投稿日:2023年10月14日 17:39 文字数:13,663
お月見はうさぎ神社で♥
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「母娘の百合はうさぎ神社に咲く」の続編です。調ちゃんがお母さんとお月見と母娘同士の百合エッチを愉しむお話です。後半はお母さんが調ちゃんの前で絶頂を迎えるまでオナニーしたり、アナル責めされて、悶絶しちゃいます!
注意事項
この平行世界では「調」という名前はお母さんがつけたという設定です(終始、「少女」の表記では書き難いので)
注意事項
この平行世界では「調」という名前はお母さんがつけたという設定です(終始、「少女」の表記では書き難いので)
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とある平行世界にある調(つき)神社…
狛兎が祀られているだけの古くて、小さな神社に生を受けた少女はノイズを切り裂く真紅の刃を振るう事なく、その紅い閃光と交わる翠の刃と煌めきを眼にする事なく、真綿で包む様にその小さな身体を愛しんだ家族と永劫に引き裂かれる事なく…
子兎を思わせる優しい声で歌を叫びに、絶唱へと変え、その華奢で小さな身体を機械仕掛けの刃とギアインナーで締めつける事も、母親譲りの紅い瞳を怒りと闘争心に染める事も、幼さの残る華奢な身体で戦場に立つ事もないまま、母親の優しく、温かい腕で守られ、愛らしい少女へと成長した。
シェム・ハが目覚める事のなく、ノイズも殆ど存在しないこの世界の「調」という少女にとっては夢にさえ見ない幻でしかなかった。
歌と想いを力へと変えるシンフォギアシステム…
翠の閃光を放つシンフォギアを纏う少女、そして、彼女と同じく、旋律を戦う力へと変える歌姫達との出会い…
そして、血の繋がらない女性と想い合い、結ばれる事さえも……
狛兎が祀られているだけの古くて、小さな神社に生を受けた少女はノイズを切り裂く真紅の刃を振るう事なく、その紅い閃光と交わる翠の刃と煌めきを眼にする事なく、真綿で包む様にその小さな身体を愛しんだ家族と永劫に引き裂かれる事なく…
子兎を思わせる優しい声で歌を叫びに、絶唱へと変え、その華奢で小さな身体を機械仕掛けの刃とギアインナーで締めつける事も、母親譲りの紅い瞳を怒りと闘争心に染める事も、幼さの残る華奢な身体で戦場に立つ事もないまま、母親の優しく、温かい腕で守られ、愛らしい少女へと成長した。
シェム・ハが目覚める事のなく、ノイズも殆ど存在しないこの世界の「調」という少女にとっては夢にさえ見ない幻でしかなかった。
歌と想いを力へと変えるシンフォギアシステム…
翠の閃光を放つシンフォギアを纏う少女、そして、彼女と同じく、旋律を戦う力へと変える歌姫達との出会い…
そして、血の繋がらない女性と想い合い、結ばれる事さえも……
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中秋の名月、金貨の様なお月様の淡い黄金色の光が調神社の境内を照らす。ここで生まれ育ち、ずっと一緒にいてくれたお友達でもある石造りの兎達が心なしか喜んでる様で黒髪をリボンで結び、ツインテールにしている少女は嬉しくて、自然と紅い瞳を綻ばせる。
「兎さん…嬉しい?」
肌寒いとは言え、まだ暦の上では秋だというのに、少女は華奢で小さな身体を黒いジャケットで包み、括れた腰回りにゴツイベルトを巻きつけていた。深紫のスカートから覗かせるくすんだ紫色のタイツを履いた腿を秋風が撫でて、小さく声を漏らすが、すぐににこりと笑う。
「調ちゃん、風邪をひくわよ…」
黒い艶やかな長髪を澄んだ境内の風の中で靡かせる女性。年の頃は30代後半くらいだが、大人の女性にしては幼い顔立ちから、「子供みたい」と言われるのが、悩みの種だが、紺色のロングスカートに白いブラウスというシックな服装が彼女の飾らない魅惑さを引き立たせている。女性は優しく、囁きながら、少女に桜色のマフラーを巻きつけてやる。
「お母さん…子供じゃないんだから!」
調と呼ばれた少女は手製のマフラーを掛けてくれた女性、この若い母親を少し煙たがる。寒がりとはいっても、この厚手のジャケットも案外、温かいのだが、見逃してはおけない、母親にとっては調はいつまでも、可愛くて、小さな愛娘なのだ。放っておけないのは仕方のない事だろう。
