お返しは僕っ娘ちゃん♥
小さな女の子が年上の少女に犯されるのが見たい方はどうぞ！
ホワイトデーは過ぎましたが4月6日（白の日）という事で投稿します！
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2月14日、女の子が想い人にチョコレート共にその熱い気持ちを伝える日に最愛のパートナーに媚薬チョコをプレゼントして、美味しく、召し上がる前に小さな女の子と不倫して、しっかりと可愛がられた少女、小日向未来…彼女は3月14日、ホワイトデー当日も懲りずにその小さな浮気相手、エルフナインと下を訪れたのだった。
暖房の効いたエルフナインの寝室、床にはリディアンの制服や子供が袖を通すのがやっとの小さな白衣がサイズがバラバラの女物の下着と共にぶちまけられ、黄緑色の巻き毛の小さな女の子、エルフナインが一糸纏わぬ姿で花を模ったクッキーを手にベッドで待つ黒髪を束ねたリボン以外は何も着ていない女子高生、未来の傍に寄り添う…
「このクッキー、私にくれるの？ありがとう♥」
「バレンタインのお返しです…」
黄緑色の巻き毛の間から見えるエルフナインの翡翠の様に澄んだ大きな瞳はトロンッと淀み、未来から背けられる。クッキーを持つ小さな手も震え、心臓がドクッと脈動すると膨らんでいない乳房や子供特有のぷっくりと丸みを帯びた恥丘に汗が滴る。未来に抱き寄せられるとそっとその括れた腰にエルフナインも小さな手を回してやると未来もお返しとばかりにその膨らんでいないおっぱいに手を掛ける…
「いただきます♥」
黒髪を額に貼りつかせ、浅葱色の瞳も白い肌も熱を帯び、エルフナインを求めている。震える手で何とか、エルフナインに食べさせてもらうとサクサクと噛む度にお砂糖は控え目だが、クッキーの甘さが焼き立てのお菓子特有の香りと共に広がる。未来はエルフナインにご馳走になると「腹ごなししなきゃ」と愚痴るが元陸上部だけあり、細身だが、少しだけ引き締まっている未来の肉体はお臍の穴もお腹のラインも恥丘も綺麗に整っている様にエルフナインには映り、過度な運動は必要ない様に思えてならない。彼女のコンプレックスの一つである響と比べても小振りな胸元の白い膨らみも充分に揉み心地があり、エルフナインのお気に入りだ。
「美味しい♥」
バレンタインデーの際に散々可愛がった少女がその事をネチネチと責めもせずにホワイトデーのお返しに頬を綻ばせているが、その笑顔と優しさが逆にエルフナインは怖くもあり、何よりもこれから待つ、その幼い身体への甘美な責め苦にもドキドキして、頬を染める。未来もそれを承知でエルフナインの膨らんでいないおっぱいを弄り、乳首を捏ね回す…
「でも、まだ足りないな♥」
未来の白い肌がほんのりと火照り、エルフナインの乳首を捏ねくり回す手も卑しいタッチになってゆく。そして、そっと、エルフナインの小さな唇を塞ぎ、ニュルニュルと舌を滑り込ませて、口内をじっくりと舐り、歯茎の一本一本までも撫で、舌を絡め取り、唾液をゆっくりと流し込み、蹂躙してゆく。荒々しくも艶かしい未来の体内で確かに魔獣が育ちつつあった…
「バレンタインのお礼にうーんっと可愛がってあげる♥」
おっぱいを弄っていた手が徐々に下がってゆき、腰回りを撫で、丸みを帯びた恥丘を擽り、悶えるエルフナインの反応を愉しみ、熱い吐息を未来は漏らす…
「やっぱり、小さな女の子…最高♥」
強く抱きしめたら、折れてしまいそうな小さく、華奢な肉体にも拘らず、どこを触れても柔らかくて、心地良い。それに子供体温なのか、同じ未成熟の女の子であっても、温かい。想い人の響にはない愛しい温もりを感じながら、恥丘を撫で回し、未来の手はさらに下へと伸びる。膨らんでいない乳房やぷっくりとした乳首も弄り甲斐があるが、未来が最も好きな個所は…
