変態メイドさんのバースデー
両想いになったヴィルとコマリ様が只管に百合エッチするお話を書いてみました!
初めて、執筆したひきこまり小説「黒薔薇はガチ百合皇帝の愛♥」の続編でもあります。
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3月12日…ヴィルヘイズにとって、本来は特別な日。だが、自身の事に関心が元々薄いヴィルにはどうでも良い事だった。ましてや、ただ一人、手を差し伸べてくれた少女を守れなかった時から、許されてはいけないのだと自身を苛む様になってからは記憶の片隅に留める事すらなくなっていた…それが真実かどうか、疑わしいなら尚更だろう。ヴィルヘイズという人間がこの世に生まれ落ちた日であったとしても……
ヴィルが烈核解放「パンドラポイズン」を使える事をクラスメイトから聞きつけたミリセント・ブルーナイトの前でその力を発動させるも、それが原因でミリセントの顰蹙を買い、ヴィルは虐められた。小さな身体でそのミリセントの手を遮り、ヴィルを救った少女、テラコマリ・ガンデスブラッド…
ミリセントから守ってもらったその日から、ヴィルはコマリに恋をした。傍にいられるだけでも、幸せだったが、その幸せは長くは続かなかった…
ブルーナイト家とガンデスブラッド家との確執もあったが、コマリの振る舞いはミリセントの癇に障り、彼女は手下である女生徒達と共にヴィルの愛おしい少女に壮絶な虐め、もう暴行や殺人一歩手前の犯罪でしかない行為で甚振り抜き、ヴィルは手を差し伸べる事もできずに見てる事できずにいた。コマリを守る為に修練を積み、コマリに仕え、許されてからもその罪の意識は未だに消える事はなかった…
コマリが自分を虐めたミリセントにさえも手を差し伸べ、払い除けられた挙句にさらに苛烈な暴力を振るわれ、烈核解放を発動した為にミリセントとその取り巻きだけでなく、学校に集う生徒達を手に掛け、引き篭もる様になった事、ミリセントが一族共々に国外追放され、テロ組織「逆さ月」の一員として、暗躍するに至った事を知ったのは大分、後になってからの事だった……
ずっと一人ぼっちの誕生日を過ごしてきたヴィル…
七紅天の一人となったコマリ、「逆さ月」の配下となるもコマリに敗れ、自身の生き方を改める事となったミリセント、あの事件の中心にいた者達は変わろうとしていた。
それはヴィルもまた同じであった……
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七紅天に就任した小さな大将軍テラコマリ・ガンデスブラッドの寝室。少女が一人で眠るに、やや広過ぎるベッドには、コマリが抱き枕にしている丸みを帯びた大きなサメのぬいぐるみが転がり、床には、本やコマリが書きかけの詩や小説が散乱し、アンティークな家具とお洒落な内装に反し、どことなく、子供部屋と呼ぶ方がしっくりくる空間、そんな場に似つかわしくない、未成熟な身体で性に目覚めた少女達の息遣いが聞こえる。
「コマリ様…」
窓から差し込む月明かりがヴィルの薄花色に靡く髪、白い肌を照らす。露出度が些か、高めのメイド服を脱ぎ捨て、産まれたままの姿を晒すヴィル、コマリと出会ったばかりの頃はすっぽんぽんで添い寝されたり、人肌でお布団を温めるというヴィルの心尽くしの御持て成しを「変態メイド」の一言で拒絶したが、今はその小さな身体を寄せ、コマリはヴィルと口づけを交わす。誕生日にカレンに誘拐されて、全身を舐られて、裸で語り合い、大勢の少女や女性に回され、洗礼を受けたからだろうか?ずっと傍にいてくれるヴィルに段々と心を許し、こうした行為もごくたまにする仲になった…
「お嫌なら…今宵は……」
