投稿日:2024年03月13日 23:54 文字数:13,553
恋と想い出とチョコレート
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バレンタインに未来がヤキモチ妬きのエルフナインに媚薬でメロメロにされて、可愛がられ、ふたなりセックスの果てに出血するまでお尻を犯されまくるお話です!
小さな女の子に玩具にされるお姉さんの痴態が見たいなら是非!
小さな女の子に玩具にされるお姉さんの痴態が見たいなら是非!
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「毎年、チョコだと響は飽きちゃうかな?どう思う?」
大きなリボンで黒髪を結った少女、小日向未来は親友にして、最愛の彼女である立花響への贈り物をどうするか、外出着の灰色のコートも脱がず、黄緑色の巻き毛が愛らしい華奢で小さな女の子、エルフナインに尋ねる。
「バレンタインデー当日に響さん以外の女の子をベッドに連れ込んでおいて、今更ですか?」
エルフナインの翡翠を思わせる澄んだ瞳が揺らめき、戸惑いと不満の色に染まる。無理はない。2月14日…想い人にチョコレートを贈り、胸の想いを伝える日だというのに、未来はエルフナインの自宅に上がり込み、最愛のパートナー以外の女の子と甘い時を過ごそうとしていた、それも大好きな響へのプレゼントを呑気に相談しながら。しかし、エルフナインが不機嫌なのはそれとは別の方向にあったのだ。
「それに僕がいるのに、他の女の子の話なんて…しないで下さい……」
奇跡の殺戮者であるキャロル・マールス・ディーンハイムのホムンクルスとして、生を受けた、本来は人外に近い存在だが、好きな女の子が他の女の子の話をしていると嫉妬して、膨れっ面になるのは、人間の女の子と変わらない。人間の主であるキャロルよりその肉体も想いも受け継いでからはより顕著になったと未来は笑う。
「ごめんなさい♥エルフナインちゃんにも、チョコあげるから♥機嫌を治してよ♥」
未来はにっこりとラッピングされたチョコをエルフナインに差し出す。エルフナインの顔がパッと輝くが、すぐに星の模様が散りばめられた紅い包装紙でラッピングされたチョコに伸ばした手が止まる。
「お手の物ですね…手作りチョコ……毎年、響さんにあげてますからね…」
響のお気に召す様にチョコを作ったり、チョコクッキーを焼いているのだ。腕が上がるのは、当り前だろう。綺麗にラッピングできるのも、年に一度の恒例行事を欠かさずに行ってきた賜物だろう。
「ああっ!!ヤキモチ?エルフナインちゃんもすっかり乙女だね♥」
コロコロと笑う未来にエルフナインは大きな瞳に涙を浮かべ、ほっぺを赤くする。本来は性別のないエルフナインは「僕は女の子じゃないから」とシンフォギアを纏う装者に魅かれ、キャロルとも百合エッチし、ガリィに悪戯されても、興奮さえした。キャロルと同じ女の子になっても、恋愛する相手はやはり自分と同じ女の子だった。素体が元々女性だったからこそのものか、シンフォギアを纏う歌姫は基本的に女同士で恋愛する事を知ったのも、何気に影響しているのかも知れない…
「未来さんに恋…してるからです…よ♥」
エルフナインの愁いを帯びた瞳がラッピングされたハート形のチョコと未来とを交互に見つめる。ノーブルレッドの一人、ミラアルク・クランシュトウンから庇ってくれた時、戦えないのに、怖いハズなのに、浅葱色の瞳に迷いはなく、その華奢な身体で立ち向かう姿にエルフナインの心は鷲掴みにされた。神の器になる儀式の直前にお仕置きと性処理も兼ねて、ミラアルクに悪戯された際に泣きじゃくりながら、愛する響以外の女性に苦痛と甘美な喘ぎの入り混じった声を上げさせられていた姿も…
「純情ぶってるところ悪いけど、響から私を寝取った事…忘れないでね♥」
未来は屈託なく、笑いながら、エルフナインのほっぺを摘まむ。
「ずびばぜん」
未来にモチモチのほっぺたを引っ張られてもエルフナインはエヘッと笑い、このホムンクルスの少女に犯された未来も恋人以外にできた好きな子との逢瀬も愉しんでいた。それが最愛のパートナーには言えない関係だとしても…エルフナインも未来と響の絆を壊し、歪めてしまった事に心を痛めるも、神の依り代だったこの少女に魅せられ、離れる事は叶わない。正式に結ばれる事のない、浮気、不倫と忌み嫌われる仲である事を承知で…
「ごぇえんなさぁあぃい…」
お仕置きと言っても、あくまでも、二人でじゃれていただけに過ぎない。未来もエルフナインの柔らかいほっぺたを弄るのがやめられず、エルフナインも両手でムニムニされるのが、気持ち良いとばかりに眼元が綻んでいた。小さな恋人、自分を響から寝取った悪い子のほっぺで遊ぶのに飽きたのか、未来は優しく、エルフナインの頬をその白くて、細い手で包む。エルフナインもまた愛おしい少女の手の温もりに酔い、二人の熱を帯びた瞳と瞳とが合う。
「良いよね?」
未来の艶っぽい声にエルフナインは小さく、頷く。
「っん…!」