「ごめんね♥これあげるから機嫌治して♥」
母親が娘の小さな手に持たせた兎の絵があしらわれた紙で包装された丸っこい物体。丁寧に紙を剥がすとまっ赤なお目めと耳が描かれた雪うさぎを思わせる桃色のお饅頭が現れる。最近、宮司である彼女の祖父が調神社の新たな名物として、売り出したうさぎ饅頭と名付けられた和菓子だった。
「お母さん…これ好きじゃない」
調はピンクの兎さんに食いついた。兎の中から覗かせる餡子がどうにも甘ったるくて、好きになれない。試供品を母親と祖父に嫌という程、食べさせられたのだから、尚更だ。
「どうして?こんなに可愛いのに♥」
母親ももう一個のまっ白なうさぎ饅頭を頬張る。まっ赤な目は調のピンクの兎さんと同じだが、耳が薄い桃色と赤色で描かれ、意外に拘っているのが、分かる。その割には、売れ行きはイマイチなのだが…
「いらないんだったら、それお母さんにくれる?」
母親は調の肩に手を回しながら、ニィーッと笑う。
「嫌!」
「食わず嫌い娘の言う事なんか聞いてません♥」
母親は嫌がる娘が頬張っていたうさぎ饅頭を取り上げ、娘の齧ったところをじっくりと味わいながら食す。
「調ちゃんと間接キス♥」
母親がコロコロ笑うと「やめて!」と調は取り戻そうとするが、お母さんのお口をつけたまっ白な兎さんを口の中に詰められ、吐き出されない様に口づけをされる。
「んんっ……やぁ…」
「調……ちゃ…美味しぃ♥」
口移しとはまた違ったエッチな行為に調は眼を白黒させる。鼻孔を突く、母親の口内の生々しい匂いと間近から香る、お化粧の匂いも相俟って、普段から食べたがらないうさぎ饅頭がより不味く感じる。
「お母さん!こんなの誰かに見られたら!!」
餡子で汚れた顔で抗議する娘を見て、母親はケラケラ笑い「ごめんね♥」と謝る。
「でも…」
母親は娘の口元の餡子を舐め取り、妖しく、囁いた。
「最近、調ちゃん……冷たいんだもん♥」
お母さんが子供に向ける優しい眼でなく、ウブな少女を惑わし、毒牙に掛ける妖を思わせる表情を浮かべ、唇を舐める。最近は母親の破廉恥な行為や子供染みたところを窘める事が多くなった調もこの大人の女性が放つ色香の前には抗えなくなる。
「お母さんこそ……私…だって…いつまでも…子供じゃないんだよ…」
調も頬を赤らめ、母親の唇にそっと触れる。華奢な身体も小学校を卒業する頃には少しだけふくよかになった気がする。小振りながらもおっぱいも膨らみ、丸っこい恥丘やぽこっとしたお腹が特徴的な幼女の身体は段々と少女から大人の女性の豊満な肉体へと変わろうとしていた。幼女の裸身に興奮する危ない趣味に染まった母親は白くて、薄いお腹も括れた腰もお気に入りだ。柔らかいお尻にタッチする度に「お母さんでもセクハラだよ!」と調に噛みつかれたが、それでも生返事で謝るだけで日常的にお尻への責めは続いている。
「だから、心配なんだよ♥調ちゃんは年頃だから、悪い子に引っ掛からないか♥」
母娘水入らずでこうして甘えていられるのは、幼い頃だけ、調と同い年の少年少女にとってはそう信じて疑わない者、中には、親を疎ましく思う者だっているだろう。当の調も娘に無邪気に甘えてくるこの母親を時々はウザいと感じる事がある。だが、母娘としてでなく、二人は少女と女性で愛し合う仲になった以上はウザいとか、恥ずかしいとか、気軽に口にして、突き放す訳にもいかない。乳房も膨らまない内から、その幼い白い肌を隅から隅まで舐られ、弄ばれ、母親の優しくも卑しい呪縛に囚われてきたのだから…
「心配…いらないよ……」
調は紅い瞳を伏せ、もじもじしてから、母親の唇に薄い唇を寄せる。
「お母さんが良い…」
最愛の一人娘の恥ずかしがりながらの告白に応える様に母親は調に口づける。母親の温もりが少女の幼く、小さな身体を満たしていく。
「彼女なんか作らないから♥」
調はキスから解放され、呻く様に母親にその想いを伝える。
「当然…彼氏もよ♥」
母親がウインクすると調はつられて、笑ってしまうのだった。
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離れの寝室の小さなテーブルの上に寄り添う様に白いうさぎ饅頭と桃色のうさぎ饅頭とが抹茶色の皿に盛られていた。お腹に餡子の詰まった兎達は宛ら、母娘の様であり、そのまっ赤な目は白兎の様に細くて、白い肌の母娘を見つめていた…
