒りの感情が入り混じり、脳裏に純粋に調に手を伸ばしてくれた翠の閃光を纏い、大鎌を振るった少女の姿が浮かぶ。暁切歌、調のシンフォギア、紅刃シュルシャガナと対と成る煉獄イガリマのシンフォギアを纏う少女。小さな身体でお互いに寄り添い合い、その翠の瞳はあどけなく、それでいて、心の強さも感じられるものだった。ユグドラシル崩壊に巻き込まれ、手を離してしまってからは、彼女の歌を聞く事も、屈託なく、笑う想い人を抱き締める事も叶わないのだった…
「今更…会ってさ♥どうするの?」
にんまりと笑うお人形さんの言葉に調の心臓がゴングを打つ。脳裏に響く、心音、血液が巡る感覚で小さな身体を振るわせる。
「ガリィちゃんと生まれたまんまの姿で愛し合ったよね?」
ガリィに弄ばれた恐怖、彼女に誘惑され、屈した事をその幼さの残る身体は覚えている。何よりも切歌以外の女の子、それも性根の腐ったお人形さんに犯された事を言えるものか、調の呼吸が段々と荒くなり、それと同時に甘ったるい感覚と熱で疼いてくる…
「切ちゃんに素直に言えば?……ガリィちゃんに処女…あげましたって♥」
「!!!!!」
お腹の奥が熱した鉄で抉られる様な激痛が走り、それが全身を襲い、頭の中まで侵された悍ましい記憶…自分を捕らえた性悪なお人形さんとロストバージンした、「大好きな切ちゃん」の為に取っておいた純潔を奪われたのだ。そして、調はシュルシャガナを纏った小さな歌姫の中で何かが壊れた。ガリィに犯されてはエネルギー供給の為にその卑しい想い出を喰われる…そんなサイクルのハズだったのに、今はガリィに触れられるだけで小さな女の子の様に胸を時めかせる事がある。それも誘惑されただけなのだと自身に言って聞かせる……
(誰が…こんな…人形に……!)
調の小さな身体はガリィの愛撫を受け入れ、メカ少女とお人形さんは自然と口づけを交わす。ギシギシと軋む、球体関節で繋がれたガリィの白い手に少女の温もりと心音が伝わる。
(ごめんね…切ちゃん)
切歌の笑顔も胸の奥に残る歌も段々とぼんやりと消えてゆく、心と瞳に焼きつけた翠の瞬きがジワジワと墨を流した様に広がるどす黒い瘴気の中に溶け、翠の光は段々と青黒く、染められる。目の前の少女の姿をした小悪魔が最愛のパートナーか、そう思う余地もなく、調はガリィに身体を預ける。
「ガリィ…♥」
口づけから解放されるとトロンッとした表情で頬を赤らめ、澄んだ紅い瞳が潤み、涙が零し、調はガリィを見つめる。
「調ちゃんの推しはやっぱり…ガリィちゃんだぁ♥♥」
「うぅぅ…っ…♥♥」
調の小振りなおっぱいを揉み揉みしていたガリィの手がお腹の辺りを弄り、焦らす様に恥丘や腿を撫でる。
「調ちゃん…ここ…濡れてるよ♥」
ガリィの白くて、細い手が調の白いスカートの中に潜り込み、インナーに包まれた女陰を刺激する。ヌルヌルの液が分泌され、お股から足元まで垂れているのが手に取る様に分かる…
「温かいぃ♥」
ガリィの指にじっくりと弄られ、調は胎内が締め付けられるのを感じる。未成熟の女性器もお尻の穴もヒクヒクと疼いている、例え、それが自分を凌辱したお人形さんの作り物の手であっても抗えない…
「切ちゃん以外の女の子とする方が…良いんだね♥」
喉の奥でクックックッと笑う、ガリィに抗おうとするも結局は女性器を刺激されて、喘ぎと共に蒼いドレスを掴むしか、調にはできなかった。
「ああっ…んん♥♥」
調の甘い声が夜の空へと響き、ガリィの指がお尻の穴へと宛がわれ、螺旋を描きながら、責め立てると心臓がビクンッと脈を打ち、シュルシャガナの歌姫の小さな身体が仰け反る。
「あああっぁぁあぅぅ♥♥♥♥」
調は口元から飛沫を上げ、ガリィの腕の中で果ててゆく。
「可愛い♥」
ガリィはグッタリとした調の小さな身体を抱き、おでこにキスをすると調もそれに応える様にへへッと笑う。
「ちょっと待っててね♥」
ガリィは調を地べたに座らせ、自身のドレスの腰のリボンに手を掛ける。
「綺麗…♥」