エルフナインの小さな唇を未来の唇が塞ぐ。その幼い唇の熱に触れ、脳髄まで侵されてゆくのを感じる。舌を絡めてやるとその幼くも小さい舌がたどたどしくも応えてくれる。エルフナインの口元から零れ落ちた唾液が彼女の纏う白衣に染みを作ってゆく…
「未来さん……♥」
「エルフナインちゃん♥……」
最愛のパートナー以外、それも小さな女の子にキスをする事に罪悪感を覚え、戸惑いもあったが、もう一人の恋人に触れる事も、その幼く、華奢な身体を抱いて、その息遣いを感じるとエルフナインへの想いで未来の思考は塗り潰されてゆくのだ。エルフナインもまた、未来の温もりに包み込まれるだけで心音が高鳴り、段々と熱を帯びる。想い人のいる未熟さの残る少女をほんの僅かな時だけであっても独り占めできるだけで、ジワジワと心が満ち足りてゆく…
「僕からもプレゼント♥」
キスの余韻が残る、頬を染めた小さなホムンクルスは白衣のポッケからチロルチョコサイズのハート型のチョコレートを取り出す。淡いパステルピンクのセロファンに包まれ、お店屋さんに出しても違和感がない仕事ぶりである。
「私に!?ありがとう♥」
未来は満面の笑顔でエルフナインに抱きつく。エルフナインも小さな手でセロファンを剥がし、未来のお口に放り込む。
「僕が錬成……作ったチョコ…美味しいですか?」
未来のお口の中でピンクのチョコが融け、苺の甘い香りが広がる。
「うん!イチゴ味で美味しい♥」
未来の言葉にエルフナインは「良かった♥」と漏らす。エルフナインの小さな身体を抱き締めていた未来の腕から段々と力が抜け、引き換えにその肌も吐息も熱くなり、エルフナインは計画の成功を確信するのだった…
「お気に召しましたか?バレンタインの為に僕が直々に精製した特別製♥」
錬金術師であるキャロル・マールス・ディーンハイムのしもべだったからこその冗談だとばかりに思っていた未来が、エルフナインの策にハマったと気がついたのは、媚薬でできたチョコが蕩け、身体中に沁み込んでからだった…
「身体…が…熱いぃ……頭の中が融けて……く…♥」
頬を紅潮させ、蕩け切った表情でだらしなく、開けた口で甘ったるい声を上げて、エルフナインを求める様に力の入らない四肢を絡ませる様はまるで飼い主に甘える子犬、それも発情した雌の様である…
「ちゃんとおねだりしないと可愛がってあげませんよ♥」
エルフナインは未来の耳元で意地悪く、囁く。みっともなく、乱れていても犯す気満々だというのに、それに性交渉の際はエルフナインがタチ(攻め)としての主導権を握ってのプレイが中心だから、尚更であろう…
「エルフ…ナイ…ンちゃ…♥意地悪…いや♥らかぁあ……わた…し……ぉぉ…可愛がぁ…ぇぇえ♥」
お口からダラダラと涎を垂らし、蕩け切った瞳で甘ったるく、呂律の回らない声で小さな女の子に懇願する。大好きな響の前でも見せた事のない痴態、未来をそこまで堕としたのが、自分だと思うとエルフナインの中で嗜虐心やどす黒い欲望が湧き上がる。エルフナインの小さな手が未来のコートのボタンに掛かる。
「特製チョコのお返しとして、僕も美味しくいただきます♥」
エルフナインに灰色のコートを脱がされたのを皮切りに厚めの冬服も下着の一枚に至るまで、器用に剥ぎ取られた未来が白い裸身を火照らせたまま、ベッドに横たわる。
「響さんが大大だーい好きな可愛い未来さんを♥♥」
自分を見上げている未来のトロ顔をにんまりと見ながら、白衣のポケットに入っているチロルチョコを思わせる真四角の小さいチョコレートを取り出す。
「響さんにはこんなアプローチできませんよね?」
エルフナインの問いに未来はアヘアヘと笑いながら、頷く。尤も媚薬のチョコで誑し込んで、襲う事自体、強姦であり、犯罪でしかない歪んだアプローチではあるが…それは女の子同士であっても同じ事だ。
「僕も仕込みを終わらせますね♥」
エルフナインはチョコを包んでいるラップを剥がすとすぐに口に放り込む。これもまた、未来に食べさせたそれとは異なる、「特別製」だった…
エルフナインと未来の二人だけのバレンタインデーの幕開けである……
大きなリボンで黒髪を結った少女、小日向未来は親友にして、最愛の彼女である立花響への贈り物をどうするか、外出着の灰色のコートも脱がず、黄緑色の巻き毛が愛らしい華奢で小さな女の子、エルフナインに尋ねる。
「バレンタインデー当日に響さん以外の女の子をベッドに連れ込んでおいて、今更ですか?」
エルフナインの翡翠を思わせる澄んだ瞳が揺らめき、戸惑いと不満の色に染まる。無理はない。2月14日…想い人にチョコレートを贈り、胸の想いを伝える日だというのに、未来はエルフナインの自宅に上がり込み、最愛のパートナー以外の女の子と甘い時を過ごそうとしていた、それも大好きな響へのプレゼントを呑気に相談しながら。しかし、エルフナインが不機嫌なのはそれとは別の方向にあったのだ。
「それに僕がいるのに、他の女の子の話なんて…しないで下さい……」
奇跡の殺戮者であるキャロル・マールス・ディーンハイムのホムンクルスとして、生を受けた、本来は人外に近い存在だが、好きな女の子が他の女の子の話をしていると嫉妬して、膨れっ面になるのは、人間の女の子と変わらない。人間の主であるキャロルよりその肉体も想いも受け継いでからはより顕著になったと未来は笑う。
