投稿日：2023年06月21日 01:21 文字数：10,014
竜姫デュエット惨歌
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ラブラブとデュエットするくりしおが弓美さんを襲っちゃうお話です！4ページ目は創世さんと詩織さんがふたなりエッチしちゃいます！
嫌がる弓美さんを可愛がるくりしおは書いていて、楽しいものですね。
嫌がる弓美さんを可愛がるくりしおは書いていて、楽しいものですね。
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シンフォギアシステムのない平行世界。纏うべき、ギアの存在しない世界であっても、人はノイズを生み出した。ノイズに抗う為に作り出されたメックヴァラヌスもまた、絶大な力を与えるのと引き換えにその身に纏う少女達の心身を魔獣へと変え、命が尽きるまで蝕む、業の深い兵器。
メックヴァラヌスに選ばれた竜姫と呼ばれる少女達を何人、犠牲にしてでも、母国を守り、他の勢力の駆逐せんとする、「護国」という呪詛に憑りつかれた風鳴訃堂とその配下の野望が平行世界から現れたシンフォギア装者の助力で現在の竜姫、安藤創世、寺島詩織、板場弓美に挫かれるも戦いは終わらなかった…
生き残った部下と共に行方を晦ました風鳴訃堂、そして、竜姫達と交戦したノーブルレッドの様に聖遺物を悪用する組織の為に人ならざる者と化した勢力との衝突、それらを懸念した特異災害対策機動部二課は竜姫と接触したシンフォギア装者から着想を得て、メックヴァラヌス強化プロジェクトを進めるのだった。
メックヴァラヌスに選ばれた竜姫と呼ばれる少女達を何人、犠牲にしてでも、母国を守り、他の勢力の駆逐せんとする、「護国」という呪詛に憑りつかれた風鳴訃堂とその配下の野望が平行世界から現れたシンフォギア装者の助力で現在の竜姫、安藤創世、寺島詩織、板場弓美に挫かれるも戦いは終わらなかった…
生き残った部下と共に行方を晦ました風鳴訃堂、そして、竜姫達と交戦したノーブルレッドの様に聖遺物を悪用する組織の為に人ならざる者と化した勢力との衝突、それらを懸念した特異災害対策機動部二課は竜姫と接触したシンフォギア装者から着想を得て、メックヴァラヌス強化プロジェクトを進めるのだった。
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「いい加減にしろ！そこの二人！！」
赤みがかった茶髪をツインテールにした小柄な少女の怒声が無機質なトレーニングルームに響く。色の白い肌は所々剥き出しだが、小振りなおっぱいや局部を覆うインナーと紅いメカのパーツ、その手に携えたメカでできた真紅のロングボウが彼女、板場弓美が竜姫、歴戦のメックヴァラヌスの戦士である事を物語っている。嫌悪と恥ずかしさに歪む翠の瞳は戦友である二人の少女に向けられていた。
「ちょっと歌うだけのハズだったんだけど、つい熱が入っちゃって♥」
鈍い青色のメックヴァラヌスを纏うボーイッシュな少女、安藤創世が頭から湯気が出ている弓美にウインクする。短く切り揃えられた髪、日に焼けた肌、弾んだ声は少年を思わせるが、筋肉のついたスレンダーでしなやかな肉体には、程好く、肉がつき、小振りだが、おっぱいも膨らんでいる。
「創世さんがイケボだからいけませんわ♥」
大きくて、トゲトゲのヘッドギアで保護した小麦色のロングヘアーを靡かせたお嬢様風の竜姫、寺島詩織も「ごめんなさい♥」と茶目っ気たっぷりに謝る。黄色や橙色のパーツからはち切れんばかりの豊満な肉体、インナーで覆われていても、ボディラインは剥き出しであり、あちらこちらからも白い素肌が見えており、眼の毒とは正にこの事である。