シュルシュルッとリボンを解き、調の愛液で汚れた、暗いブルーのドレスを脱ぎ捨てて、生まれたままの姿になる。あちらこちらが罅割れているが、子供程、幼くはなく、大人の女性程、成熟していないであろう少女のフォルムを保つ、白い裸身、球体関節人形の作り物の身体と知りながらも、破損した歪なものではあっても調は雪の中、柔らかな月の光に浮かび上がるガリィに心を奪われる…
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「ガリィ♥ガリィ…♥♥うぅ…♥ガリィ♥♥」
少しだけ、埃臭い寝台に調を押し倒し、ガリィは彼女の小さな唇を無心に貪り続ける。想い出の採取の為だけでない愛する少女に深く深く触れたいという性悪なお人形さんの執着からだった。
「ガリィちゃんには…もう調ちゃんしか…いないんだよ?」
性悪なお人形さん…命を奪う事しか知らないオートスコアラーの声が震える。亀裂の走るガラスの様な瞳が愁いを帯びた様だった。主であるキャロルはエルフナインの想い出の中から消えるのは忍びないとだけ毒づいて、エルフナインに思いを託して、この世界から消え去った。
「マスター……」
ガリィの今、得られる想い出だけでは、残りのオートスコアラーを動かすには足りない。最大戦力と目されていたミカ・ジャウカーンを起動するだけでも、数え切れない程の人間を手に掛けて、その想い出を奪う必要があった。想い出の供給はガリィのお仕事、キャロルの力と想い出を受け継いだエルフナインを傘下に加えたSONGが知らないハズはない。派手に暴れれば、ユグドラシルが齎した災厄の後始末に追われてると言えど、パヴァリア光明結社も瓦解、フィーネやネフィリムも存在しない現在、SONGに目をつけられれば、ガリィだけでは、調以外の装者全員を相手にする事は愚か、逃れる事も難しいだろう。何れは調も彼女らの下に連れ戻される。そして、戦いとガリィの凌辱による傷もリンカーに蝕まれた肉体を癒し、笑顔で寄り添い合うのだ。幼い頃から、傍にいてくれた翠の刃を振るう少女、暁切歌と!!
「ガリィ…?」
ガリィに誘惑され、惚けた調もキョトンとするが、それが許せないとばかりに力尽くで押さえ込んで、ディープキッスする。
「ガリィぃぃいぃ!!!」
(ガリィちゃんの気も知らないで!!)
ガリィに舌を絡め取られ、ギザギザの歯を立てられ、調の鼻孔に血生臭い匂いが広がり、吐き気さえするが、性悪なお人形さんにお口を塞がれている以上はそれも叶わない。
「うぐぅぅぅぅうぅ!!」
左胸をギューッと握り潰され、調は声にならない叫びを上げるが、それさえも愛おしい少女への罰、元々、ガリィの中に芽生えていた嗜虐心がドクンドクンッと脈を打つ様に大きくなるだけだった。
(調ちゃん…ドキドキしてる……血の一滴までガリィちゃんが独り占め♥)
ガリィに心臓を握り潰され、キスで延々と凌辱されているにも拘らず、調の子宮は疼き、スカート部分を破り捨てられ、レオタードの様に女陰や恥丘を負うだけになった下半身から雌の匂いとでも言うべき、臭気が漂い、白い腿も湿り気を帯びる…
「切ちゃん以外の女に犯されてる悦ぶ変態が推し…我ながら、恥ずかしい!」
ガリィは血の混じった唾液を憎々し気に拭うと頭の中身を弄られた哀れなシュルシャガナの歌姫に憤りをぶつける。
「ああぅぅっ♥♥」
小振りなおっぱいに食い込む、お人形さんの白い指。心臓を握り潰される苦痛さえも甘い愉悦に変わっているかの様に調は頬を染めるが、その戒めに耐えられないのか、母親に叱られた小さな女の子みたいに燦々と涙を流す。こんなにも、幼くて、身も心も弱く、病んでしまった少女が神の力に立ち向かった歌姫の一人と言われたところで誰が信じるというのか…
「ああ…いぃ…♥いぃぃ…痛いぃぃ…痛いいぃぃぃ……」
虐められながらもガリィに縋る憐れみさえ感じさせる姿にガリィは蒼い瞳を伏せ、おっぱいへの責めをやめ、涙を拭ってやる。
「ごめんね…」
「ガリィ……」
ガリィの愁いを帯びた表情に調は言葉を失う。
「ガリィちゃんと一緒だよ♥」