「濡れてるよ♥」
丸みを帯びたつるんっとしたエルフナインの女陰…火照った白いカーブを描いたそこは火がついた様に熱を帯び、小さな穴から分泌された蜜の生々しい匂いが鼻を擽ると未来は思わず、涎を垂らし、ちょんちょんっと指で刺激すると幼い少女の肉体が跳ねる。
「未来さん！！」
無理矢理に挿入する事はなく、エルフナインのエッチの為に未来はしっかりと爪の手入れをしてくれている。それでも、女の子の細く、柔らかな指でクニクニと敏感な場所を弄られ、お腹の中への穴をこじ開けられ、ちょこっとだけでも入るだけでも、恐怖でなく、女の子に触れられる事に悦びを感じる。キャロルの小さくて、柔らかい身体で交わり合った時には、体感できなかった…
「うぅぅ！！」
クニクニと弄ぶ動きだった未来の指がつぷっと幼いクレヴァスに潜り、エルフナインの幼い胎内が疼き、子宮が締め付けられるのを感じ、エルフナインは小さく、呻く。
「熱いぃ♥」
未来は眼を伏せるが、それでも、責めを止めるつもりはない。エルフナインは見上げながらも未来の睫毛が綺麗、頬を染めて、色っぽいと思うも体内をグニグニと走る感覚に身体が熱くなり、ジワジワと汗が噴き出て、心音も段々と大きくなる…
「頭の中…融けちゃいそうですぅぅ♥」
「そのまま、蕩けちゃって♥」
未来はニコッと笑い、エルフナインのお口をキスで塞ぎながら、指先に熱を帯び、トロッと溢れた蜜が指に絡みつくのを感じ、捻じ込む様に責め立てる。気持ち良さと共にビリビリと痛みが下半身を支配し、エルフナインは悲鳴を上げるもそれは未来のキスで喉の奥へと呑まれ、くぐもった喘ぎになる。火照った丸っこい、カーブを描いた恥丘と女陰から噴き出した汗が小さな穴から湧き出た甘美な蜜と共に絡まり、一緒に融け合いながら、細い脚を伝い、シーツを異様な色へと染める……
（可愛い♥お腹の中…トロトロなんだね♥）
指先だけでも火傷しそうな程に熱いのだ。あれだけ溢れた甘美な熱を湛えた胎内はさぞ、熱く、煮えくり返っているだろう？エルフナインもその熱さに耐えられずに崩れ落ちるも未来にしっかり押さえられ、それもできずに女陰を…胎内の入り口を弄られるだけだった。
「んんっ！！んぐぅぅ♥♥♥」
「ううぅぅっ♥」
二人の少女のくぐもった声が卑しい水音と混ざり合い、得も知れぬハーモニーを奏でている…
「あぅぅぅうぅ♥♥」
キスから解放されたエルフナインは女陰から指をちゅぽッと引き抜かれ、悶えながら、シーツに身を預ける。未来の白い指とエルフナインの局部とをねっとりとした体液が繋ぎ、未来はそれをペロペロ舐めてから、小さな恋人に覆い被さる。
「まだまだ、これからだよ？」
未来は綺麗な笑顔でエルフナインの細い手首を掴み、ガッチリとホールドする。
「バレンタインのお礼…こんなもんじゃないからね♥」
極太の肉棒で穴という穴を犯されまくり、白いお尻からは出血し、白濁した熱いミルクをお腹の中にいっぱい流し込まれた未来がこれぐらいで済ませる訳がない。同じ辱め…それ以上のお仕置きをしなくては気が済まない。何よりも熱くて、心地良い、エルフナインのお腹の奥に触れたいと疼いている。ホワイトデーのお返しのクッキーに仕込まれていたお薬で覚醒すれば「アレ」でその黒い欲望を叶えられるのだから。ここでやめる謂われはない…
（僕…どうなっちゃうの？）
未来に押さえられたままでエルフナインの身体が小さく震え、「大丈夫」と言わんばかりに未来は恋人のおでこに優しくキスをする…