「訓練中にイチャラブするのやめろ！！」
弓美は顔をまっ赤っかにして、訓練という名のデュエットを楽しむ戦友達を一喝する。頭部のパーツも相俟って、まるで赤鬼の様だ。
「ごめんごめん♥」
弓美に謝ってはいるが、お互いの肩に手を掛け、マイクの形状に変化させたお互いの得物を最愛の少女の口元に当てている。シンフォギアの胸の歌を力に変えるシステムを応用して、メックヴァラヌスの力を引き出しつつ、3人共に行動する彼女らのスタンスを活かし、相乗効果も狙ってのカリキュラムなのだが……弓美には親友の眼も憚らずに女の子同士でデュエットしている様にしか見えなかった。
（こいつら……！）
ずっと三人一緒だと信じていた。だが、戦いに身を置き、お互いの身体を預ける内にその絆はいつしか歪んでいった。友情と思っていたその気持ちはいつしか「愛」と呼ばれるものに変わり、性欲も自然と沸いてきた。創世と詩織の性交を目の当たりにした弓美も口止めも兼ねて、彼女らに可愛がられた甲斐もあってか、今は女の子の身体を見る度、胎内に熱が宿り、疼くのを感じるのだった。
「弓美さんも一緒にもう一曲いかがですか？」
詩織はいつものお嬢様言葉を弓美を宥めながら、マイクの形に変えた愛用の槍を向ける。
「訓練時にはイチャつかないってルール作ろっか！？」
メカの小手で守られた小さめの手で弓美は真紅の弦をギリギリと引き絞る。弓美を見ていられなくなったのか、創世と詩織はラブラブと続けていたデュエットをやめて、弓美に向き直る。マイクに変えていた武器も変化し、創世の手には細身の長剣、詩織の手には稲妻を模った黄金色の槍、それぞれの得物を携えていた。
「ちょっと、やり過ぎちゃうかもだけど…」
あどけなさの残る創世の表情が険しくなり、細い身体で弓美の懐に飛び込み、手にした長剣で弓美のロングボウを弾き飛ばす。
「本気でお相手致しますわ！」
おっとりしたお嬢様タイプというイメージと打って変わり、大胆不敵に槍を振るい、稲妻の様にその衝撃が弓美の小さな身体に走り、砕かれたメカのパーツが無数に舞う。
「ダウンするのはまだ早いですわ♥」
崩れ落ちる弓美を詩織のふっくらとした肉体が包む。背後からガッチリと押さえられ、ほぼインナーだけになりながらも足掻く、弓美が可愛くて仕方ないとばかりにクスクスと笑いながら、創世は優しく、唇を塞ぐ。
「やめ…っ…うぅぅ…！！」
弓美のくぐもった声もキスに慣れた創世の舌に絡み取られ、歯茎の一本一本まで撫でられ、口内を侵されている内に小さくなる。
（ユミ…我慢しちゃって♥…可愛いよ♥）
以前、トレーニングルームで創世に可愛がられた時はあからさまに嫌悪の感情を隠さず、処女を散らされ、親友二人に回された時は泣いてばかりだった時とは違い、弓美は嫌がりながらも頬を赤らめ、舌を絡みつかせ、創世のキスにたどたどしくも応え、強い眼光を宿していた瞳もトロンッとしている。創世の責めが甘い苦痛に変わり、小振りなおっぱいを揉み揉みされても、抵抗せずに受け入れる。
（控え目のおっぱいも悪くないな♥）
女の子の細くて、軟かい手でありながらもいつもトレーニングで鍛えられているおかげなのか、少し硬く、力強い。小振りだが、柔らかい膨らみに指が食い込む度、弓美と創世の口と口の間から吐息が漏れ、口元からじゅるりと唾液が滴る。詩織の豊満な乳房とはまた違った心地良さに酔う創世を腹立たしく、思ったか、恋人を誑かす親友に対する怒りか、詩織は弓美を背後から抑え込んだ姿勢のまま、もう片方の控え目の膨らみをギューッと握る。