「うぐぅ…っ…うぅっ♥」
母娘同士で性交が行われるおふとんに調は膝をつき、母親に羽交い絞めにされながら、おっぱいを揉まれ、太腿にもその細い手を滑り込まされる。母親の細い指に愛撫される度にビクンッと身体が痙攣し、我が子の反応を「可愛い」と微笑み、若い母親は愉しむ。
「お母しゃ……♥」
「調…ちゃ……ん♥」
胸元を弄っていた母親の手が娘の細い首に回り、顎を持ち上げさせると覆い被さる様にその小さな唇を塞ぐ。リップの塗られた唇の感触と成熟した女性の吐息が少女の脳髄を痺れさせる。お化粧の匂いと嫌っていたものよりも生臭い香りが鼻孔を擽っても、不思議と嫌悪感はない。
(お母さん…の匂い…♥)
口づけから解放され、母親に唾液を流し込まれ、生暖かい息を吐きかけられ、調は股間が疼き、お腹の奥がキュッと絞めつけられる感覚に震え、頬を紅潮させる。親兎が子兎に毛繕いする様に小さな娘の身体を母親は弄る。
「お腹…苦しくない?」
母親は耳元で優しく囁くと調の華奢で括れた腰に巻き付いているまっ黒く染められたゴツイベルトに触れ、やがて、その細い指が大きめの武骨な金属と呼んで差し支えのないバックルに絡みつく。
「お母さん…!」
調は恥ずかしくて、頬を紅く染め、涙声で抗議するも母親は甘ったるくて、優しい声で愛娘を御する…
「調ちゃんのお腹…締め付けられるの……お母さん…いやだな…」
「お母さん…」
このベルトは調が自分で選んだもの。幼い頃から、調は自分には、可愛げがなく、華がないから、お洒落なものは似合わないと思い、まっ黒な直球ストレートのデザインのこのベルトもそれ故に惹かれたのかも知れない。母親が結んでくれたリボン以外、派手なアクセサリーも身に着けず、飾り気がない衣服ばかり選んでいるのもその為だろう。尤も、母親は「貴女は可愛いんだから♥」とベタベタしてくる。髪を結っているリボンや今宵、寒がりの娘を心配して、掛けてくれたマフラーが鮮やかなピンク色なのも、母親なりの思いやりなのだろうか。調は「娘を着せ替え人形にして、遊んでいる」としか受け止めていないが、母親の優しくて、澄んだ声で頭の中が蕩け始めると口答えもせず、大人しく、母親にその幼さの残る小さくて、華奢な身体を預ける…
「楽にしてあげるね…♥」
母親は愛娘の小振りなおっぱいを摩りながら、カチャカチャと金具が擦れる小さな金属音を立て、バックルと戦う。調の小さな身体に不釣り合いの大きなベルトが緩む…
「ひゃっ♥」
カチャリッと乾いた音をさせて、金具が外れるとゴツくて、黒いベルトがふかふかのお布団に落ちる。恥じらう娘の姿にニィーッと猫みたいに笑う母親の手が調の深紫のスカートに潜り込む。ショーツ越しから、幼さの残る一人娘の繊細な場所を探り当て、優しい手つきで撫で上げる。ショーツのじんわりと生温かく、湿っているところに触れると母親は頬を染めて、フフッと笑う。
「もう、お姉ちゃんなのにお漏らしかな?」
もう子供じゃないっと大人ぶる生意気な娘を黙らせる魔法の呪文だが、調は母親の手で弄ばれ、幾度も絶頂を迎える度に自分よりも幼い女の子達より背伸びしても、自分はまだまだ小さな女の子として、扱われている、母親にとっては自分はいつまでも幼い娘なのだという事を嫌でも、骨身に染み入る程に思い知らされる。
「意地悪しないでぇ……」
調は耳までまっ赤になり、大きな瞳に涙を浮かべる。じんわりとその白い肌は火照り、くすんだ薄紫色のタイツを履いた足にトロッとした液体が汗と一緒になって、伝っていく…
「痩せ我慢は身体に毒だよ♥」
声を殺し、身体を強張らせていた調の心をお母さんの澄んだ声が融かす。
「ああっ♥♥ううぅうぅ♥♥♥」
調の身体がビクビクンッと弛緩するとクレヴァスのあるあたりを中心に調のショーツが濡れていき、噴き出した汗でタイツも黒いジャケットの下の薄い衣服も汚濁する。母親は調の首筋の汗を舐め取り、クックッと喉の奥で笑い、調と同じ紅い瞳が色欲に染まり、獲物を狙う獣の様に細く、歪む。無理もない、目の前には母親に縋る愛らしい子兎がいるのだから。手を出さない理由はないだろう。
「熱いから…脱いじゃおっか♥」
母親は子供の様な無邪気さと妖婦の色香を漂わせ、ぐしょ濡れのショーツを摺り下ろし、調の首元に手を掛け、ジーッとゆっくりゆっくりとジャケットのファスナーを下ろす。