ガリィの乳首のない白い小振りな乳房が調のおっぱいに重なる。作り物のまっ白な身体に血の温もり、調の想いが溢れてくる様に心音が性悪なお人形さんを侵してゆく…
「ガリィ…♥」
「調ちゃん♥」
おっぱい同士のキスをしながら、ガリィは腰を振って、球体関節人形のガタのきた身体を調の幼さの残る身体に打ち付ける。
「調ちゃ……の…心臓…トクントクン…言って……♥」
「ガリィ♥…冷たいぃ……」
朽ちた人形の白い肌が調の温もりと体内から溢れる蜜を吸って、段々と熱を帯びてくる。ガリィはそれを心地良いと思う余裕さえもなく、調を寝台に押さえつける。
「おっぱいぃぃ…潰れるぅぅ♥」
傷んだ寝台が大きく軋み、調から奪った想い出が充満したガリィの朽ちた蝋の様な身体の傷が段々と薄くなってゆく。
「まだまだ、想い出が足りない!!!!!」
ガリィは調を押し倒したまま、チューッと深く口づける。調は性悪なお人形さんのアプローチに四肢を暴れさせるが、想い出が吸われ、その代わりにドロドロした何かが胸の奥に流し込まれるのを感じ、それがガリィの中にある悍ましいものと分かっているみたいにギューッと抱きつく…
(ガリィちゃんん!!この子が…調ちゃんがほしいぃ!!!)
ポロンポロンッと内部の装置が鳴る、まるでガリィの心音であるかの様に朽ちたチフォージュシャトーの城内に響き、調の心音とも溶け合う。お腹の奥が締め付けられる様な感覚に襲われ、調はガリィに肢体を絡ませる。
「ガリィぃぃいぃ♥♥♥♥♥」
「調ぇぇえぇぇ♥♥♥♥♥♥♥」
調の幼い胎内から爆ぜる汚濁した炎がガリィの傷の刻まれた白い肌を穢す。大しゅきホールドをしたまま、調の呼吸は浅くなり、やがて、ガリィの腕の中で眠りに堕ちていった…
「おやすみ…調ちゃん……」
ガリィは性悪な彼女には似合わない優しい眼差しを調に向ける。そして、調から奪った想い出…ユグドラシルを瓦解させた七つの旋律が奏でられる中、まばゆい光の中でキャロルは父親と共に笑い合っていた。もう充分に生きた…できる事はやったのだと…そう語っていた気さえした。
「マスター…ううん。エルフナインも今頃なにしてるかな。」
ガリィは今は亡き主を想う…キャロルより想いと力を託されたエルフナインに想いを馳せる。元々、奇跡の殺戮者の配下としては頼りなかったが、今は別の意味での疑念もあった。
「デキてるわよね…あれ……」
調に厚着をさせる為にガリィがリディアン指定のコートとマフラーを奪い取った黒髪の少女の顔が浮かぶ。エルフナインに探りを入れた際もあの小さなホムンクルスとメディカルルームでお楽しみ中、警護と称して、エルフナインがついてからはさらにベッタリになっていた。彼女もまた、11月4日、良い推しの日に一番好きな子を捕まえて、満喫しているのだろうか。他の誰かの最推しを寝取るのを承知で…
「ガリィちゃんのせい…じゃないよね?」
ガリィはギザ歯を見せて、少し苦々しく、笑う……
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ガリィと調が百合エッチを愉しんでいた頃、性悪なお人形さんの読み通り、エルフナインも「良い推しの日」に相応しく、一番の推しの少女と小雪のチラつく中で星空の逢瀬と洒落込んでいた。
「シェンショウジンのファウストローブ似合いますよ♥♥」
調やガリィよりもスラッと背の高い黒髪の少女、小日向未来。紫のメカのパーツが所々組み込まれているウェディングドレスを思わせる純白の少女兵装、シェンショウジンのファウストローブを纏っていた。傍らにいたキャロルに似ている女の子、キャロルがその想いも肉体も託したホムンクルスであるエルフナインもキャロルが纏っていたダウルダヴラのファウストローブを纏っていたが、シェム・ハとの戦いで破損したままだった。彼女の錬金術を持ってしても、そうそうに修復はできないのだろう。