「んぐぅぅ！！！」
おっぱいを握り潰される痛みと優しく解される擽ったさに小さな身体を捩らせ、呻き声を上げる弓美の股間にも、詩織の細い手が潜り込む。カチャカチャと金属が擦れる様な音に気づく間もなく、カチリと局部を覆うパーツが外れて、冷たい床に落ちる。
「まだまだ育ってないお乳で創世さんを誘惑して、本当にいけない子ですわね♥」
身体が小さい事には触れられたくない弓美にとって、豊満な詩織だけでなく、スレンダー体型の創世よりも幾分、小振りなおっぱいの事をネチネチと弄られ、愉快なハズはない。怒りを露わにするも、インナーがクレヴァスを少し隠す程度で白い素肌がほぼ丸出しになった女陰を詩織の細い手が撫でる。
「んんっ！んっぅぅう！！！うぐぅぅ！！」
弓美のくぐもった声も創世のキスに阻まれ、喉の奥に飲み込まれる様に消えるが、舌と舌を絡ませている内に行為を求める様な喘ぎと甘える様な息遣いを創世は感じる。女陰と恥丘を爪弾き、小さな身体をビクンッと痙攣させると今度は優しく愛撫して、インナー越しから胎内から溢れる蜜を吐きながら、グジュグジュになったクレヴァスを責めていき、弓美の身も心も解放し、蕩かしてゆく様は正にお嬢様である。
「可愛いですわ♥弓美さん……」
詩織は腕の中の親友が女の子同士の愛情を拒絶しながらも、女の子が女の子を犯すという禁忌に屈している事に黒い悦びを見出し、ニィーッと微笑む……
（熱いぃぃ！！！お腹の中が…熱くって……燃えちゃうぅぅ！！！）
血液が沸騰するくらいに熱い。弓美の肌からポタポタ、球の様な汗の雫が零れ落ち、視界がぼやけてくる。尚も止まないおっぱいと女陰への責めでお腹の奥から濁り切ったマグマが暴れ、お尻の穴もヒクヒクと蠢く。
（そろそろいくかな♥♥）
「弓美さん…楽にしてあげますわ♥」
輪姦している小さな親友に萌えながらも創世と詩織は眼と眼を合わせ、それを合図にソフトなタッチで弓美の小振りなおっぱいを弄んでいた創世の指が食い込み、圧し潰す様に愛撫も強くなっていく。詩織の指も女陰を僅かに覆うインナーの中に潜り込み、胎内を目指し、奥へ奥へと進み、捩じり上げる。インナーに押しつけられた手は密着したまま、弓美が達するまで離さなかった……
「んんんん！！！！んんぁぁああああ！！！！！」
弓美は全身、まっ赤な茹ダコの様に火照り、燦燦と涙を流しながら、熱い熱いドロドロと濁ったマグマを吹き出し、親友二人の腕の中で崩れ落ちていった…
「ごめんね♥ユミ♥♥」
創世は弓美を長い長い口づけから解放すると人懐っこい笑顔を浮かべ、すぐに小振りなおっぱいにチューッとキスをして、赤い痕を残し、丹念に汗を舐め取る。舌が這う度にビクビクする弓美の身体を詩織は愛おしそうに撫でてあげるのだった。
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トレーニングルームの床に座り込む、詩織に凭れ掛かり、抱き抱えられる姿勢のまま、弓美はホールドされ、創世に身体中を舐られ続けていた。
「やめ……ぇえ！！……いゃぁぁあ！！」
弓美は涙を零しながら、足掻こうとするも詩織に押さえられ、首元をギューッと締め上げられ、甘い喘ぎと共に苦悶の叫びを上げさせられる。少女の細腕とは言え、年の近い女の子と比べても幾分、小柄な弓美にとっては首が折られて、骨が軋む程の痛みで頭のネジが飛んでしまいそうだ…
「熱いぃ♥」