「ごめんなさい♥エルフナインちゃんにも、チョコあげるから♥機嫌を治してよ♥」
未来はにっこりとラッピングされたチョコをエルフナインに差し出す。エルフナインの顔がパッと輝くが、すぐに星の模様が散りばめられた紅い包装紙でラッピングされたチョコに伸ばした手が止まる。
「お手の物ですね…手作りチョコ……毎年、響さんにあげてますからね…」
響のお気に召す様にチョコを作ったり、チョコクッキーを焼いているのだ。腕が上がるのは、当り前だろう。綺麗にラッピングできるのも、年に一度の恒例行事を欠かさずに行ってきた賜物だろう。
「ああっ!!ヤキモチ?エルフナインちゃんもすっかり乙女だね♥」
コロコロと笑う未来にエルフナインは大きな瞳に涙を浮かべ、ほっぺを赤くする。本来は性別のないエルフナインは「僕は女の子じゃないから」とシンフォギアを纏う装者に魅かれ、キャロルとも百合エッチし、ガリィに悪戯されても、興奮さえした。キャロルと同じ女の子になっても、恋愛する相手はやはり自分と同じ女の子だった。素体が元々女性だったからこそのものか、シンフォギアを纏う歌姫は基本的に女同士で恋愛する事を知ったのも、何気に影響しているのかも知れない…
「未来さんに恋…してるからです…よ♥」
エルフナインの愁いを帯びた瞳がラッピングされたハート形のチョコと未来とを交互に見つめる。ノーブルレッドの一人、ミラアルク・クランシュトウンから庇ってくれた時、戦えないのに、怖いハズなのに、浅葱色の瞳に迷いはなく、その華奢な身体で立ち向かう姿にエルフナインの心は鷲掴みにされた。神の器になる儀式の直前にお仕置きと性処理も兼ねて、ミラアルクに悪戯された際に泣きじゃくりながら、愛する響以外の女性に苦痛と甘美な喘ぎの入り混じった声を上げさせられていた姿も…
「純情ぶってるところ悪いけど、響から私を寝取った事…忘れないでね♥」
未来は屈託なく、笑いながら、エルフナインのほっぺを摘まむ。
「ずびばぜん」
未来にモチモチのほっぺたを引っ張られてもエルフナインはエヘッと笑い、このホムンクルスの少女に犯された未来も恋人以外にできた好きな子との逢瀬も愉しんでいた。それが最愛のパートナーには言えない関係だとしても…エルフナインも未来と響の絆を壊し、歪めてしまった事に心を痛めるも、神の依り代だったこの少女に魅せられ、離れる事は叶わない。正式に結ばれる事のない、浮気、不倫と忌み嫌われる仲である事を承知で…
「ごぇえんなさぁあぃい…」
お仕置きと言っても、あくまでも、二人でじゃれていただけに過ぎない。未来もエルフナインの柔らかいほっぺたを弄るのがやめられず、エルフナインも両手でムニムニされるのが、気持ち良いとばかりに眼元が綻んでいた。小さな恋人、自分を響から寝取った悪い子のほっぺで遊ぶのに飽きたのか、未来は優しく、エルフナインの頬をその白くて、細い手で包む。エルフナインもまた愛おしい少女の手の温もりに酔い、二人の熱を帯びた瞳と瞳とが合う。
「良いよね?」
未来の艶っぽい声にエルフナインは小さく、頷く。
「っん…!」
エルフナインの小さな唇を未来の唇が塞ぐ。その幼い唇の熱に触れ、脳髄まで侵されてゆくのを感じる。舌を絡めてやるとその幼くも小さい舌がたどたどしくも応えてくれる。エルフナインの口元から零れ落ちた唾液が彼女の纏う白衣に染みを作ってゆく…
「未来さん……♥」
「エルフナインちゃん♥……」
最愛のパートナー以外、それも小さな女の子にキスをする事に罪悪感を覚え、戸惑いもあったが、もう一人の恋人に触れる事も、その幼く、華奢な身体を抱いて、その息遣いを感じるとエルフナインへの想いで未来の思考は塗り潰されてゆくのだ。エルフナインもまた、未来の温もりに包み込まれるだけで心音が高鳴り、段々と熱を帯びる。想い人のいる未熟さの残る少女をほんの僅かな時だけであっても独り占めできるだけで、ジワジワと心が満ち足りてゆく…
「僕からもプレゼント♥」
キスの余韻が残る、頬を染めた小さなホムンクルスは白衣のポッケからチロルチョコサイズのハート型のチョコレートを取り出す。淡いパステルピンクのセロファンに包まれ、お店屋さんに出しても違和感がない仕事ぶりである。
「私に!?ありがとう♥」
未来は満面の笑顔でエルフナインに抱きつく。エルフナインも小さな手でセロファンを剥がし、未来のお口に放り込む。
「僕が錬成……作ったチョコ…美味しいですか?」
未来のお口の中でピンクのチョコが融け、苺の甘い香りが広がる。
「うん!イチゴ味で美味しい♥」
未来の言葉にエルフナインは「良かった♥」と漏らす。エルフナインの小さな身体を抱き締めていた未来の腕から段々と力が抜け、引き換えにその肌も吐息も熱くなり、エルフナインは計画の成功を確信するのだった…
「お気に召しましたか?バレンタインの為に僕が直々に精製した特別製♥」
錬金術師であるキャロル・マールス・ディーンハイムのしもべだったからこその冗談だとばかりに思っていた未来が、エルフナインの策にハマったと気がついたのは、媚薬でできたチョコが蕩け、身体中に沁み込んでからだった…