シェンショウジンのギアはフロンティア事変の最中、失われ、その時の神聖な閃光の中で未来は「原罪」、引いてはバベルの呪詛より解き放たれた数少ない人間となったが、その後、ファウストローブとして、再生され、神の依り代にされた未来が纏う事になる。シェム・ハを退けた後、彼女が築いたユグドラシルを崩壊させた七つの旋律の内の一つは皮肉にも、このシェンショウジンのものだった。現在は未来の懇願で彼女の力でも、扱える様に目下、調整中との事で今宵のフライトもそのテストの一つだった。少なくとも、表向きは…
「星空のデート…最高ね♥」
「はい♥♥」
夜のひんやりと冷たい風の中にふんわりと広がるシェンショウジンのヴェール、水晶の様に透明で煌めく、メカも組み込まれているのもあって、飾らない未来の愛らしさを際立たせている。露出した肌もインナーに包まれた小振りなおっぱいも恥丘も、クッキリのお臍の窪みもどれもがエルフナインの心を擽る。
「どこ見てるの?スケベ♥」
未来は微笑みを浮かべ、露出したエルフナインの小さな身体を撫で、「ずびばぜん」と舌を噛みながらも謝るホムンクルスの反応を愉しむ。
「未来さんこそ…響さんは良いんですか?」
明るい黄緑の巻き毛から覗く、翡翠の様な瞳に一瞬、邪悪な色が宿るが、破れたダウルダヴラに細い手を滑り込まされ、遮られる。
「響から私を寝取っておいて♥その口の聞き方はなんだ?私の可愛い可愛いエルフナインちゃん♥」
「ずびばぜん♥」
シェンショウジンのファウストローブ実用の為、そして、ノーブルレッドに囚われた時、構成員の一人であるヴァンパイアガールのミラアルク・クランシュトウンに悪戯された未来の心のケアの為にエルフナインは彼女の傍にいる事を選んだ。ミラアルクの手から逃れ様と町を奔走していた時、ミラアルクの脅しを前にしても必死で庇ってくれた事、朦朧とした意識の中で未来が吸血鬼ガールに可愛がられ、泣いて、嫌がり、その悲痛な叫びさえも段々と甘い喘ぎに変わり、まだ未熟な肉体を火照らせる様を心に焼きつけたのが原因か、エルフナインは未来に惹かれていった。
「実験の為とか言って♥危ないお薬を飲ませてたり、インナー姿で拘束して、虐めてくれたよね♥」
ファウストローブを纏ったまま、小さな女の子に押し倒され、あちらこちらを舐られ、弄られ、口づけも交わす内に未来もまた、最愛の彼女であり、自分を救ってくれたガングニールのヒーローである立花響との行為では得られない快楽に溺れていった。それは響が未来と同じく、「原罪」より解き放たれた人間で、パートナーである事も忘れさせる程に…
「ごめんなさぁあぁ♥♥♥でもでもでも!」
「でもはなし!」
頬を赤らめ、呂律が回らないエルフナインに未来はぴしゃりと言う。小さなホムンクルスも「ずびばぜん」と首を垂れる。
「僕…未来さんが大好きなんです♥」
僕っ娘のホムンクルスの告白に未来はフフッと笑う。
「私もだよ…」
最愛の想い人がいながらも未来はエルフナインの想いを受け止める。女陰を弄るのをやめ、神の依り代だった少女は小さなホムンクルスを抱き締めて、優しく優しく、キスをする。
「未来ぅ…さぁ…ぁ♥」
「エルフナインちゃ…♥」
ノーブルレッドがダイダロスエンドでシンフォギア装者を迎え撃った荒野を吹き抜ける冷たい風に少女二人の息遣いと声は消えていく。
「ああぅ…!」
未来はエルフナインを優しく、冷たい土の上に寝かせると細い指で青黒いインナー越しから、エルフナインの胸元の小さな膨らみを円を描きながら、弄る。
「心臓…トクントクンッ…言ってる……」
エルフナインは「僕は人間ではない」と口にした事があるが、血が通っていて、大好きな少女を前に心臓が脈を打ち、恥じらいさえする…未来にとってはほんの少しだけ変わった女の子でしかなかった。その細い指に伝わる温もりが愛おしくて、ぷっくりの乳首をクリクリ弄って、もう片方のおっぱいの頂にキスをし、ペロペロと舐る。
「うぅぅん♥♥♥未来さぁあぁ♥♥♥」
四肢をバタつかせるも破損したダウルダヴラでは、力を取り戻しつつある未来相手では、フォニックゲインも体格においても勝ち目はなく、されるがままだった…
「汗…拭いてあげる♥」