創世は身体中が火照った弓美を舐り、その身に宿る熱に酔い痴れる。素肌を伝い、唇や舌から脳味噌を侵していく。汗は舐めたそばから湧いてくる。チュパチュパと乳首を吸い、小振りなおっぱい全体を味わい尽くす。両方の乳房につけられたキスマークと歯型が痛々しい紅の刻印となって、小さな体躯に刻まれている。
「ユミ、エッチしたり、おっぱい弄られると大きくなるんだって♥」
創世の意地悪な問いに憎まれ口を叩く余力は残されていない弓美はただ喘ぐばかりだった。
「創世さん！大きなおっぱいがお好きなら、いつでもわたくしが！！」
眉を顰め、弓美の身体に食い込ませる腕に力を入れる詩織に創世はウインクする。
「それお嬢様の言う事じゃないでしょ？」
「創世さんだって、ベッドでは、可愛く鳴く癖に！イケメンが台無しどころか、キャラ崩壊も良いところですわ！！」
大好きな恋人に煽られ、拗ねた詩織も可愛いと創世は笑う。
「そんなんだから似非お嬢様って言われるんだよ？」
「創世さん！！」
頬を染めながら、拗ねる恋人を揶揄いながら、創世は弓美の乳輪をバキュームする。汗でグジュグジュのインナー、剥き出しのお腹、お臍の穴に溜まった汗の雫すらも味わい、ゆっくりと女陰を目指す。
「いやぁあ！！」
インナーをペリペリと剥がされてゆき、白い恥丘と蜜をダラダラと流すクレヴァスが露わになる。同性とはいえ、女の子にとってはもっと見られたくない場所が晒され、マジマジと見られている。それも戦場を共に駆け抜けた親友に…
「おいしぃぃよぉ♥」
創世は恍惚とした表情で幼さの残る弓美の恥丘を舐め、口内に広がる汗の匂いと味が広がるとほんのりと頬を染め、じっとりと細身の身体にも、汗が滲む。気づけば、猛烈な喉の渇きに襲われ、吐息も生臭く、熱くなり、浴びせられる度に弓美の背筋に悪寒が走る。
「すっごく熱くって……良い匂いがする……♥」
創世の蕩け切った瞳、その眼差しは局部、女性にとって、不浄と誕生を表す神聖な場所へと向けられていた。女の子にお股をジロジロ見られるという異様さとこれからされる事への嫌悪感に震えが止まらない弓美を詩織は優しくあやす。一瞬、気が抜けた弓美の下半身に蛭が這い回り、体内を蝕む感覚が襲う。
「やぁああぁああ！！！！！」
創世のしなやかな筋肉のついた腕が弓美の両脚を開かせ、恥ずかしがり屋の女の子に優しくキスをする様に口づけ、クレヴァスの中へと舌を潜り込ませる。熱い粘液で濡れた肉の壁を撫で、舌を絡める様に未発達の女性器を捕らえる…
「親友に……女の…子……に……股間…舐められて……！！」
ボロボロと涙を零しながら、小さな女の子みたいに泣き叫ぶ、弓美のお口を詩織がしっかりと塞ぎ、創世もカラカラに乾いたお口の中を濃厚な灼熱の蜜で潤していく。鼻孔いっぱいに広がる雌の臭気が汗の入り混じった体臭と共に細身のボーイッシュな少女の肺の中を満たしていく。
「ユミ……のぉ…反応ぉお♥……新鮮だなぁ……♥」
口元から唾液と愛液を零しながら、百合にまだまだ目覚めていない女の子を虐める反応に新鮮さを感じ、もっともっと、親友の少女にこの甘美な苦痛の中に堕としてやりたい、相思相愛の詩織との性交では得られない愉悦さに溺れる。
「わたくしも初めて、創世さんに抱かれた時はこんな感じでしたかしら？」
詩織もにっこりと笑いながら、腕の中で快感に溺れ、壊れてゆく弓美を愛でながら、自分以外の少女を犯すのに夢中の創世に苛立ちを覚えているが、お嬢様らしく、口には出さないのだった。
（弓美が恥ずかしがりながら、犯されて、あんあん言って、お互いに処女をあげた時も初々しかったし、可愛かったな♥♥）