「身体…が…熱いぃ……頭の中が融けて……く…♥」
頬を紅潮させ、蕩け切った表情でだらしなく、開けた口で甘ったるい声を上げて、エルフナインを求める様に力の入らない四肢を絡ませる様はまるで飼い主に甘える子犬、それも発情した雌の様である…
「ちゃんとおねだりしないと可愛がってあげませんよ♥」
エルフナインは未来の耳元で意地悪く、囁く。みっともなく、乱れていても犯す気満々だというのに、それに性交渉の際はエルフナインがタチ(攻め)としての主導権を握ってのプレイが中心だから、尚更であろう…
「エルフ…ナイ…ンちゃ…♥意地悪…いや♥らかぁあ……わた…し……ぉぉ…可愛がぁ…ぇぇえ♥」
お口からダラダラと涎を垂らし、蕩け切った瞳で甘ったるく、呂律の回らない声で小さな女の子に懇願する。大好きな響の前でも見せた事のない痴態、未来をそこまで堕としたのが、自分だと思うとエルフナインの中で嗜虐心やどす黒い欲望が湧き上がる。エルフナインの小さな手が未来のコートのボタンに掛かる。
「特製チョコのお返しとして、僕も美味しくいただきます♥」
エルフナインに灰色のコートを脱がされたのを皮切りに厚めの冬服も下着の一枚に至るまで、器用に剥ぎ取られた未来が白い裸身を火照らせたまま、ベッドに横たわる。
「響さんが大大だーい好きな可愛い未来さんを♥♥」
自分を見上げている未来のトロ顔をにんまりと見ながら、白衣のポケットに入っているチロルチョコを思わせる真四角の小さいチョコレートを取り出す。
「響さんにはこんなアプローチできませんよね?」
エルフナインの問いに未来はアヘアヘと笑いながら、頷く。尤も媚薬のチョコで誑し込んで、襲う事自体、強姦であり、犯罪でしかない歪んだアプローチではあるが…それは女の子同士であっても同じ事だ。
「僕も仕込みを終わらせますね♥」
エルフナインはチョコを包んでいるラップを剥がすとすぐに口に放り込む。これもまた、未来に食べさせたそれとは異なる、「特別製」だった…
エルフナインと未来の二人だけのバレンタインデーの幕開けである……
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バレンタインは女の子が想い人にチョコと共にその熱い想いを送る日。未来も多分に漏れず本来であれば、最愛のパートナーと甘いひと時を過ごしているハズだった。
「エルフナイ……ちゃ…♥」
手作りチョコをあげた女の子に抱かれる…それは去年のバレンタインと変わっていない……だが、その相手は世界で一番優しい拳のヒロイックな女の子ではなく、ホムンクルスとして、生まれた小さな女の子…黄緑色の巻き毛の間から見える大きな瞳、普段は少しオドオドとしているハズなのに、今は妖しく、翠に揺らめく。白衣の下から現れた未成熟な肉体は膨らんでいないおっぱいもぷっくりした乳首も丸みを帯びたつるんっとした恥丘も火照り、ドクドクッと心臓が脈を打っている。その微熱を抑えるかの様にエルフナインは小さな身体でベッドに転がされた未来に覆い被さり、その小さな唇で優しく、未来の唇を塞ぐ。
「未来ぅ…さ…ぅ♥」
エルフナインの幼い舌がニュルニュルと未来の唇を蕩かしてゆく様に浸食してゆく。未来の柔らかい唇と口内の温かさに幼いホムンクルスは酔い、口元からはトロッとした雫が滴る…
「うぅ…っ♥……ぅぅ……っ♥」
口づけだけでも蕩けそうなのに、舌を絡め取られ、歯茎を丹念に舐られ、幼い女の子とは思えない、大人のお姉さん顔負けのエルフナインの責めに未来はすっかりと屈して、甘い喘ぎを上げる。身を捩ろうにも、エルフナインの小さな手が未来の指に絡みつき、ベッドに押さえつける。
(やっぱり…エルフナインちゃん……に…逆らえないよ…♥)
響がベッドに誘ってくれず、欲求不満の時は未来がエルフナインを襲う事もあるのだが、性交渉の際は何故か、エルフナインに主導権を握られる事が多いのだった。自分よりも小さな身体の弱々しい、一見すると受け身にさえ見える彼女に不思議と抗えない魅力があるのか、これもまた、彼女の一部となって、今も残る奇跡の殺戮者の残滓か…
「可愛いです♥」
口づけから解放され、頬を染める未来を見つめるエルフナインは瞳を細め、ニッと笑う。どことなく、ミカと呼ばれたオートスコアラーと共に自分と響を襲ったあの性悪なお人形さんと似ていると未来は身を震わせる。エルフナインに抵抗一つできずに責められるのも、彼女の錬成したハートのチョコが効いているのもあるが、決して、それだけではないのだろう…
「寒いですか?」
エルフナインは優しい声色で囁きながら、その細くて、小さな身体で包み込む様に未来の肩を抱き、耳元をペロッと舐ってやる。「キャッ!」と声を上げる未来のトロンッとした瞳の端から滲む、チュッとキスを交わすみたいに舐め取る。小さな女の子を手籠めにして、可愛がる妖艶な女性の色香をエルフナインの未成熟な身体から感じ、未来は恍惚としたまま、その身を委ねる…
「おかしいですね♥外はまだ寒いのに、熱がありますよ?」