キスから解放されても少し唇が震え、ネグリジェ越しから汗ばみ、ドクドクッと心の臓が鳴るコマリの恥じらいぶりを「宇宙で一番コマリ様を愛している」メイドさんが気づかぬ訳はなく、澄んだ青緑色がコマリの潤んだ赤い瞳を見据える。以前から、セクハラの域を通り越したアプローチばかりしてきたヴィルではあるが、コマリのウィークポイントである「いちごミルクの方程式」を持ち出せば、脅して、身体の関係を持つ事もできたであろうに、公務が嫌だとコマリが駄々を捏ねる時にしか、使わないので、変態メイドではあるが、あまりにコマリが嫌がる様なマネをしてまで、結ばれるつもりはサラサラない様だった。
「今日はお前の…誕生日だろ?……だから…」
コマリはほっぺを染め、アホ毛をピクンッと揺らす。母親譲りの金色の長い髪に月光が当たり、煌めいて見え、ヴィルも耳までまっ赤になる。
「主として…命じる……今日ぐらいはちゃんと甘えろ…」
恥じらいながらも声が少し裏返りながらも凛とした話し方をしようとしているコマリにまたも惚れ直し、ヴィルは瞳を伏せながらもベッドにコロンッと寝そべる。薄花色の髪がふわりと広がり、胸元の白くて、大きな膨らみ、肉は付いているが白くて、綺麗なお腹はお臍の窪みもあり、とても美しい。コマリを守る為に鍛えたであろう肢体はムッチリと肉が付いていながらも引き締まっている。恥丘も肉付きが良く、コマリは思わず、息を呑む。カレンの様に肉厚でこそないが、少女のふくよかさのある身体は徐々に大人の女性の熟れたものに変わろうとしていた…
(女の子の身体…こんなに綺麗…なんだな……)
変態メイドさんが裸でベッドに飛び込んだり、プロポーズする度に拒絶していたコマリだが、カレンに真綿で締められる様に絡まれ、全身を舐られ、絆され続けている内に頭の中身も蕩けてから、この小さな大将軍は女の子の身体が気になって仕方ない。膨らんだ乳房も無粋な赤黒い肉塊のない陰部を見つめると心音が大きくなり、生唾を呑んで、凝視する様になっていった。何れは自分も百合皇帝カレン・エルヴェシアスに魅入られ、辱められた母親の様になるのだろうか?だが、そんな事はどうでも良い…
(ヴィル…)
コマリはヴィルに覆い被さり、チュウッと唇を重ねる。サラサラの長い金の髪が肌に触れると変態メイドさんは悩まし気に呻く…
(コマリ様…可愛い♥)
それはたどたどしく、そういう事には慣れていないであろうウブな少女のキスの様に思えたが、コマリとのキスが嬉しいヴィルは舌をねっとりと絡ませ、宇宙で一番愛している少女のアプローチに応えるのだった。
「ヴィル…♥」
キスから解放されたコマリとヴィルのお口とお口の間をねっとりとした唾液が繋いでいる。
「コマリ様…♥」
コマリはヴィルの汗ばんだ肌に口づけ、舌を這わせ、少女の体臭と汗の一滴さえも花の香りの様に鼻孔を擽り、無心に変態メイドさんの肉体を求め、貪る。
「コマリさまぁ♥おっぱぁぁ…いぃぃ……♥」
「なに…恥ずかしがってるんだ…変態メイド♥」
いつでも一緒にいてくれるヴィル。こうして、肌を合わせるのは、何度目だろうか?コマリは決まって、ヴィルのおっぱいを揉んで、乳首を口に含む…
「あぁぁ…んん♥」
年の近い少女と思えない程にヴィルよりも小柄なコマリだが、その大きなおっぱいは何度も何度も手慰みにしても飽きない。カレンが自分の小さなおっぱいを舐るのは些か、理解し兼ねるものの、今は大きな乳房に喰らいついたり、抱き絞められたり、或いは抱き締めて、安心感が生まれるのは分かるのだった…
(ヴィルの……女の子の身体…柔らかくって♥良い…匂い…」
親バカだけど、優しい父親の肉体はゴツゴツしていて、抱き絞められた時に鼻につく、タバコの匂いも好きになれなかった。ヴィルのまだ未成熟な少女の肉体もカレンの熟れた女性の肉体も包み込まれる様な温もりでコマリは安心して、身を委ねる事ができる。香水とはまた違った花の香りの様な体臭もまたコマリの思考を蕩けさせてしまう…
「ううぅぅ……っっ♥♥」