「調ちゃんはお姉ちゃんだから、一人でできるよね♥」
途中まで摺り下ろしておきながら、母親は調に自ら、脱ぎ捨てる様に促す。
「恥ずかしぃ……よぉ♥」
「調ちゃん♥してあげないよ?」
母親の甘い毒が全身に回り、その白い肌の下に流れる血が沸き立つ様だ。この苦しいモヤモヤから解放されたい。逃れ様にも母親に押さえられ、ジャケットの中に潜り込ませた白い手がおっぱいを揉み揉みされているのだから、それも儘ならない…
「苦しそう♥」
悶える少女を抱きながら、淫靡に微笑む、これが母親のする事か、それもお腹を痛めて、産んだ娘を!調は熱い吐息を漏らしながら、涙を零し、たどたどしい手つきでショーツに手を掛ける。
「あぁっ♥」
クシャッと湿気を吸ったショーツがお布団の上に落ち、遅れて、汗を吸って、濡れ雑巾の様になったタイツがショーツとベルトの傍に掛かる。スカートで辛うじて、隠れているものの、下半身すっぽんぽんになった。汗でベトベトになった恥丘、幼少時の丸みを帯びたつるんっとしていて、子供体温というやつでいつも火照ってるかの様に温かかった頃のそれとは違った趣がある。幼子から少女へと変わり、大人の女性へと羽化しようとしている繊細で幼さも残る肉体、小さくて、細いのに、抱き締めるとなんと心地良い事か…
「ここ…欲しいって♥」
母親は調の女陰を弄り、クレヴァスをクニクニと引っ掻く様に撫でる様に責め立てる。粘り気のある体液と体内の温かさに惚けながらも未成熟の女性器を探り当て、クリクリと絡め取る。
「ああっ♥♥」
ビクンッと弛緩した調が子猫の様に伸びをする。ファスナーを下ろされ、半開きになったジャケットから見える薄いピンク色の上着に汗の染みができ、大きく広がってゆく。肩や首元がほんのり染まり、汗が噴き出している。ペタッと貼り付いた上着のおかげで小振りなおっぱいの膨らみが浮き彫りになる。
(初めて…エッチした時はまだまだ子供だと思ってたのに……)
腕の中の娘は段々と大人の身体になってゆく。胎内の息遣いと鼓動が伝わり、段々と育まれていく事のが嬉しかった、あの頃から、知っている。女性のツボは女性が一番良く知っていると言うが、それとはまた違った繋がりがこの子兎の様な少女を内側から融かし、この背徳的な性交に溺れさせてゆく。勿論、自分もこの手で抱いて、乳を与えた最愛の娘を犯す罪悪感に苛まれる事もあるが…
(二人で一緒に堕ちれば良い…)
そう思うと心の痛みはスーッと消えて、全身を蝕む毒さえも甘美なものとすら思える。境内で見守る狛兎の怒りに触れたとしても、地獄に堕ちたとしても悔いはないのだから。調も嫌がりながらも母親との関係は誰にも言わずに一人の女性としても愛してくれる。母娘愛でなく、これはもう共依存のレベルではないか。
「いやぁぁああ♥♥♥」
口では拒絶しながらも調は蕩ける様な恍惚とした表情を浮かべていた。ほっぺは勿論、耳もまっ赤っか、気持ち良さのあまり、お口からは涎をダラダラ零している。スカートの下で踊る母親の指がつぷっと抜かれ、二度目の絶頂を迎えるとまたもお布団に汚濁した蜜を零し、崩れ落ちる。
「脱ぎ脱ぎしようね♥」
「お母さん!!!」
小さな女の子にする様にあやされ、調は声を荒げるが、四肢に力が入らず、四つ這いのままで母親に覆い被さられては、もう手立てはない。ゆっくりと乱れた衣服を母親がゆっくりと剥ぎ取る。
「キャッ…!」
纏わりついていたスカートが下ろされ、白いお尻とドロドロの女陰が露わになり、ジャケットも母親が器用に引き剥がし、濃い目のピンク色のブラもホックが外れる音共に外され、汗でベットリ上半身に貼り付いた上着のみとなった。乳首をクリクリされ、汗ばんだ肌に貼りつく、上着と母親の繊細で柔らかな手による愛撫で調の頭の中でバチバチと稲妻が爆ぜる…
(これ以上されたら…頭…蕩けちゃうぅぅ♥♥♥)
上着以外は何も身に着けていない恥ずかしい格好のままで達するまで、調は母親の腕の中にいたのだった…
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「可愛かったわ♥」
「お母さ……ん……」
汗みどろの上着も脱がされ、生まれたままの姿で四つん這いのままでハアハアと荒い息遣いで悶えている一人娘を舐め回す様に見つめ、若い母親はロングスカートに手を掛ける。