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「未来さん♥おぁぁあぁぃぃ♥♥」
未来に両腕を押さえられ、膨らんでいない乳房を執拗に舐られ、蕩けた切った頭で呂律の回らない舌でほっぺをまっ赤にして、エルフナインは喘ぎを上げる。執拗に口づけられて、甘噛みされ、バキュームされ続けた乳首はぷっくりどころか充血して、ローションでも、塗りたくったみたいにてらてらと滑っている。
「おいひぃぃい♥♥♥」
小さな女の子の乳房を女の子が舐め回すという背徳的な光景。母乳など、出ないハズなのに、未来は飽く事なく、乳首に口づけ、チューチュー啜る。何度も歯を立てられたおっぱいに吐息を吹き掛けられ、ソフトなタッチで触れられて、唾液を塗りつけられるとその擽ったさと痛みが混ざって、喘ぐ、エルフナインが可愛くて可愛くて、仕方がない…
「痛い？」
未来は身を乗り出すと乳首を存分に味わっていた唇でエルフナインの耳元で囁く。エルフナインは息も絶え絶えに小さく、頷くが…
「ダメ♥」
未来は悪戯っぽく、笑うと耳朶をペロッと舐め、エルフナインの細い手首を押さえていた右腕を先程まで、舐り、口づけを交わしていた乳首をクリクリと弄り、おっぱいを円を描く様に弄るとギューッと爪を立てて、押さえつける。
「ああぁぁんっ♥」
自分はホムンクルスで本来は性別はないと言っていた僕っ娘ちゃん…女の子の手に掛かり、喘ぐ姿はお姉さんに虐められて、泣き出す小さな女の子そのものだった。首筋に舌を這わせ、汗をチュッと吸い取ると未来は瞳を細め、お口の中に広がるエルフナインの体臭に心を躍らせる。
「やっぱり、美味しい♥」
蕩けそうな笑顔で未来はまた、エルフナインのぷっくりの乳首に喰らいつく。
「ああっ……ぁぁぅ………みぃ……きゅぅう……さぁ♥♥」
指で摘ままれ、時に揉み解され、おっぱいを蹂躙され、もう片方の乳房も甘噛みとキスで責められ、存分に舐り尽くされ、心の臓の叫びが脳裏に響き、エルフナインは腰をくねらせ、胎内から漏れた蜜でシーツはおねしょでもしたみたいにグッショリと濡れる。止めとばかりに乳首を思いっ切り、吸われ、ビクンビクンッとエルフナインの身体は痙攣する。
「うぁぁぁぁあああぁああ♥♥♥♥♥」
幼女の様に眼を赤く腫らして、涙を零し、叫びながら、エルフナインは達する。
「ここ…してほしい？」
「あぁぁあ……いぃぃ……ぃ」
未来にドロドロに汚れた丸みを帯びた熱い女陰を指でクリクリと擽られ、エルフナインは涙声で答える…
「でも…ダーメ♥」
エルフナインの懇願に応える事無く、未来はわざと敏感場所、触れてほしいところを避けながら、脚の付け根やジュクジュクの穴の周りを愛撫しながら、未来よりも膨らんだお腹に舌を這わせる。
「あったかぁぁあいぃぃい♥蕩けちゃうぅぅ♥♥」
子供体温で温かい柔らかい肌がさらに熱を帯び、止め処なく、溢れる汗が舌先を擽り、まるでクリームみたいな感触は未来を虜にする。お臍の穴もゆっくりと舌で抉ると子宮が疼くのを感じながら、幼い肉体のあちこちを未来は味わうのだった。
「お返しは3倍返しって決めてるの♥」
未来はにんまりと笑うと脇腹を味わうと「お楽しみはこれからだ」とばかりに股間はまだ喰らおうとしない。お返しであってもなくても、こんな甘美なお菓子ならば、いつまでも、味わっていたい…
「意地悪しないで♥♥」
これでもまだまだ、だとしら、これ以上は何をされるのか…想像するのも恐ろしいが、エルフナインは腰をくねらせて、意地悪な恋人におねだりをする。喉の奥で未来はクックッと笑う。
「もう仕方ないなぁ♥」