エルフナインは意地悪く、未来に言って聞かせ、ほっぺや耳元に唇を這わす。肌は火照り、顔は耳までまっ赤っか、止めどなく、噴き出す汗で黒い髪はグッショリと湿り気を帯び、肌にベットリと張りついている。媚薬で敏感になっている未来を虐め抜く様に首筋や鎖骨にも、口づけて、ねっとりと唾液を塗りつけていくみたいに舌を這わせる…
「ああっ…♥いぃぃ♥♥………」
白い肌をほんのりと染め、汗を噴き出し、口元から漏れる甘い声はエルフナインを脳味噌の芯から虜にしてゆく。こんなにも愛らしい少女をいつも響は抱き、この厭らしさも、可愛さも心地良い身体も独り占めしているのか、そう思うとムラムラと小さな身体にどす黒い炎が灯り、嫉妬心と共に内側からジワジワ焼いていくのが分かる。その邪な微熱は胸元の膨らみからより熱く燃えてゆくのを二人の少女は感じるのだった…
(未来さんの…心音……温かくて…ドキドキ……というよりも安心できる…)
本来は人の身ではなく、一度は朽ちて、性別もないまま、消えてゆくだけのホムンクルスだったが故か、キャロルの肉体と想いを受け継いでも、エルフナインは人肌の温もりや鼓動、息遣い、一つ一つをつい意識してしまう…そう思ってはいたが、自分を抱いたキャロルとは違う、心音はどこか優しく、いつも、響を思いやる彼女の声と重なり、乳首と乳首が口づけ合う度に心の臓の声は乱れて、火照った肌、胸元の膨らみの温もりに呑み込まれ、融けてゆく様だ…
「擽ったい…それに恥ずかしいよぉ……」
未来は蕩けた表情で身を捩らせるもエルフナインの小さな手がそうはさせまいと未来の手首を掴み、爪を立て、その浅い痛みに未来は呻き声を上げる。
「痛い…」
高校生の女の子とは言っても、危ないお薬入りのチョコで頭の中まで蕩け、自分よりもずっと小さな女の子に御され、苦痛に歪み、鳴くしかない哀れな未来に嗜虐心いっぱいの笑顔でエルフナインはそっと囁いた…
「暴れちゃダメですよ♥これから…もーっと恥ずかしい想いをするんですから♥」
必要以上に未来に意地悪するのは、小さなホムンクルスと肉体関係を持ち続けている癖に一番の想い人が喜ぶ顔を見たいと口にする少女への嫉妬か、抱いている間は響から奪い取れるという独占欲と優越感からか…
「響さんとする時もそうやって…甘えて、誘う癖に…エッチな事…されたら…メソメソしてるんですかぁ?」
「エルフナインちゃん!」
一つだけハッキリしているのは、響を想う一人の未来の心を鷲掴みながら、ゆっくりと解す様に甚振り、その未熟さの残る身体を甘い苦痛で虐め抜いてやる、甘い声を上げさせ、ホムンクルスの胸の中の苦しいドロドロが融けるまで、凌辱したい…性欲と好きな子を独り占めしたいと願う女性の渇望、そして、優しい誰かの温もりに縋りたい子供の想いとが牙を剥く……
「ちょっと犯されたら…今度は恥ずかしがるのも忘れるくらい…痛くって♥泣いちゃいますから♥」
エルフナインのお腹の奥が疼き、心臓がドクンッと大きく脈打つ。未来と行為に及ぶ前に口にしたチョコが効いてきたのだ。アジ・ダハーカの遺骸を始め、あらゆる聖遺物で調合された悪魔の秘薬が…
キャロルの肉体が素体とは言え、性別のないホムンクルスの肉体を一時的に男性のそれへと変える技術、それを女性の身体に完全に適合させる事もエルフナインには造作もない事だった。メックヴァラヌスというその身を魔獣に変えてでも敵を討つ少女兵装の存在しない世界でも、脈々とその禍々しい力は生き続け、少女の想いと力を血筋と遺伝子と共に色濃く、残そうとしているのか。「男根」「一物」「男性器」を生やしたエルフナインに夜の性処理をさせていただけのキャロルもその小さくも怨念の宿る肉体に施し、エルフナインを犯し、想い出の供給の為に攫ってきた少女や女性までも、死ぬまで辱め続けた。「魔法少女事変」が起きるのが、もう少し遅ければ、魔女っ娘と女の子の間に奇跡の殺戮者の血を引く子が生まれたかも知れない。それを裏付ける様に平行世界でアジ・ダハーカに選ばれたハズだった少女二人がメックヴァラヌスのないこの世界でもこの悍ましい薬に溺れ、愛し合っている、何れは彼女らが最初に百合妊娠をするつがいになるであろうとエルフナインは踏んでいた。
「僕の………が育つまで…優しくしてあげますね♥」
エルフナインは未来の両の手首を押さえ、小振りな乳房にキスをする。乳首に優しく、口づけられ、ねっとりねっとりと舌を絡められ、ニュルッとした感覚が走る度に艶かしく、鳴き、甘噛みをされると「キャッ!」と高い声を上げる。
「痛かったですか?こっちのおっぱいは……」
甘噛みされた右胸のチュッとキスをしてから、エルフナインの小さな唇が未来の左胸の乳首に口づけ、ヂューッと耳障りな水音をさせながら、バキュームする。うっとりと嬉しそうに乳首を吸い、チュポンッとワインの栓を引き抜くみたいな音を立て、解放する。エルフナインの唾液がつき、絞られた乳首が暖房の風を浴び、熱いハズなのに少しヒヤリとするのを未来は感じるのだった…
「ごめんなさい♥痕ついちゃいました♥」
「ひ…ひど…いいぃ!!」
エルフナインを思わず、テヘペロをする。普段の彼女からは考えられない茶目っ気に驚く間もなく、未来は耳までまっ赤になり、涙声で責める。