「熱いからお母さんも脱いじゃうね♥」
シュルシュルッと紺色のロングスカートが母親の足元に落ち、母親のムチッと肉のついた白い腿が露わになる。ショーツもグッショリと濡れていて、あらゆる体液を吸った異臭を放つ。白いブラウスも思い切り、脱ぐと「暑い暑い」と漏らし、部屋の隅に放る。ブラに包まれている乳房はやや小さめだが、肉厚がある膨らみであり、目の前の少女が母乳を求め、歯を立てていたと思うと色香とはまた違った、魅力がある。
「やっぱり、母娘なんだね♥」
下着を残らず脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になった母親は調に覆い被さる。
「ああっ♥」
細身でこそあるが、お肉がつき、脂の乗った熟れた女性の肉体。おっぱいやムッチリの恥丘の感触が、その人肌の熱さが今度は衣服越しではなく、直に伝わってくる。そっと、リボンで結ばれたツインテールの黒髪を解くと濡れた黒髪が舞い、調の華奢な身体に貼り付く。お月様の光で晒される白い肌と艶やかな黒髪、それは調と母親、この調神社で生まれ育った母娘である証…
「お母さんによく似てるわ♥」
母親の囁きに調は胸が熱くなる。
「本当?」
調神社の血筋、そんな堅苦しい言葉では、片づけられない確かな絆。この白い肌の下、トクトクッと脈打っている心臓も血の一滴も母親の命と想いを受け継いでいるのだと…
「うん…」
「お母さんの血が…私の中でドクドクッて……いってる…んだ……」
母娘の中に脈々と流れ、受け継がれる調神社の血と許されてはいけない愛が少女と女性として、彼女らを繋いでいる。白兎の母娘が寄り添い、じゃれ合う様に交わる二人…
調神社の血筋の行き着く先が母娘の近親愛に溺れる背徳的で人の道に外れたものだとすれば、この小さな神社を守っていた狛兎は戸惑い、嘆くだろうか。身も心も一つになったこの幼さの残る少女と母親を祝福するのか。それすらも離れで生まれたままの姿で融け合おうとしているこの母娘にはどうでも良い事…
「お母さんの…心臓も……トクトク…いってる……調ちゃんと同じだね♥」
母親に押し当てられた乳房から、背中越しに母親の心音が伝わる。脳裏に響く、少女の心音と一緒になり、調は小さく頷く。母親の細い手が調の汗ばんだ肌に触れ、艶やかな黒髪を梳いては逃がす。母親が普段、優しく、櫛を入れてくれるのとは違った安心感に調は酔う…
「調ちゃんのも…聞かせて♥」
母親の細い指が徐に調の小振りなおっぱいに触れる。
「きゃっ♥」
可愛く鳴く、愛娘を母親はゆっくりと優しく、体重を掛けながら、押さえ、しっかりと逃げられなくしてから、クリクリと乳首を愛撫し、摘まんで、小振りなおっぱいを裏側まで撫で上げる様に触れ、母親の腕の中で呻き、藻掻く、調の様子を愉しむ。その小さな身体では、母親の手から逃れられないというのに…
「お母さん…!……やめてぇ…」
蚊が鳴く様な声で呻くも母親はおっぱいへの責めを止めない…
「ドクンドクンッていってる♥もっと聞かせて?」
母親の囁きに調は耳までまっ赤を通り越し、全身が火照り、汗が噴き出し、心臓もさっきから忙しくなく、脈を打ち続けている。
(可愛いぃぃ♥♥♥♥♥♥)
娘の痴態に我慢できなくなった母親は顔から火が出る様にまっ赤にして、蕩ける様な表情で口元からポタポタと唾液を零す。その細い手で自身の細くも脂の乗ったお腹、ムッチリの恥丘から女陰へと滑り込ませ、何を思ったか、ゆっくりゆっくりと刺激する。
「ああっ♥あっ♥……あぁん♥♥」
母親が娘を犯している最中、あろう事か、自身の女性器を慰めながら、ケダモノみたいに腰を振り始める。喉の奥から捻り出される甘くて、艶っぽい声に調は惚けながら、聞き入ってしまう。母親が抱かれる側になった時だけ見せる顔、性に屈し、思考が蕩ける時、少し子供っぽい優しいお母さんは淫乱な肉体の熟した一匹の雌へと堕ちる。
「調ちゃん……調ちゃ……♥」
この手で抱いている娘の事を想って、熱く、熟れた女陰の中へと指を入れる。肉壁に絞めつけられ、愛液が絡みついても娘を想う心が「もっとほしい」と強請る様に、別の生き物の様に白く細い指が蠢く。調が知る由はないが、彼女が学校の行事でこの調神社に戻らなかった時もこの若い母親は一糸纏わぬ姿で可愛く喘ぐ一人娘、おっぱいやあそこを求める淫乱な調を想い、ただただ、その熟れた女性器を慰めていた。