小麦色の髪を振り乱しながら、乱れ、段々と求めてくる様はとても普段のお嬢様キャラを演じている詩織、ましてやメックヴァラヌスに選ばれた戦士の一人とは思えなかった。お互いの想いを伝える為「だけ」にあるメックヴァラヌスの欠損機能で詩織の処女を散らして、泣いている詩織をずっと抱いたあの日、恋人の涙と破瓜の血の味、そして、お腹の奥を熱した金棒で抉られる様な激痛も未だに忘れられない。
「ううぅぅぅう！！！！ひぃぃぃっぃいぁぁあああ！！！！！」
詩織の豊満な肉体と細腕に包まれ、抑え込まれながら、何度、身を捩っても、創世の艶かしいキスから逃れられず、親友の舌で体内を犯されたまま、ドロドロ濁った炎を吐き出す。胎内が熱と痺れで疼いても逃れられず、尚も創世は弓美の女陰を味わい、またも達する直前に開放する。創世の舌と弓美のクレヴァスとがねっとりと濃厚な体液で繋がれる。
「ユミ…ちょっと……待ってて♥」
創世は紅潮させ、ハアハアと荒い息遣いで自身の女陰に手を伸ばし、擦る様な仕草をし始める。ドクドクッと心音は大きくなり、身体中の血液が沸騰し、その細い肉体が燃え上がるかの様だ。胎内が疼き、血肉がゾワゾワと下半身に集まっていくのを感じ…
「あぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥」
ケダモノの様な咆哮を上げ、仰け反るとぐったりと温かくなった床に倒れる。
「あらあら、お盛んですわね♥」
相思相愛の少女がおかしいというのに、心配するどころか、コロコロと笑う詩織。その異常事態に声を上げようとする弓美は絶句する。
「！！！！！」
上体を起こした創世は涎を垂らしながら、舌舐めずりをしながら、弓美を凝視する。まるで交尾したくて、仕方ない猛獣の様に。何よりも目を引くのは、創世の股間からニョキニョキと生えた「それ」だった。創世と詩織のエッチを初めて、目にした時、網膜に焼きつけた悍ましい形状の物体……
「ユミ♥……女の子同士でも子供…作れるんだよ♥」
それは女性同士での性行為で用いられるディルドー、ペニスバンドと呼ばれる物。それも創世のスレンダーな身体には、不釣り合いの極太サイズ。先端からはコンデンスミルクみたいにドロッと濃厚な白濁したエキスが滲み、正にメカの「男根」と呼ぶに相応しい吐き気を催すレベルで醜い物だった。
「あらあら、弓美さんはまだ慣れませんの？創世さんのご立派な剣に♥」
詩織の声に憤る事さえ忘れる程に弓美は恐怖でガタガタと震えていた。このメカメカしい巨根で処女膜を破られた激痛もお尻の穴を貫かれ、お腹の中いっぱいに穢れた白いマグマを注入され、口の中が鮮血でまっ赤になって尚もお口に突っ込まれ、喉の奥で扱かされた屈辱を忘れる訳がない。何よりも身を裂かれる痛みが甘美な悦びに変わろうとしている事が信じられないのだから…
「イクよぉぉお♥♥♥」
詩織に押さえられ、お口もガッチリ塞がれ、創世に舐られ続け、すっかり解された弓美の女陰に極太のメカの一物がズブズブ呑み込まれてゆく。
「いぁぁあぁああああぃぃっぃいいいいいい！！！！！！！」
弓美の小さな身体の中に無理矢理にメカでできた極太ペニスを打ち込まれ、お腹がボコッと膨れ上がる。
「ああぁぁあ♥♥良いぃぃよぉ♥♥♥」
弓美の子宮を突き、キツキツの胎内の温もりに包まれ、締まりのない表情で創世は悦びの声を上げながら、激しく、腰を動かす。少女と少女の身体が打ちつけられる度、パンパンッと卑猥な音と愛液とメカのペニスから迸る白濁したマグマとが混ざり合う水音が木霊する。身体を捩り、逃げられない様に細い腰をガッチリとホールドすると創世は罠に嵌まった小動物同然の弓美に全体重を掛けて、圧し掛かる。