おっぱいを存分に味わった未来はエルフナインの腰回りや二の腕、腿と肌が露出している箇所はどこもかしこも責める。
「あぁ…♥あぅ♥…そこぉ♥♥…未来さん♥♥」
軟な肌に降り注ぐ、キスの雨、蛭が這う様な感触にエルフナインは身を捩らせるが、「お行儀が悪いよ」と笑われ、両脚をガッツリと掴まれて、ホールドされた…
「お仕置き♥」
未来の唇がエルフナインの下のお口に触れる。
「はうぅぅうぅん♥♥♥」
「美味しい♥♥♥♥」
未来の舌が女陰全体を這い回り、エルフナインは身体を捩るもまんぐり返しの姿勢のままで逃れられるハズはなく、未来もまた幼い女の子特有の丸みを帯びた女陰と恥丘を悪戯するのが止められずにいた。クチュクチュと卑しい水音が響き渡り、未来の口元にトロッと唾液が漏れ、蜜が絡みつき、鼻孔を刺激する匂いで脳細胞がスパークする。
「ひゃぁあぁああぁあぁああ♥♥♥♥♥」
「エルフゥゥゥウアィィイイィンンンちぁあぁあ♥♥♥♥♥♥」
エルフナインの疼いた胎内から吐き出された淀んだ熱を浴びて、未来はハアハアッと息を荒くしながら、全身を火照らせる。そっと、小さなホムンクルスの脚を放してから、神の依り代だった少女は囁いた。
「私にもして……♥」
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転送ジェムの力を利用して、その移動に使うエネルギーを固着させ、不可視の結界を張り、エルフナインは邪魔者抜きで未来を可愛がっていた…
「エルフナインちゃ……♥」
エルフナインに白い鎖骨に紅い痕をつけられ、未来は可愛く、呻いた。火照った肌の熱さがエルフナインの小さな唇に伝わり、ペロッと口元を舐める。
「さっきのお返しです♥♥」
おっぱいを玩具にされたお返しとばかりにエルフナインは未来の小振りだが、確かに膨らんでいるおっぱいをギューッと揉み解したり、インナー越しから地区部に歯を立てる。
「きゃぁあぁ!」
おっぱいに走る痛みがナメクジが這う様な感覚で上塗りされ、幼女の小さな手で乳首を責められたり、乳房を握り潰され、未来は甘い声で鳴く。女の子同士の交わり、女の子に抱かれる側になるのも、初めてではない。身体の小さな幼い女の子に隅々まで、身体を弄ばれ、主導権を握られる…響との行為では、味わえない高揚感、たまに強姦同然で抱かれる事はあっても、やがては甘い苦痛は悦びへと変わるのだった。
「どうですか?小さな女の子におっぱい揉み揉みされるご感想は♥」
エルフナインのセクハラ丸出しの質問に未来は「エッチ」と口を尖らせるもお仕置きとばかりにおっぱいを揉む手に力を入れる。
「生意気ですね♥」
エルフナインが頬擦りをするとほっぺの柔らかさと擽る巻き毛に未来は「キャッ」と悲鳴を上げる。
「神聖なシェンショウジンのファウストローブなのに…あちこち、剥き出しにして、いけないですね♥」
ウェディングドレスにしても、パワードスーツにしても、純白のインナーで覆われてる箇所は案外、少なく、色白の肌が所々から見えており、エルフナインは執拗に責める。
「もしかして、響さん…いいえ、響さん以外の女の子も誘うつもりですか♥神の依り代とは思えませんね♥」
未来は無理矢理に纏わされたに過ぎず、もしかしたら、シェム・ハやノーブルレッドの趣味だったかも知れないのに、そんな反論も許されずに両手を上げさせられて、脇をペロペロされて、未来は眼の隅から涙を浮かべ、喘ぐ。もう片方の腋もコチョコチョ擽り倒される。
「脇はいやぁあぁ♥♥」
おっぱいや鎖骨よりも感じ易い箇所を丹念に舐められ、弄られ、ついつい、未来はキャハハと声を上げてしまう。喘いでいるハズなのに、笑っている様にさえ見えてしまうのだから、不思議である。
「ごめんなさい♥」
エルフナインはウインクすると腋以外の箇所を責める。おっぱいの真下、腰回り、剥き出しの脚を舐り、キスをすると未来は腰をくねらせる。お臍の辺りにチューッ口づけるとインナー越しだが、お腹を責められ、黒い髪を振り乱す。