ヴィルに「百合は好き」と口にした事はあるが「女の子同士なのに!」と変態メイドさんにアプローチされた時もカレンに犯された時も脳裏に浮かんだハズなのに、そんな化学反応も起きなくなり、おっぱいを小さな手で解したり、乳首を噛みついたり、舐る度に身動ぐ、ヴィルが可愛くて、仕方ないとコマリは紅い瞳に妖しい眼光を宿らせる…
「あぅぅっ……♥♥」
ヴィルの心臓が脈を打ち、ドロッと胎内から焙れた熱がトロッとした蜜となって、局部を零れ落ちる…
「おっぱいぃ…ばっか…り………赤ちゃん…みた…ぃい……ですよぉ♥♥…あぐぅ!」
「生意気だぞ♥♥変態メイド……♥」
コマリの細い指がヴィルのおっぱいに食い込み、乳首を尖った牙が食い込み、ウウッと変態メイドさんは呻き声を上げる。おっぱいを存分に弄び、満足したかの様にコマリの愛撫はおっぱいからお腹の方へと段々移動してゆく。汗ばんだ白い肌は熱くて、何度でも、口づけたくなる。
「お許しをぉ…♥」
ヴィルはおっぱいをブルンッと震わせ、シーツをキュッと掴み、コマリに謝るもその声はどこか弾んでいる様に聞こえて、それが少々、癪に障ったのか、コマリはその白いお腹にチューッと吸いつき、お臍の穴も舐め回して、悲鳴を上げさせる…
「ムッチムチの上にふてぶてしいぞ?変態メイド♥♥」
クレヴァスを弄られ、恥丘を舐られ、ヴィルは「キャッ!」と悲鳴を上げる。コマリも小さな女の子に辱められる変態メイドの有様が可愛く、愉快で仕方ないとばかりに責め立ててゆく……
「コマリ様ぁぁ…お腹の中…ぁぁ……犯してぇ…♥♥」
コマリの小さく、細い指が蠢く度にヴィルはお腹の内側が蕩かされる様な感覚に身震いし、女性器もヒクヒクと疼いた。コマリも変態メイドさんの恥丘にベットリとつく汗を舐り尽くしてゆく。頭の中がバチバチと弾け、心音がバクバクと鳴る中、たどたどしく、呂律の回らぬ舌で懇願する…
「コマリ様ぁ…この卑しき…メイドの………ん……こぉ……ペロペロしてぇ……下さぁあぁぁいぃ♥♥♥♥」
宇宙で一番愛しい少女に股間を舐める様におねだりする超変態メイドに背筋がほんの少し冷たくなるも、雌の匂いと熱でトリップしたコマリは舌舐めずりをして、その白い女陰に口づける。
「はぁあぁぁぁあぁぅぅぅ♥♥♥」
「黙れぇぇ♥♥♥変態メイド♥♥♥♥♥♥」
コマリは顔をまっ赤にして、汗まみれのネグリジェを引き摺りながら、ヴィルのクレヴァスに口づけ、内側をベロベロ舐め、ジュルジュルと溢れ出す蜜を飲み干してゆく。
「あぁぁ…♥ああぁぁ♥♥コマリ様ぁぁ♥♥♥」
ヴィルはおっぱいと薄花色の髪を振り乱し、全身を火照らせ、可愛い声で甘ったるく、呻く。コマリも狂った様に変態メイドのお腹の内側を喰らい尽くさんばかりに責め立てる。
「コマリ様ぁぁぁ♥♥♥♥」
コマリに女性器を刺激され、堰を切った様に変態メイドさんの自制心が崩れ、胎内から溢れた蜜を吐き出して、果てる。コマリは金色の髪をベトベト汚濁した炎で汚し、恍惚とした表情を浮かべ、ヴィルに身を委ねる様に突っ伏した…
「次は私の番ですよぉ♥」
ヴィルはペロッと舌舐めずりをするとお腹の中を弄られた少女とは思えない程に肉慾を滾らせ、変態メイドさんの本性を剥き出しにして、小さな主に迫り、汗まみれのネグリジェに手を掛ける……
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「コマリ様♥コマリ様♥コマリ様♥♥最高の誕生日プレゼントぉありがとおぉぉございます♥♥♥♥」
コマリを生まれたままの姿に引ん剥くとヴィルは強引に押し倒し、その小さな唇を己の唇で塞ぎ、小振りなおっぱいをギューギューと揉み解す。
「ヴィル…ヴィ……ルぅ♥♥」
烈核解放「孤紅の恤」を発動できない以上、小さな女の子でしかないコマリに性欲モンスターと化した変態メイドを跳ね退ける事は到底できず、手足をバタつかせるだけだったが、ディープキッスをかまされ、歯茎の一本一本まで舐られ、おっぱいをギューッと握り潰され、抗う気も失せてしまい、ヴィルに身を任せるしかなかった。
