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pictGLand
作品ID7161
投稿日2022年07月24日 22:11
文字数8,071字

竜姫の喘ぎメックヴァラヌス

 アプリ『戦姫絶唱シンフォギアXD』の「竜姫咆哮メックヴァラヌス」で仲良し3人娘に惚れ直してしまい、安藤創世×寺島詩織のマイナーカップリングにハマって以降、イチャラブしているイラストこそ、描いていますが、いつかはエロエロしている同人誌を描きたいと思い続け、小説という形で実現しちゃいました!  弓美さんに見られているとも知らずに熱く甘い百合エッチを繰り広げるお話です。メカ少女というキャラを活かし、機械姦、ふたなり要素もぶち込み、最後は百合妊娠までしちゃいます!趣味全開丸出しですが、仲良し3人娘の百合エッチに興味があれば、どうぞ…

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 シンフォギアシステムの存在しない平行世界。メックヴァラヌスという機巧を身に纏う少女達がノイズを駆逐していた。安藤創世、寺島詩織、板場弓美のトリオがメックヴァラヌスの力を振るい、竜姫と呼ばれる様になってから、数ヶ月が過ぎた頃だった。熱く固い絆で結ばれているハズの彼女らの心も関係も少しずつ、それは確実に歪なものへと姿を変えようとしていた…

 特異災害対策機動部二課に帰還後、弓美はシャワーで汗を流し、私服に着替えるとスポーツドリンクを喉に流し込み、一息ついた。黒地に赤いリボンの刺繍の上着、明るいピンクのスカートという派手さや飾り気こそないものの、どこか、子供染みている弓美のキャラをよく表している。普段であれば、「ユミ、可愛いなー」などと背が高く、スレンダーな体格の創世が頭を撫でて「小動物扱いするな」と切り返し、その傍らで詩織が笑っていた。
 「あいつら、最近、つき合い悪いよな…」
 弓美がテーブルにペットボトルを叩きつけると中の半透明の液体が揺れる。弓美が不機嫌なのも無理はない。いつも、傍にいるハズの親友二人は「残って、訓練する」とだけ言い残して、トレーニングルームに消えた。今日に限った事ではない。最近、創世と詩織は二人だけでいる事が多く、創世は今までのおちゃらけたスタンスを崩す事はないけど、詩織を見る眼が妙に愁いを帯びている気がしてならない。詩織は詩織で何だか、話し方も仕草も妙に艶っぽい。弓美に対しては親友として、接してくれるが、どこか、思い詰めている様に思えてならなかった。
 「あたしに内緒で秘密の特訓でもしてるとか!?それじゃあ、アニメじゃんか!」
 弓美は無理矢理にテンションを上げ、こんな時にまで、アニメの話が出てくるあたり、流石は「人生の大切な事はアニメで学んだ!」と豪語するだけの事はある。如何なる敵にも、その言葉を胸に挑むところも含め、学院の生徒達から小さな女傑と尊敬と好奇の目を集めるだけの事はある。そんなアニメの女傑とも言える彼女でも、現状の打開策は浮かばなかった。ふうっと一息つくと残ったスポーツドリンクを飲み干して、立ち上がる。
 「あたしもこの学院のヒーローなんだ!ヒーローらしく、あいつらの下に乗り込むまでだよ!!あの電光刑事バンみたいに!!!」
 弓美は空のペットボトルをクシャッと握り潰すと不敵な笑みを浮かべる、その眼には、闘志にも似た光が宿っていた。
 「待ってろよ!詩織!創世!!」
 意気揚々とトレーニングルームに向かった板場弓美は「アニメなら!」の決め台詞すら、言えない程に目の前の現実に完膚なきまでに、その純粋な心をズタズタにされるのだった…

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