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pictGLand
作品ID9529
投稿日2023年10月03日 18:10
文字数14,050字

オレっ子魔法少女ちゃんの花嫁♥

大人になった調ちゃんがガリィと一緒にキャロルを可愛がるお話です。4ページ目はふたなり化したキャロルがガリィをお仕置きして、ボテ腹になるまで調ちゃんを凌辱するハードな展開なので、苦手な方はご注意を! 中秋の名月に『戦姫絶唱シンフォギアG』の完結(テレビシリーズまではさらに長い時間を要するが)10周年記念も兼ねて、アップした調ちゃん小説を修正した上で再投稿します。

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 世界に七つの旋律が、歌姫達の想いと歌が起こした奇蹟から幾星霜…

 シェム・ハが敗れ去り、神なき世になってから、幾度、季節が巡っただろう。シェム・ハとの決戦が行われた時と同じく、地上を覆い、薄っすらと白く染め上げた雪は溶け、桜の花々も散り、気づけば、古いビデオのノイズの様なジトジトした細い雨が続いた日々も過ぎ、日差しも強くなり、蛍が舞う頃、今年も奇跡の殺戮者の居城、チフォージュシャトーに薄紫色の花が咲き乱れる……

 錬金術の力で交配されたホタルブクロの花が……

 廃墟と化したチフォージュシャトーに飛び交うのは、罅割れ、崩れ落ちた壁にも根付き、しっかりと花を咲かす、錬金術の生み出したホタルブクロの中で眠っていた蛍。花の中に宿る蛍にその生命を分け与えられているかの様に薄い紫の花々が淡い光を放ち、寝台で愛し合う二人の少女、かつては淡くも優しい旋律を奏でた歌姫だった女性を照らし出す。