「うぅぅぅぅ♥♥」
息苦しさにコマリの紅い瞳が潤み、涙が零れるが、ヴィルはキスから解放するとペロッと涙を舐め取った。
「エッチするとすぐ…これなんですからぁ♥」
舌舐めずりをするヴィルをコマリはウルウルしながら、凝視する。
「意地悪…」
「そうですわぁ♥だからぁこんな事もしちゃいますぅぅ♥」
ヴィルはコマリの小さな身体を押さえつけ、チューッと乳輪ごと、乳首を吸いついた。世界で一番愛している少女のおっぱいをうっとりとした表情で舐め尽くすともう片方のおっぱいにも噛みついた…
「きゃうぅぅぅぅ♥♥♥♥」
嫌がっているハズなのにしっかりと甘ったるい声になるコマリが可愛いとばかりにキスマークを残す変態メイドの青緑色の瞳に妖しい光が宿る…
「いやぁぁ♥♥♥♥」
「嘘はいけませんわ♥♥♥」
腰をくねらせ、喘ぐコマリにヴィルは意地悪く、囁いた。その未成熟な女陰に指を這わせ、クレヴァスをなぞり、指先に粘々の蜜を纏わりつかせ、コマリの眼前に見せつけてやった…
「嫌なら…なんでこんなにいっぱいぃ出てるんですかぁ?」
ヴィルの厭らしく、意地悪なというにコマリは何も答えられずに涙を零しながら、唇を震わせる…
「大丈夫♥今すぐ、綺麗にしてあげます♥」
ヴィルはコマリの細い足を掴み、そのまま、開かせ、まんぐり返しの姿勢にする。
「うわぁぁ…」
両脚を開かせられ、でんぐり返りの様な格好で動けなくさせられたコマリは両脚をバタつかせる事もできずにペローッと舐めるヴィルの舌の感触に身体を痙攣させる。
「やめろ…変態!!」
お股を思いっ切り、開かせられ、ジーッと見つめられるのも、舐られるのも、年頃の少女には堪えるだろう。コマリは何とか涙目で抗議するもクックッとヴィルは喉の奥で笑う。
「メイドとして…聞き分けのない主にお仕置きしちゃいます♥」
ヴィルがコマリの両腿を押さえ、剥き出しになった幼さの残る女陰に食いついた。
「あぅぅぅぅう♥♥♥♥」
肉汁の溢れた肉まんに被りつくみたいにヴィルはコマリの女陰に口づけ、舌を絡ませ、蜜で喉を潤しながら、舐り尽くす。コマリは上半身をバタつかせるもヴィルに力で叶う訳もなく、ずっと舐られ続けるしかないのだった…
(お腹の中ぁぁ融けてくみたい…)
コマリは耳までまっ赤になり、ヴィルの辱めに屈する。未熟な女性器を下で絡められ、クチュクチュと卑猥な水音を立てられ、弾かれて、頭の中でバチバチと電流が爆ぜる。
「いきぃぃますぅぅぅよぉぉ♥♥♥♥」
ヴィルに深く深くお腹の奥まで届く程のキスをされ、コマリの子宮が疼き、ドクドクと蜜を溢れさせる。変態メイドさんは目の色を変え、無心に蜜を飲み干してゆくと小振りなお尻とヒクヒク痙攣する螺旋状の穴に狙いを定める…
「そこぉぉ汚いよぉぉぉ♥♥♥」
お尻の穴をピチャピチャと舌で弾かれ、コマリはドラキュラみたいな歯を見せて、大声で喚く。
「宇宙で一番愛しているコマリ様に汚いとこなんて…ありません♥♥♥」
本来は排泄の為にしか使われない不浄の穴だというのにヴィルは嬉しそうに舐り続ける。舌で弾くのに飽きるとねっとりと唾液を塗りつけてゆき、トクトクと蜜の混じった唾液を腸内へとジワジワと浸食させる…
「コマリ様の…アヌス……なんて香しいのでしょう♥」
女の子のお尻の穴を舐めて、その香りにうっとりするという変態メイドを通り越して、ヤンデレとしか思えない行為、だが、それもコマリを愛するヴィルにとっては本能から求める愛のある百合セックスでのスキンシップの一つでしかないのだ……
「お尻ぃぃ……変になっちゃぅぅぅぅ♥♥♥♥」
最強の七紅天としては到底見せられない痴態にコマリは身を捩らせる事もできずに果ててゆき、ヴィルは気が済むまで、心ゆくまで、コマリの肛門をしゃぶり続けるのだった…