「響さんとエッチする時の言い訳…考えておいて下さいね♥」
まるで虫に刺されたみたいに赤い発疹でもできた様に乳首に残るキスマークをエルフナインはゆっくりと優しく舐ってやる。バレンタインチョコで狂喜した響を迎えるどころか、女の子同士で、恋人同士で暮らしている以上、着替えやお風呂、どこで見られるか、分かったものではない。それもおっぱいにできたキスの痕なんて、もう誤魔化し様がない。響に見つかり、しどろもどろで何も言えないままに責められる未来の姿が目に浮かび、エルフナインはエヘッと笑い、未来は恥ずかしさと絶望で涙を零しながら、されるがままにされる…
「僕のお手手にも収まる未来さんのおっぱい♥最高ですぅ♥」
響と比べて、少し小振りなおっぱいにコンプレックスを持つ未来だが、もうピクリとも抵抗しない。手首を押さえていたエルフナインの手が揉み揉みとその小さくも触り心地抜群の膨らみを解し、蹂躙してゆく。
「やぁあ♥♥」
「身体は嫌って、言ってませんよ♥」
小さな女の子に辱めを受けているハズなのに、大好きな響との関係を笑われているも同然なのに、未来の胎内が疼き、汗が白い肌から噴き出し、エルフナインの触れた女陰はクレヴァスから漏れた蜜で泥濘の様に濡れているのだった。
「ここ…慰めてあげます♥」
蜜の絡みついた小さな手が女陰を責め、細い指が纏わりつきながら、女性器を弄ってゆく。性器を遊ばれる度にピクンピクンッと未来の身体が跳ねる。小振りな膨らみを存分に味わい尽くすと胸の下辺りを舐り、白い肌から噴き出した汗もまるで瑞々しい果実から溢れた果汁の様にエルフナインの喉を潤してゆく…
「エルフナインちゃ……♥」
エルフナインの巻き毛がお腹を擽り、未来は艶っぽく、鳴く。子供体温で温かい柔らかい顔で頬擦りまでされるのだから、堪らない。ダウルダヴラの力を借りて、ガタイのある女性となったキャロルの肉感的な身体とは違う、少女の未成熟さも備えた、大人でも、子供でもない未来の肉体にすっかり溺れたホムンクルスの荒い息が白い肌に掛かり、お腹の奥がまた疼いてくるのを未来は感じるのだった……
「ああっ♥……」
クレヴァスの中を蠢いていた指をズルリと引き抜かれ、未来は身悶えする。エルフナインの指に絡みつく、濁った蜜が未来の胎内とを繋ぎ、うっとりした表情で厭らしく、頬を綻ばせながら、じっくりと大好きな女の子の体液を味わう。それにも満足すると恥丘を舐りながら、蜜が溢れる女陰へと辿り着く…
「チョコよりも先にこっち…いただきます♥」
肉のついた白い股間を焦らしながら、舌を這わし、女性器を敢て、避ける様に責め、ジュクジュクのクレヴァスから溢れた蜜を前に固唾を呑み、舌を突き刺して、かき回し、コクコクッと喉に流し込む。その熱さに喉が爛れて、鼻孔が刺激されて、脳髄がビリビリ痺れてくるが、エルフナインはこの甘い未成熟な果実を喰らわずにはいられない…
「おいひぃぃ♥………」
「エルフ……ナイ……ン……ちゃ…ああっ♥……んんっ……!!」
お腹の内側に蛭が這い回り、白い肌をジワジワ蕩かす様に蹂躙してゆく感覚に未来は甘い声を上げる。エルフナインを拒もうにも腿を小さな手でしっかりホールドされ、女陰をしっかりと犯される。
「僕みたいな幼女にお股…舐められて♥悦んでるんですか?」
「意地悪ぅ!!」
未来は呂律の回らない舌で耳までまっ赤の顔を背ける。エルフナインに盛られた媚薬で心臓は破れそうな程に煩く、脈を打ち、お腹の奥が締め付けられる度に漏らす胎内の熱は美味しく、啜られて、お尻の穴もヒクヒク蠢き、四肢にもう力は入らない。人形の様にグッタリと小さな女の子に身体を預けるしかない未来とは言え、彼女を犯すエルフナインの力はとてもじゃないが、幼女のものとは思えなかった。アジ・ダハーカの呪わしい力の一端なのか、これもまた奇跡の殺戮者から受け継いだものなのか…
「ここ…可愛がっちゃいますね♥」
エルフナインは無邪気な笑顔でチューッとキスする様に未来の女性器に止めを刺す。
「ああぁぁああうううぅぅぅ♥♥♥♥」
未来の胎内で燃え滾る甘美な蜜が汚濁した炎となって、エルフナインの小さな身体を襲う。その熱さも雌の匂いとしか呼び様のない臭気もまた心地良く、エルフナインはうっとりと頬を染め、口元からタラタラ零す蜜がその柔らかい肌から噴き出す汗と混ざり合い、シーツを汚し、巻き毛も濡れた綿毛や毛糸の様だ…
「未来さんのエッチなエキス…いっぱいで…お腹がドクンドクンッて♥」
未来の胎内から吐き出された蜜でお腹の中がすっかり熱くなり、未熟な胎内が疼き、つるんっとした未熟で幼い女陰から熱い雫が零れて、腿を伝い、エルフナインの中で魔獣が覚醒しようとしていた。
「もう一息ですね♥」
達して、火照った肉体で悶絶している未来の両脚を開かせ、ドロドロの泥濘になっているクレヴァスに口づける様に白い女陰にエルフナインは自らの丸みを帯びたつるつるの女陰を宛がった。
「ああぅ!?ひゃぁあぁああ♥♥♥」
「はぅぅ♥♥♥」
エルフナインのアプローチに応える様に未来は腰を振りながら、女陰と女陰で口づけを交わす。
「エルフナインちゃぁぁあぁああ♥♥♥」