「これくらいで参ってたら困りますね♥」
エルフナインは僅かに使えるダウルダヴラの力を指先に集中させる。黒々としたネイル様な爪が生え揃う。
「いやぁあぁぁ!!!」
エルフナインの鋭利な爪でお股の周りを切り裂かれ、未来は悲鳴を上げる。蜜がトロトロ漏れる白い女陰が露わになる。
「暴れたら…切り裂いちゃいます♥」
エルフナインはしっかりと未来を脅しながら、彼女の白い女陰に喰らいつく。
「はうぅぅ」
まだまだ、熟れていない女陰を味わい、女性器を舌で包み込みながら、身体を暴れさせる未来の反応を愉しむ。小振りなお尻が浮き、肛門がヒクヒクと動いているのを卑猥なホムンクルスは見逃す事はなく、胎内から漏れた蜜を絡める様にクレヴァスを責め立てから、ズブズブとエルフナインは未来の肛門に指を挿入するのだった…
「お返しです♥」
「私…お尻の穴なんてぇ……!!」
未来は校門を抉られる感覚に身じろぐも「煩い」とばかりに指の根元まで、捻じ込まれて、恥ずかしさと異物が潜り込む感覚に小振りなおっぱいを震わせて、暴れるもそれには意に介さずにじっくりじっくりとお股を舐める。
「ああぁ…!やぁああぁ♥」
二穴同時責めに未来の中で電流がバチバチ弾け、肢体を暴れさせるも「痔になっても知りませんよ?」という脅し、何よりも鋭い刃物が体内に潜り込んでる事に変わりはなく、エルフナインに段々と身を任せる…
「お腹ぁあぁ…熱いぃぃ♥♥」
未来の子宮が疼いて、胎内で燃え滾る熱が溢れ出る。
「止めですぅぅうぅ♥♥」
エルフナインにチューッと女性器を吸われ、未来の身体がバウンドし、下半身丸出しの恥ずかしい格好で胎内の蜜を吐き出す。荒くなった呼吸を整える間もなく、両脚を広げられたままの格好でエルフナインが圧し掛かる。
「今度は一緒ですぅぅ♥♥♥♥」
金色の炎を上げながら、ダウルダヴラの青黒いインナーが燃え尽き、一糸纏わぬ姿となったエルフナインの幼い丸みを帯びた女陰と未来のまだ未成熟な白い女陰とが口づけ合う。
「エルフナインちゃぁあぁ♥♥♥」
小さな女の子に押し倒される格好で本来ならば、最愛の少女とする行為を未来はしている。ホムンクルスの不完全な肉体と少女の未成熟な肉体とが交差し合う音がパンパンッと卑猥な音となり、彼女らの脳裏に響き、全身が熱くなる。ドクドクッと巡る血液、お互いの鼓動とが混じり合い、蜜と蜜とが火の粉となって、飛沫を上げる。
(響…ごめんね……)
未来の脳裏に黄金色の輝きを纏うヒーローの様な少女、想い人の響の笑顔、自分の名を呼び、手を伸ばしてくれた想い出が過る。
(でも…でもぉ…今はエルフナインちゃんが良いぃぃい!!!)
最愛の想い人を裏切る心の痛みに心が震えながらも目の前の幼く、小さな女の子の肉体だけが持つ体温と柔らかさに溺れ、エルフナインとの性交の心地良さに呑まれ、只管に腰を振る。透けたヴェールや黒髪を振り乱し、浅葱色の瞳は醜い肉慾に染められていた。エルフナインの女陰に己の陰部を打ちつける度にドクンドクンッと心の臓が脈を打ち、火照った肌から噴き出した汗が破れたインナー部分に染み込む。
「大好きな未来さん!!響さんよりも激しく…愛してあげますよぉ♥♥♥」
未来の想いを見透かしたかの様にエルフナインは黄緑色の巻き毛が肌に貼り付く事も厭わず、トロンッと濁った瞳に神の依り代だったとは思えない程に乱れ、想い人以外の少女の肉体に縋る哀れな女の子を捕らえる…
「未来さぁああぁぁああぁ♥♥♥♥♥♥」
「エルフナインちゃあぁあぁあぁんん♥♥♥♥♥♥」
エルフナインの幼い胎内から吐き出された熱が未来の胎内から爆ぜる熱と混ざり合い、汚れた一閃を迸らせる。思いの丈を吐き出し、胎内までも淫乱なホムンクルスの蜜で満たされ、未来の意識は闇に堕ちるのだった…
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彼女の推しはメカ少女
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