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暦の上では、春だが、まだまだ、深々と冷える夜ではあったが、小さな大将軍の寝室は尋常でない熱気で満ちていた…
「ああぅあうぅぅぅ♥♥♥♥」
「ヴィルぅぅ♥♥♥♥ヴィルぅぅぅぅ♥♥♥♥」
雌の匂いを漂わせ、ギシギシとベッドを軋ませ、二人の少女が生まれたままの姿で絡み合い、交わっていた。
「コマリ様ぁ♥♥愛してますぅぅぅ♥♥♥♥」
ヴィルは小さな女の子を折れんばかりに力一杯抱き締め、小花色の髪をバサバサと振り乱し、その肉厚な女陰を宇宙で一番愛している少女の未成熟な女陰に打ちつけ、本能のままに腰を振り続ける。
「ヴィルぅぅ好きぃぃぃ♥♥♥♥」
コマリはヴィルの乳房に抱きつき、小振りなお尻を大きく振って、女陰と女陰とのキスに溺れてゆく。紅い瞳からは涙が流れ、金色の艶やかな髪は汗を吸い、ベッタリと火照った白い肌に貼り付く。ヴィルをいつも「変態メイド」と怒鳴り散らす小生意気な少女とは思えない程の乱れぶりだった。
コマリとヴィルが腰を動かし、女陰と女陰で口づけを交わす度、パンパンパンッと肉と肉とがぶつかり合う卑猥な音が室内に木霊する。
(お母さん…こんな風に……あいつ…と……変態皇帝と……してたのかな…)
コマリの想い出の中の凛としていて、それでいて、優しい母親、ユーリン・ガンデスブラッド。彼女も喜んで、変態皇帝とコマリが蔑む女性に抱かれ、女性同士の愛と愉悦に溺れ、雌のケダモノの様に乱れたのか?コマリのその小さな身体にかつて、愛した女性の面影を見たカレンの変態的な欲望とアプローチ…しかし、悪戯されたハズなのに、雌の本能があの百合皇帝を欲するのだ。
「コマリ様!他の女の事を考えて…ぇぇえ……!!!」
ヴィルにその華奢な腰を締め付けられ、コマリはウグッと呻き、金色の髪を宙に泳がせる。かつて、自分の母親を犯した百合皇帝に心が揺れ動かされたのが、何となく、分かったのだろうか…
「そんなぁあぁ事ぉぉぉぉ!!!!!」
コマリは奥歯をギューッと噛み締め、大きく、腰を振った。心音はもう煩い程に脳裏に響いてくる。火照った肌からは汗が滴り、胎内で燃え上がる熱が炭火の様にその未成熟な肉体を焼いてゆく……
「お腹ぁあぁあ熱いぃぃぃ苦しぃィぃぃぃぃ♥♥♥♥」
胎内の熱に絆され、子宮が締め付けられるのを感じ、コマリの小さく、未熟な身体が悲鳴を上げる。その甘い苦痛に抗う様にお尻を振り、口元から快楽に負けた痛々しい声で鳴いて、ヴィルに縋りつく…
「私もですわぁぁぁ♥♥♥♥」
ヴィルはおっぱいをコマリの小振りな乳房に押し付けて、腰を振る。その心音がコマリに聞こえないか、全身が焼き尽くされる苦痛に苛まれながら、最愛の少女と共に高みに至ろうとする…
「ヴィルぅぅううぅぅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」
「コマリ様ぁあぁあぁあぁああぁ♥♥♥♥♥♥♥♥」
ベッドが一際、大きく、軋み、小さな大将軍と変態メイドさんは雌の本能に抗えずにケダモノの咆哮の様な甘ったるく、悍ましい声を張り上げながら、胎内から蜜を吐き出し、一つに融け合った。二人の少女の間から迸る炎は想い人質の肉体を穢しながら、雌の匂いとしか呼べない臭気を撒き散らす……
運命の歯車が狂った二人の少女は巡り会え、戦場は勿論、眠りに落ちる時も共にあるだろう。
きっとこれからも……
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変態メイドさんのバースデー
両想いになったヴィルとコマリ様が只管に百合エッチするお話を書いてみました!
初めて、執筆したひきこまり小説「黒薔薇はガチ百合皇帝の愛♥」の続編でもあります。