「未来さぁぁあん♥♥」
エルフナインが小さな体躯で種付けプレスを喰らわす格好で未来を犯し、パンパンッと肉と肉とがぶつかり合う音が木霊す。全身が股間を中心にじんわりと熱くなり、お互いの心音が聞こえてくるかの様だった。
「いきますよぉぉお♥♥♥♥」
「良いよおぉぉぉお♥♥♥♥」
ベッドが大きくギシリと軋むとお互いの胎内からドロドロに淀んだ甘美な熱が放出し、ケダモノの様な喘ぎが木霊し…やがて、エルフナインの肉体が変化し始めていた……
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テーブルに置かれた未来のスマートフォンから着信音が鳴り、大好きな響の顔が一面に大写しになっているのスクリーンに「響」という文字が表示される。未来の帰りが遅くなり、心配してのラブコール…まさか電話の先でその最愛の恋人が小さな女の子とセックスの真っ最中とは夢にも思わないだろう。
「未来さん♥出なくても良いんですか♥」
エルフナインは満面の笑みで誰からのお電話か承知の上で未来を真後ろから極太の肉棒で穿つ。媚薬とエルフナインの白蜜でお腹いっぱいで脳味噌もドロドロに蕩け、足腰立たず、腰を振って、卑しいホムンクルスの責めに屈した未来にそんな余力はない…
「意地悪…♥」
未来は虚ろな表情のまま、四つん這いでお尻を振った。ガッチリとそのお尻をホールドしたエルフナインの肉棒が子宮を穿ち、白い火の粉を散らし、未来は小さく、呻き、小振りなおっぱいをプルンッと震わせ、口元から飛沫を上げる。
「僕とお家デートなのに、彼女自慢する未来さんの方が意地悪です♥」
エルフナインはお尻をパシッと叩き、赤黒い肉の剣を根元まで捻じ込み、苦痛と快感の喘ぎを上げさせてやる。未来は猫の様に伸びをして、涙が紅潮した頬をそっと伝う。
「本当は僕とする方が愉しいでしょ♥」
「エルフ…うぅぅ!!」
嫉妬心剥き出しのエルフナインに反論しようにも極太の熱い物体が胎内を暴れ、それどころではない。子宮を穿つ、赤黒い肉の棒が肉慾そのままの白濁したマグマを吐き出す。
「やぁぁあぁああああぁあ♥♥♥♥♥」
未来の心臓がドクドクッと大きく、脈打ち、エルフナインの責めを受け入れ、胎内の生々しい感覚に毒され、俯せのままでハアハアッと熱い息を漏らしながら、未来は想い人の名を漏らす…
「響……ごめ……ん…」
スマホに出られなかった事、心配している恋人を裏切った罪悪感を吐露する未来にお仕置きとばかりにエルフナインは未来の胎内からズルズルと引く摺り出した肉棒を彼女の白いお尻に挿入する。
「いたぁぁぁああぁいぃぃ!!!!!!!」
潤滑油代わりに白蜜と愛液が絡みついているが熱した金属の塊をそのままお尻の穴にぶち込まれるのだから、未来が心身共に悲鳴を上げるのは無理はない。
「僕とするのが飽きましたか?だったらお尻でしちゃいますよ!!」
未来のプリンッとした白いお尻に赤黒い肉塊が捻じ込まれ、ヒクヒクしていたアヌスが押し広げられ、出血する。
「やぁぁああぁあぁあああ!!!!!」
アナルでするのには慣れているハズなのに、エルフナインのいつにも増して、乱暴な責めに媚薬のチョコで弱り切った身体が耐えられず、激痛が全身へと広がり、逃れ様と足掻くも俯せでお尻を突き出す格好で藻掻くだけでは単に嗜虐心を煽るだけでしかなく、未来はお尻を大きく振りながら、燦々と涙を流す…
「未来さん…お尻の穴も温かくて気持ちいい♥♥」
エルフナインはお尻を振って、未来の白い尻を抉りながら、直腸の体温を味わい、絡みつく血の一滴までも愛おしくて、仕方ないとばかりにほっぺを染め、爪を未来のお尻に食い込ませてやる。
「おっぱいにキスマークつけて、お尻も押し広げられて、響さんになんて言い訳しますか♥」
エルフナインの問いに未来は何も答えられずにただ快感に流され、喘ぐだけだった。まさか、自分の仲間の小さな女の子にバレンタインのプレゼントの相談をしていたら、ヤキモチ妬きの性欲モンスターに変身して、犯されまくっただなんて言える訳がないじゃないか…
「熱い…ぃ…痛いぃ……死んじゃうぅぅう♥♥」
体内をボーリングされ続け、白いお尻からはタラタラと血と白く濁った蜜が零れ、嫌なハズなのに、痛みは甘美な感覚へと変わり、いつの間にか、甘い声を漏らしながら、胎内から零れた蜜がシーツに落ちてゆく。
「未来さぁぁぁぁああぁああんん♥♥♥♥♥」
「あぁぁぁぁぁああああぁぁあああ♥♥♥♥♥」
堰を切った様に未来のお尻から白い飛沫が迸り、女陰からは濁り切った蜜が吐き出される。火照った肌から噴き出した汗でもう目が霞んで、意識は闇に堕ちてゆく未来のお尻から肉の剣を引き抜いて、エルフナインは一呼吸する。
「まだ寝てる場合じゃありませんよ♥」
エルフナインは眼前にまでゆくとぐしょ濡れの黒髪を掴んで、顔を上げさせる。
「危ないチョコを食べさせたお詫びに…僕のこれ…食べさせてあげます♥」
エルフナインは肛門から引き抜いたばかりの男根を未来のお口に咥えさせる。乱暴に髪を引っ張りながら、扱かせる。
「うぅ……んんん!!」