(独りでするのと全然違う♥)
熟れた女性の肉体を独り慰めていた時とは違う。今は愛する調がいる。娘の前でたった一人、愛する母親の痴態を見せつけてやれる。それに身体中がじんわりと熱くなり、炭火の様に内側から焦がす。お腹の奥から燃え滾る炎が四つん這いで喘ぐ小さな身体を捉える…
「ああぁぁああん♥♥♥♥」
「ひゃぁあああ!!!!」
おっぱいを揉み揉みされながら、背中のヌルッとした感触を覚える。背後から灼熱の蜜を浴びせられ、調はアヘ顔のままで子猫の様に身体が跳ねる…
「ごめんね♥」
オナニーの末に娘の背中で潮を噴いた母親はテヘペロをする。
「お母さん!!!」
母親の変態趣味につき合わされ、蹂躙された調は兎みたいに紅い瞳をウルウルさせながら、歯を食い縛り、恨めしそうな顔で母親を叱る。
「綺麗にしてあげるから♥」
母親はニコッと笑うと調の白い肌にへばり付いた蜜を舐め取る。
「ひゃぁぁあ!!」
「大人しくなさい♥」
母親は調の細くて、小さい身体を押さえながら、ゆっくりと背中に吐き出した熱い蜜を舐る。調の柔肌も相俟って、まるでソフトクリームの様に甘美で舌の上で蕩けてゆく様だ。背中を舐め回され、涙声で喘ぐ調の痴態が手に取る様に伝わるが故に嗜虐心がさらに芽生えてゆく…
「お月見と言えば、お団子よね♥」
母親は目の前にある白い頂を前に舌舐めずりする。
「そこお尻!!!!」
調の悲痛な叫びはお構いなしに小振りでプリプリのお尻にキスをして、ペロペロと舐る。調が四つん這いのままで肉食獣に捕まった子兎みたいにバタバタするのが、また、可愛くて仕方ない。尤もこの白兎の毛皮を被った淫獣はもっと卑猥で汚らわしい行為に身を堕とそうとしていた……
「そこだめぇぇええ!!!!」
調が泣きじゃくるのも無理はない。母親がお尻を開き、凝視している螺旋状の穴、それは排泄の為のもの…
「やぁぁあだ♥美味しそうだもん♥」
「ひゃんっ!!!!」
母親にそっと菊の穴を触れられただけで調の身体はビクンッと仰け反る。このヌルヌルの蛭の様な感触が直にお腹の中に入ってくる…想像しただけでも身の毛が弥立つだろう…
「頂きます♥」
チュッとキスでもする様に優しく触れた母親の舌がニュルニュルッと調の肛門を撫で、浸食してゆく。
「ぁぁああああああ!!!!!!」
自身の胎内から吐き出された蜜を母親は舐りながら、娘のお尻の穴を味わう。アヌスが窄まる度に調は可愛く鳴き、胎内が疼き、クレヴァスからは蜜が溢れ、お布団を汚していくのだった。娘が小さく、華奢な身体を捩りながら、恥ずかしがりながら、快楽に耐えていたにも拘らず、また達したのを見て、嬉しさのあまり、母親はまたドロリ濁り切った濃いぃぃぃ蜜を吐き出したとか…
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「ああっ♥……あんっ♥♥……あぁああん♥♥」
「お母さん……イクゥゥ♥♥ああうぅぅ♥♥♥♥」
少女の未熟さの残る小さな身体と母親の熟れた女性の豊満な肉体とがぶつかり合い、パンパンッ卑猥な音を離れの狭い室内に響かせる。
「可愛い…♥可愛い♥かわぁあいいぃい♥♥」
少女の瑞々しい肉体の心地良さに母親は蕩ける様な表情で腰を振り続け、胸元の膨らみはブルンブルンッと激しく揺れ、火照った白い肌からは汗が噴き出す。口から飛沫を上げ、リップの塗られた唇がいつもより艶っぽく見える。
「お母さ…!お母さぁああ♥♥♥」
調は「子供っぽい」と笑う母親が少女の身体に溺れ、恍惚とした表情でケダモノの様に腰を振り、お化粧の匂いと呼ぶ、匂いに混じって、吐き気さえする雌の匂いとでも言う、臭気が漂い、調も母親の脂の乗った熟れた肉体に夢中になり、必死に母親に縋り、肉付きの良い豊満な女陰へ自身の未成熟の女陰を打ち付ける。その幼さの残る華奢な身体が母親の色香に染められ、母親の温もりを求めるに留まらず、愛する女性の愛しい体温に触れていたい…血の繋がった母娘であってもそれは恋人同士の交わり、淫靡な声での語らいに他ならない。
「あっ…♥ああぁっ……うわぁあ♥♥♥」
少女と母親、肉慾に溺れた二匹の雌の局部と局部の間から濁り切った熱が火の粉となって、飛沫を上げ、その淫靡な熱に絆されてゆく。
「調ちゃん……こんな……エッチに…艶っぽくなっちゃって♥」