2Q==
 「ガリィもキャロルも甘えっ子ね♥まだまだ乳離れできないの?」
 メカのパーツとレオタードの様に局部のスカートの様な箇所が綺麗に消失して、尚も純白のドレスを思わせる、神々しさの残るシュルシャガナのギアインナーで細く、しなやかだが、女性の妖しさや色香さえ感じさせる豊満さも備えた肉体を包んだ、艶やかな黒髪の女性は紅く切れ長の瞳に白い裸身を晒すお人形さんと青黒い禍々しくさえあるダウルダヴラのインナーを纏った魔女っ娘ちゃんを映し、優しく、微笑みを浮かべる。
 「調ちゃん…ガリィちゃんの女神様♥もっと遊ぼうよ♥」
 ガリィちゃんこと、奇跡の殺戮者、キャロル・マールス・ディーンハイムに作られた自動人形のガリィ・トゥーマーンは調と呼ぶシュルシャガナを纏う女性の乳房に頬を寄せる。小さな女の子の様に見えるが、一見すると愛らしい表情はギザギザの歯を剥き出し、蒼く澄んだ眼光にはどことなく、邪な色を宿しており、微笑むと不気味に口元が歪み、その表情は絵本に出てくる魔女や悪魔を思わせる。
 「擽ったい♥」
 ガリィの青も入り混じる黒ずんでさえ見える髪がサラサラと触れると彼女が愛して止まないシュルシャガナのシンフォギア装者、月読調はフフッと優しくも艶っぽい声で笑い、かつては戦場で悲しくも慈しみの想いも込められた旋律を奏でていたその声に絡め取られる様に惚けた表情のままで頬擦りする。
 (ガリィちゃん…お人形さんなのに…ドキドキしてる……)
 ガリィは球体関節で繋がれた細い四肢が音もなく、軋み、胸の奥が熱くなるのを感じた。それに応える様に体内に仕込まれた装置がポロンッと小さく小さく鳴く。小さな女の子だった頃とはまた違う、女性の色香がまた、心地良いとすら思え、調に身を任せ、今宵もずっとずっと可愛がられた…
 「調ちゃん…ずっと子供だと思ってたのに……」
 ガリィはお母さんに甘える幼い女の子の様に、虐められた幼子みたいにいじけている仕草をする。かつてはこのチフォージュシャトーに幽閉した幼さの残る少女だった調を可愛がっていたのはガリィだった。くすんだ紅いピッチリしたギアインナーに包まれた幼さの残る肉体、小振りだが、膨らんだおっぱいを揉み、貞操を奪わずとも、弄べば弄ぶ程に病みつきになる女陰、丸みを帯びた恥丘もプリプリのお尻も舐り、その白い肌に生傷やキスの痕も存分に刻み込んで、泣いて、嫌がる調を犯し続けた。親友と言いながらも最愛の彼女である暁切歌を酷く詰るとその大きな瞳に赤い眼光が宿り、それを涙でグシャグシャにするのが、また楽しみだった…
 「意地悪してくれたお返し♥」
 調に頭を撫でられ、ガリィは蒼い瞳を伏せる。七つの旋律を仲間と共に奏で、シェム・ハの築いたユグドラシルを瓦解させてから、幾年が過ぎ、調は強くなった。ガリィの邪気に中てられたのか、少女や女性を魅了する程に妖艶な女性に育ち、その熟れた肉体で優しく、解しながらも性悪なお人形さんを辱めて、可愛がる。白い肌を嬲られ、華奢な身体を押さえられ、舐め回す様に愛撫され、先程まで、性器もアヌスもない、丸みを帯びた局部をねっとりねっとりと舐られ続け、果てたのだ…
 「ガリィ…可愛かったよ♥」
 猫撫で声とは違う、優しく、心に深々と沁み込んでくる様な声。ほんのりと心が温かくなるが、その声色には確かに少女の心を擽る妖しさも含んでいた。子供扱いされているハズなのに、調に囁かれるだけでガリィはうっとりと微笑む。その細い四肢を繋ぐ、球体関節も甘い痛みと痺れに疼いているかの様にギシッと小さく軋んだ。調に優しく優しく触れられた部分が熱を帯びるのを感じるも「痛ッ!」という調の苦悶の声でその天にも昇る心地良さが遮られる。調のもう片方の膨らみに主であるキャロルが歯を立てたからだ。
 「誰がお前如きに甘えてるだ?」
 傍から見れば、幼い女の子が母親の乳房に喰らいついている様に見えるが、眼光の鋭さは流石は奇跡の殺戮者。その翡翠の輝きを思わせる瞳も激昂と調の肉体の虜になっている戸惑いで揺らめいている。そんなキャロルが可愛くて、仕方ないとばかりに調はクシャクシャとそのブロンドの髪を撫でるとキャロルの唇が歪み、調の乳房を噛みつく力も強くなり、バキュームされる苦痛に調の形の良い眉が歪む。
 「マスターこそ素直じゃありませんね♥調ちゃんに可愛がられて、あんあん鳴いてたのに♥」
 愛しい女神様に意地悪する奴は例え、大好きなマスターであっても許せない性悪なお人形さんはケケッと笑い、挑発する。ガリィの厭らしい言葉も普段は聞き逃すであろうキャロルも顔をまっ赤にし、その憎悪に燃える瞳に涙を溜めながら、青黒いダウルダヴラで包まれた細腕で調のおっぱいを揉み、黒々とした鋭利な爪を食い込ませる。
 「キャロルも可愛かったよ?うふふっ♥」
 調とガリィの言葉に嘘がない証明とばかりにインナー部分のみになったダウルダヴラも大部分が無理矢理に破られ、晒された肌には口づけられた紅い痕、それは小振りな膨らみ、ぷっくりした薄桃色の乳首にも、しっかりと刻まれていた。かつては「適合係数の低い出来損ない」とバカにしていた小さな少女に辱められた紛れもない証に他ならない。あの小さな少女に犯されるばかりか、奇跡の殺戮者が小さな女の子の様に悪戯され、性交の快感に喘いでいたなどとはこの手で想い出を燃やし、力と変え、この朽ちたチフォージュシャトー諸共に消し飛ばしてやりたかった…!
 「このガチ百合の遊び女が!この手で消し……!!」
 キャロルの華奢な肩に調の手が回され、その小さな身体が引き寄せられる。調とキャロルの顔が近づき、間近で紅い瞳と翡翠の様に煌めく瞳とが合う。これが巷で言うところのおねロリというもの(実年齢と構図はほぼ真逆だが)なのだとガリィは黄色い声を上げる。
 「なぁに?キャロル♥」
 調の澄んだ声、真っ直ぐな視線、それらが妖しい色香となり、成熟したシュルシャガナの歌姫はオレっ子魔法少女の身も心も捕らえるのだった。
 「良いのか?お前の想い出…喰い尽くしてやるぞ?さぞかし、薄味で酷いものだろうがな!!」
 キャロルの憎まれ口にも、コロコロと笑いながら、調はキャロルの細い首に手を回し、耳元で囁いた。
 「やってごらん♥」
 小さな子供を手玉を取る、声を上げて抗う事も許されない様に手の内に引き込む、サキュバスの様な妖しい女性が奇跡を纏うシンフォギアの装者だなどと誰が信じるだろうか?バーニングモードギアであっても直接、想い出を吸われては命はないと知りながらも調はキャロルの小さな唇に己の唇を重ねる。
 「キャロルゥ♥♥」
 「やめ……!…調ぇ……」
 シュルシャガナの歌姫の名を口にしながら、キャロルの思考が蕩けてゆく。それを察したのか、調のおっぱいに顔を埋めていたガリィもそっとキャロルの小振りな乳房に口づける。球体関節人形の白い身体が絡みつき、細い首を抑えられながら、ディープキスを交わされ、キャロルは逃れる事もできぬままに悶絶する。女性と少女の舌と舌とが絡み合う卑しい音と時折、漏れる吐息が蛍の舞う幻想的な空間に響いた。朽ちて、罅割れた壁に生えたホタルブクロの花、その中に潜り込んだ小さな生命に応える様に弱々しく、光を灯す。
 「ああっ……ぅぅぅ……しらぇぇ♥♥…ガ……リィィ♥♥」
 薄紫色の花とその周りを飛び交う小さな命に見守られる様にキャロルは甘ったるい声と共に達する。奇跡の殺戮者と恐れられた錬金術師の醜態、あのガングニールの装者に見られたら、何を言われるか…主が配下の人形と百合奴隷に堕ちたであろう装者に犯される姿は死んでも他のオートスコアラーには見せられない…
 (
パパ……ごめんね)
 もう、父親の想い出を夢に見る事すら久しくないが、今のキャロルが父、イザークにはどう映るか、想像すらしたくない。「世界を識る」という命題を守れずにシンフォギアの歌姫の手に堕ち、その内の一人の想い出で生き永らえ、そればかりか辱めを受け、幼い女の子みたいにされるがままで涙を流す、調とガリィの与える快楽に溺れたガチ百合の変態魔女っ娘に堕ちた少女の姿をした錬金術師は心の中で生きながら火に焼かれた父親に詫び続けるのだった……

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