「未来さんは幸せ者です♥可愛い彼女のチョコと一物を同時に食べられるんですから♥」
皮肉交じりの厭らしい言葉を囁きながら、エルフナインは穢れて、異臭を放つ肉棒を綺麗に舐めさせる。未来の柔らかくて、温かいお口の感触が癖になりそうである。酸っぱいものが込み上げても吐き出せずに足掻くのがまた可愛い…
「お腹いっぱい召し上がれ♥」
「うぐぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
エルフナインの男根から吐き出された悪臭いっぱいのコンデンスミルクを一気に胃袋に流し込まれ、未来はベッドに思う存分、嘔吐したのは言うまでもない…
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未来がシャワーで汗や愛液、エルフナインの肉棒から吐き出された白い粘液を洗い流し、雌の匂いも何とか落とした頃、星も疎らな夜空には欠けた月が顔を出していた。
「響が心配してるから帰るね…」
未来は乾かした黒髪をリボンで束ねると響へのメールを澄ませ、ポンポンスーのままで男根を隠そうともしない一糸纏わぬ姿のホムンクルスの少女を抱き締める。ヤキモチ妬きで時折、暴走する小さな浮気相手は錬金術で作った治療薬、俗に言うポーションを優しく、押し広げられ、剃刀で切られたみたいな未来のアヌスにたどたどしい手つきで塗ってくれた。そのおかげかお尻の痛みもほんの少しだが、ひいていた…
「幼女と浮気しておいて、今更、響さんの心配ですか?」
お互い、女の子同士で不倫をしているのを承知の上でのおつき合いでも、未来が響とイチャラブしていると思うと少し面白くないエルフナインはスマートフォンと睨めっこして、未来に振り向こうともしない。
「エルフナインちゃんこそ、不倫している上にゲーム?」
「違いますよ…」
エルフナインのスマホには事細かに各シンフォギアの性能、装者の適合係数が記載され、スクリーンショットの様に戦場を舞う装者達の姿も収められていた。未来も思わず、ガングニールを纏う響に目を奪われるが、そこには響だけではない、自分の知らない翼やクリス、二人で一つの戦いぶりを見せている調と切歌、命を散らした妹の想いを継ぐ様にアガートラームをその身に包む、マリアの姿もあった。
「シンフォギアの力に奇跡など介在しない…ウェル博士がマリアさんに託した言葉です。」
適合係数とバックファイアにその肉体を蝕まれ、全身が破壊衝動で黒く塗り潰されても、戦場で旋律を奏でる歌姫達…バーニングモードギアの神秘的な姿も血と呪詛にも等しい力で築かれたもの…奇跡などという言葉で片づけたくはない。エルフナインがそう思うのも無理からぬ話。
「ユグドラシル…シェム・ハの力もなくなりましたが、まだまだ…この世界は不安定でいつ壊れても……」
シェム・ハ、神の力からの解放を以てしても、世界から、争いが収まる様子はない。何よりも傷ついた世界はまだ癒えてはいない。パヴァリア光明結社も壊滅こそしたが、残党勢力の根絶には至っていなかった…
「僕は戦えないけど…皆さんの力になりたいんです…」
ベッドでは性欲に負けた悪い子だったが、キャロルに粛清されるのを覚悟で響達に手を伸ばし、キャロルがいない世界でも、錬金術を正しい事に使おうとする、エルフナインはそんな子である。
「それに…この輝きを単に奇跡で終わらせない為に僕も頑張らなくちゃ!」
キャロルのダウルダヴラもなくなったものの、エルフナインは戦えても、戦えなくても、ずっと未来や響達の傍にいるだろう。未来もそんなエルフナインに惚れたのだから、自然と笑顔になる。
「はい♥甘い物どうぞ♥」
LOVEと書かれたハート形のチョコ。エルフナインの為に未来が作ったその茶色いスイーツにエルフナインは心躍らせるが、少しムッとして、答える。
「友チョコですか?」
本命チョコは最愛の恋人である響なのだと少し不貞腐れるエルフナインに未来は優しく囁いた。
「ううん♥エルフナインちゃんだけ♥」
「ええ?」
考えてみれば当然だ。未来はバレンタインの響への贈り物をどうするか、エルフナインに聞きに来たのだ。最初から手作りチョコと決めていれば、わざわざ相談には来ない。寧ろ、相談だけならば、メールやLINEで充分なハズ…
「響も大好き…でも、私はエルフナインちゃんも大大大好きなんだから♥」
思いもよらぬ、本命チョコにエルフナインは思わず、涙ぐんでしまう。例え、晴れて、結ばれる日が来なくても、自分はこの少女を愛し続ける。このホムンクルスの肉体が朽ちる日まで決して決して、忘れる事のない想い出になると…
「それと響へのプレゼント…決まったよ♥」
「今からじゃ…間に合いませんよ?」
エルフナインの言葉に未来は「良いの」と首を振り、耳打ちする。そして、エルフナインもニィーッと笑う…
未来を誘惑する為に錬成された媚薬チョコ…綺麗ラッピングされたその禍々しいハート形の呪物は彼女の最愛のパートナー、立花響のお口に収まろうとしていたというのはまた別のお話……
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