この手で抱いて、乳を与えた小さな小さな娘…初めて、性交した時、膨らんでもいない乳房に触れるだけで丸みを帯びた幼い女陰を擽るだけで泣いて嫌がり、四肢を暴れさせた。ポコッとしたお腹を揉み揉みしているだけでも充分だったが、やはり、女の子、それも血肉を分けた娘に目覚めた以上はその欲望に抗う事はできなかった。涙声が甘い声に段々と変わり、胸も膨らんでいないのに、雌の味を知り、求めてくる様になった。幼さの残る小さな身体だが、今は大人の女性へと羽化しようとしている。この手で抱くと色香に迷いながらも誘ってくる。青い果実も熟しそうな果実も喉を潤し、肉慾を満たすのには充分。これから熟れた女性へと成長しても、この手で犯し続ける限りは「可愛い娘」のまま、母親に繋がれるだろう……
「お母さん…こそ……厭らしい…ょ♥……涎まで垂らして♥」
世界で一番可愛くて、優しいお母さんとベタ惚れしている女性が涎を垂らし、黒く、艶やかな髪を振り乱しながら、悩まし気に腰を振っている。生まれて初めて、母親と交わった時、生まれたままの姿で頬を染め、迫る姿、まるで白兎が獲物を甚振って、喰らう猫の様になるのを眼にして、うっとりと見惚れた一方で心の臓が叫んだ。細くて、白い指が幼い身体を這い回り、キュッと優しく、押さえられ、身を捩っても、燦々と涙を流しても、放してもらえず、母親がキスする様な優しいタッチで触れ、膨らんでいない乳房やぷっくりした乳首を甘い果実を味わうみたいに舐られ、小さな女の子のおっぱいを舐めたがる理由も分からないままに身震いし、ポコッとしたお腹やお尻の穴、手足の指の一本一本まで、母親の舌が触れていない場所はもうない。特に丸みを帯びた恥丘と未熟な女陰がお気に入りと見え、執拗にその小さな穴をチロチロと舐められ、指でクニクニされ、爪先程だが、中に入って来た時は飛び上がる程に痛く、ずっと、火がついた様に泣いていた。女性が女性の股間を舐る理由が最初は分からなかったが、母親の熟れた肉のついた女陰を舐る様になり、段々とその心地良さと温もりに酔う。尤も、母親が「小さな女の子のって最高♥」とトリップする気持ちは分からなかったものの、母親の細い身体、その肉のついた熟れた女陰やお腹、小振りだが、膨らんでいる乳房や同い年の幼女にはない魅力があり、他の若い巫女の身体よりも張りはないが、包まれている様な安心感があった。母親の情事に溺れ、彼女は処女を差し出したのだ。血の繋がった実の母親に…
(痛かったな……)
幼い身体に走る破瓜の痛み。それを優しい母親がその細い指で与えていると思うと痛みと悲しみは段々と薄れていき、母親が娘の処女を奪い、至上の悦びにクラクラときている様は今も心に焼きついている。そして、母娘は身も心も繋がり、少女と女性として、交わり、結ばれた。近親相姦以前に女同士では子供は作れない…それを承知で母娘はドロドロと溺れる。IPS細胞でなら女性同士でも子供ができると噂になり、都市伝説では、錬金術師の秘密結社があり、そこでなら、女性同士の妊娠も可能だと囁かれているが、そんなものに頼るつもりはない。ひっそりとこの神社の狛兎に見守られながら、母親はこのたった一人の娘と少女は最愛の母親と一生を終えるつもりなのだから…
「調ちゃぁぁあぁあああん♥♥♥♥♥♥」
「お母さん♥♥お母さぁぁぁぁあああ♥♥♥」
母親と調の心臓がドクンッと大きく脈打ち、その熟れた肉体と瑞々しい少女の身体が熱い熱い濁り切った炎を浴び、ケダモノの咆哮としか言えない喘ぎを上げるのだった…
「調ちゃ…」
「お母さん……♥」
少女と母親はその火照った白い肌と肌とは密着させ、四肢を絡ませ合い、自然と口づけを交わす。厭らしい水音が先程まで、汚れた肉と肉とがぶつかり、愛液が絡み合う音が木霊していた空間に満ちてゆく。噎せ返る様な雌の匂いと共に…
「こらっ♥」
母親が擽ったさのあまり、声を上げる。娘の小さめの手が乳房に触れ、揉み解し、乳首に甘噛みしたからだ。
「私もお月見だよ♥折角、まっ白なお団子もある事だし…」
さっき、お尻を解され、玩具にされた仕返しとばかりに調は母親の乳房を弄ぶ。母親がクスクス笑い、少女の髪を撫でる。
「言う様になったわね♥」
「淫乱に育てたの…お母さんの癖に♥」
調の言葉に蕩けていた顔をムッとさせ、母親は娘のおでこをはたく。
「こら♥」
調も思わず、吹き出してしまう。母親は頬を赤らめ、耳元で囁く。