「お腹ぁぁああ！！！！お…あぁあれぁぁうぅぅぅぅ！！！！！」
詩織は創世を魅了した少女の叫びを聞きながら、うっとりと綺麗な微笑みを浮かべる。ヤキモチもここまでくれば、もはや、ヤンデレの域ではないか。耳に入る肉と肉とがぶつかり合う音さえも心地良い。
「私達のメックヴァラヌスゥゥゥウ♥♥♥♥」
創世は歓喜と肉慾に染まった声を張り上げながら、超濃縮された汚濁したマグマを弓美の小さな胎内へと吐き出す。
「んんんんぅぅぅぅぅぅぁぁあああああ！！！！！！！！！！」
お腹の中をボーリングされる痛みと灼熱の炎で子宮を焼き尽くされる熱さに悶えながら、頭の中の回路がブチブチと切れ、弓美の意識は深い深い闇の中へと堕ちていった……
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「創世さん♥創世さぁあん♥♥くりゅぉおさぁああん♥♥♥」
詩織は涎を垂らしながら、悩まし気に腰を振り、豊満な肉体を揺らしながら、創世の男根を受け入れていた。メカのパーツもインナーも力尽くで剥ぎ取られ、すっぽんぽんになった肉のついた下半身は既に幾度かの行為で浴びた創世の汚濁したマグマでベトベト、お腹もポンポンに膨らんでいた
「テラジ♥テラジ♥♥良いいぃぃ♥♥♥」
創世は背後から詩織のむっちりと肉のついた腿を抱え、上下させる。極太の男根を咥え、胎内の愛液とメカのペニスから迸る炎が混ざり合い、足の付け根やトレーニングルームの無機質で冷たい床を汚す。パンパンパンッと肉のぶつかる音が激しくなり、訓練だけを目的とした空間は雌の匂いと呼ばれる臭気が立ち込め、意識がブラックアウトさえしていなければ弓美も這ってでも、逃げ出していた事だろう。
「創世さぁああん♥♥♥♥♥♥」
「私の熱いぃぃ想いぃぃぃ！！！！受け取れぇぇえ♥♥♥♥」
創世は濃厚な白濁したマグマをドクンドクンッと吐き出し、詩織を穢してゆく。胎内が熱い蜜で満たされ、愛液と混じり合い、化学反応でもしたかの様に口元から飛沫を上げる。リディアンでは、ノイズから人類を救うメックヴァラヌスの戦士、学院のヒーローと言われている少女達の痴態、ドロドロした愛情に溺れるあまり、本来は女性に備わっていない男根を生やしてまで、狂った様に甘い喘ぎを上げ続ける訓練とは名ばかりの乱交を純粋に彼女らを慕う生徒達が目の当りにしたら、どの様な感情を抱くだろうか。彼女ら、リディアンの健全な女生徒達が嘔吐し、どれだけ悲痛な言葉を浴びせたとしても、この似非お嬢様と女の子の胎内に毒されたケダモノ娘は止まりやしないのは明白だが…
「もう一回♥」
創世は妊婦みたいに膨らんだ詩織の白いお腹を撫で回す。
「これ以上したら死んじゃいますわ♥♥」
詩織が笑いながら、お腹を撫で回される擽ったさに楽し気に笑い声を上げる。「ごめんね♥」とだけ言って、創世は詩織の胎内からズルリと詩織の蜜と自身の白く濁った蜜が絡みついた男根を引き摺り出す…
「じゃあ、次はこっちの穴でするね♥」
創世は無邪気な笑顔で詩織の両脚を持ち上げたままの姿勢で詩織の大きなお尻を穿つ。
「お尻でなんてぇぇええ♥♥♥♥♥」
先程まで、胎内を犯していた極太の男根が腸内を物凄い勢いで圧迫していく。拒絶しているハズなのに、歓喜の声を上げ、頬を紅潮させながら、嬉しそうに腰を振る。
「テラジのお尻ぃぃ♥♥♥♥」
詩織の柔らかいお尻を突き、腸内を締めつけながら、その柔らかい少女の肉の心地良さと温もりに酔い痴れ、創世は恍惚とした表情を浮かべ、お腹をギューギュー揉み解す。自身が吐き出した汚れ切った蜜でいっぱいのお腹を……
「お腹の中に直接入れてあげるね♥♥」
創世にアナルを貫かれる度に巨根を引き抜かれたばかりの女陰から、ボトボト、白い雫が滴り落ちる。お尻の穴がガバガバになるだけでは済まない一閃を喰らわされているハズなのに、詩織は締まりのない顔でアヘアヘと笑いながら、快楽に負けたが故の甘い声を漏らす。メカのペニスからピュピュッと白い火の粉が飛び散る度、その熱さとこしょばさに身悶えする。
「お腹ぁぁあ焼けちゃいますわぁああぁあ♥♥♥♥♥」
「うるさいぞ♥♥♥似非お嬢様ぁああ♥♥♥♥」
腸内を直接、白い閃光が走り、肉壁を舐められる様に駆け抜ける感覚に女の子とは思えない声で詩織は喘ぎ、押し広げられた肛門から零れ落ちた白い蜜がその卑しさと凄まじさを物語っている。創世も達すると同時に二人で粘性の液体で汚れた床に倒れ込む。熱い蜜に包まれ、汗に塗れた身体で抱き合いながらネチョネチョと口づけを交わす。
「今度はわたくしの番ですわぁあ♥♥♥♥」
上半身に残ったメカのパーツが集まり、血と肉が煮え滾る感覚が局部を襲い、一呼吸してから、可愛く、一際高い声で鳴くと詩織の股間からも創世に負けず劣らずのご立派なメカでできた「男性器」が現れる…
「女の子同士でこんな事して良いんですの？」
「良いんじゃない？私達、メックヴァラヌスの戦士の特権だもん♥」
寝っ転がったままで、メカの極太ペニスの先端同士が触れ合う。まるで濃厚なキスをしているかの様。女の子同士で兜合わせをするという背徳的な行為に二人の肉慾は尚も衰えずに燃え続けた…
「お返しですわ♥」
蜜をすっかり絞り出した創世の細い身体が詩織に捕まる。創世を四つん這いにさせると詩織はペロッと舌を出し、揚々と恋人の柔らかく、小振りなお尻を貫いた。
「テラジ♥♥♥お尻ぃぃ♥♥♥♥♥」
創世は小振りなおっぱいを揺らし、お嬢様に貫かれているお尻を大きく振り、括れた腰に食い込む詩織の指さえも痛みよりも心地良さを感じていた。
「彼女にお尻を掘られて、ざまあないですわね♥♥」
詩織はニッコリ笑いながら、ガシガシッと揺すりながら、創世のお尻を突く。女の子の柔らかい身体、それはメックヴァラヌスを纏う為に鍛えたとしても、変わらなかった。何よりも運動部の助っ人に駆り出される事もあるスポーティーな女の子がお嬢様の手で乱れて、壊れてゆく。それをこの手で実行しているのだから、嗜虐心が芽生えないハズはない。
「痔になっちゃいますわよ？淫乱な創世さん♥♥♥」
「ええぇえええ？？そんなのぉぉぉ♥♥♥♥」
嫌がりながらも甘える様に可愛い声を上げ、お腹の中に押し込まれる詩織の一物の激痛と甘い苦痛に溺れ、創世は猫の様に伸びをする。
「いきますわぁぁああ♥♥♥♥♥」
「出してぇぇええ♥♥♥♥♥ボテ腹になっちゃうくらぃぃぃ♥♥♥」
メックヴァラヌスの戦士とは思えない卑俗で下品な言葉と共に創世は白く濁った炎を男根から放出する。詩織の吐き出す白いマグマを直接体内に注がれ、体内に残る温もりと生々しい感触にボーイッシュなメックヴァラヌスの戦士は酔う。
「わたくしの子供を孕むまで続けますわぁぁああ♥♥♥」
創世のスレンダーな身体があらゆる体液でグッショリ汚れ、お腹が無惨に膨れ上げるまでの間、詩織は狂った様に腰を振り続け、メックヴァラヌスの少女達の交尾としか言えない、性交は続けられたという……
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