「こっちも味見してみる?」
母親は自身のやや肉のついたお尻を撫で撫でしながら、調を誘う。
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「あっ……あぁ♥…お尻の……ぁ…な……調ちゃ…入ってく♥♥」
汗と愛液で汚れた白い豊満な身体を俯せでお尻を突き出す格好をして、すっかり汚れたお布団の上で悩まし気に腰を振り、喘ぐ、若い母親の痴態がお月様の灯りの下に晒される。お尻の穴を娘に舐られる度に可愛い女の子の様な声で鳴き、片方の手を自らの熟れた女陰へと宛がう。
「娘にお尻…舐められながら……オナニーして…こんな変態がお母さんなんて♥♥♥」
調は弾力のある白い膨らみを揉みながら、左右に広げ、ヒクヒクと娘の舌が潜り込むのを待つアヌスを虐める。ピチュピチュと排泄の穴を爪弾く様に触れていく度に子猫の様に呻き、白い指がクレヴァスに潜り込み、先程、自ら、爪弾いて、達した女陰がまた疼き始める。
「調ちゃん……に…詰られ……ぇぇ……舐め舐めされながら…イ…ちゃ……うぅぅ♥」
母親はお布団に突っ伏しながら、バクバクと心臓が鳴り、噴き出した汗が卑猥な染みを作っていく。艶やかな黒髪はまるで海藻の様にベットリと肌に貼りつき、お布団の上にだらーんっと下がる。
「やめて!!!」
大好きな母親の恥ずかしい姿、小さな少女に犯され、愉悦に溺れ、尚も変態丸出しの言葉を吐露する。まるで恋人へに告白でもしているかの様に……
「ごめん♥お母さん……幸せ過ぎてぇぇ♥」
母親はお腹の中を直接、舐られる様な感覚に悶え、小さな娘に犯されているにも拘らず、幸せで幸せで天にも舞い上がりそうだ。お尻を調の黒髪が擽ると頬を染め、これまた嬉しそうに鳴く。
「幸せ過ぎて…漏らしちゃいそう♥♥」
お尻がヒクヒク蠢きながら、娘の前で吐露される、あまりにお下劣な発言、とても普段の優しいお母さんのそれとは思えず、調は眉を顰め、パシンッと白い肉づきの良いお尻を引っ叩く。
「お母さん!!!」
「ごめん♥」
お尻の痛みも娘にお尻の穴を直に抉られ、顔まっ赤にしながらも構ってくれる嬉しさに上塗りされ、アヘアヘと嬉しそうに表情を蕩かせる。頭の中は蕩けるどころか、最早、ドロドロに融けてしまっているだろう。
「さっさとイッちゃえぇえ!!!ロリコンの変態が!!!!!」
母親のお尻の穴を嬉しそうに舐る女の子というのもなかなかに趣味が悪いと思いながらも甘えを通り越し、変態趣味を押し付ける母親に苛立ちを覚えながらも愛おしさすら感じ、調の心臓も高鳴り、眼に汗が入り、喉の奥が焼ける様に熱くなっても、アヌスへの責めはやめられない…
「調ちゃん♥♥♥ひっどぉぉぉぃぃぃいいい♥♥♥♥♥」
泣き言を言いながらも笑顔で涎をダラダラ零しながら、腰を激しく振り、ゆっくりじっくり女性器を責めていた自慰も激しく、絡ませる様に刺激していく。
「イッけぇぇぇええええ♥♥♥♥♥♥」
「お尻ぃぃぃいぃぃ♥♥♥♥しらべぇぇえちゃぁああ♥♥♥♥」
兎どころか、この世の者とは思えない悍ましい魔獣の咆哮の様な喘ぎ声と共に調神社の母娘は絶頂を迎える。調の舌先を絡める様にお尻の穴が窄み、灼熱の蜜が濁り切った炎となって、吐き出し、雌の匂いと言うべき、臭気がより濃厚に立ち込め、母娘の脳味噌を侵していく……
星々が空の彼方へと消え、空が段々と明るくなってきて尚も金色の衛星とも言える満月は淡い光を放ちながら、禁忌を犯した母娘の交わりを映し出す…
境内に祀られた狛兎に彼女らの性交渉…調神社の血筋の末路を見せつけているかの様に……
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お月見はうさぎ神社で♥
戦姫絶唱シンフォギア
月読調
母娘
オナニー
アナル
R18
「母娘の百合はうさぎ神社に咲く」の続編です。調ちゃんがお母さんとお月見と母娘同士の百合エッチを愉しむお話です。後半はお母さんが調ちゃんの前で絶頂を迎えるまでオナニーしたり、アナル責めされて、悶絶しちゃいます!
注意事項
この平行世界では「調」という名前はお母さんがつけたという設定です(終始、「少女」の表記では書き難いので)
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