未来の責めはお臍の辺りからどんどん下へ下へと伸ばし、ぷっくりとした丸みを帯びた恥丘へと辿り着き、つるんっとした柔らかい白い恥丘をじっくりと味わい、チュッチュッとキスを交わして、唾液を塗りつけ、蜜を零すクレヴァスを指でクリクリと弄る。局部への責めは心地良いが、一番、虐めてほしいところはまだ口づけてくれない歯痒さにエルフナインの瞳からは涙が零れる。悔し涙でなく、気持ち良過ぎて、泣いているのである…
「ああっ……くぅ……ぅぅぅ♥♥」
生殺しにされる様なもどかしさに身体を火照らせながら、愛液を漏らすエルフナイン、自分の腕の中で苦しむ様が可愛くて、そして、自分の醜い肉慾を満たしている事の嬉しさに未来は酔い痴れる。
「………に…してほしい？」
幼い女陰をちょんちょんっと弄る、未来の優しい囁きにエルフナインは頷く。
「ちゃんと言えないの？」
未来はエルフナインが責めてほしい場所を知りながらも恥丘をベロベロ舐め回し、肝心なところには触れない。この微温湯に溺れる様な生き地獄の中で蕩けるのが、我慢できないエルフナインは呂律の回らない口でおねだりする…
「僕の……お……ま……………ぉお……舐めてぇぇえ……くだぁぁ……ぁぁあ…」
エルフナインが涎を零し、みっともなく、開いたお口でお願いすると未来は待ってましたとばかりに女陰に口づける……
「きゃぁぁああぅぅぅ♥♥♥」
蜜を吐く、下のお口に口づけられ、エルフナインは一際、甲高い声で鳴く。丸みを帯びた熱くて、つるつるのお股を執拗に舐られ、小さな穴も舌でちょんちょんと突かれて、中の甘い蜜を吸い出す様にニュルニュルとした感触に蝕まれる。四肢をバタつかせて、暴れても両脚をガッチリとホールドされ、未来にベロベロ舐られ続ける。
「あああぁぁひぃぃぃぃいぃい♥♥♥♥♥」
未来にお股を舐られながら、まるでお漏らしでもする様に熱い熱い飛沫を上げて、果てるも、それでも、足りない未来はエルフナインの両脚を持ち上げ、コロンッと引っくり返すとまんぐり返しの姿勢にする。
「未来さ……？」
エルフナインの白くて、丸い女陰が目の前に！先程よりもずっと美味しそう！お尻の穴もヒクヒクと蠢いている。未来はゴクリと生唾を呑む…
「やめぇぇえぇ♥♥♥」
両脚を暴れさせる事さえできずにまぐり返しの姿勢のまま、未来のヌルヌルの舌がエルフナインの女陰、小さな穴へと突き刺される。
「おいひぃぃぃいい♥♥♥」
未来は貪欲に貪欲に幼いホムンクルスの胎内の蜜と未成熟の肉体の温もりを求め、舌を這わし、チロチロと愛撫する。胎内が疼き、お尻の穴が蠢き、クシャクシャの巻き毛を揺らしながら、エルフナインは悲痛と快楽に溺れる声を上げる。胎内から吐き出される蜜を吸い尽くすまで、未来は小さな女の子のお股に被りつくのだった…
「ああぁぁぁぁあぁあぅぅぅぅっぅう♥♥♥♥♥」
エルフナインの女陰から吐き出された甘美な蜜で黒髪と白いほっぺやお口もベタベタにしながら、未来はエヘヘと笑い、今度はお尻を掘られた仕返しとばかりにお尻の穴を舐め始めた…
「お尻ぃぃぃでぇぇええなぁぁああ！！！！」
エルフナインの叫びに未来は聞く耳を持たない。
「わたしのお尻をあんなにしといて♥」
バレンタインデーに白いお尻を執拗に抉られ、血まで流したのだ。今、思い出してもお尻の穴がムズムズする…
「それに…これから……もっと大きいの…ぉぉお入るんだから♥♥」
未来の体内で魔獣が育っている。邪竜アジダハーカが…
ホワイトデーのお返しの花を模したクッキーには、かつて、エルフナインとキャロルが交わるのに使われていたお薬が入っていた。女性の肉体を一時的に男性のそれへと変える禁忌の秘薬、響との子を宿したいという未来の願いで委ねられたが、結局は試しに使った一度の為に未来とエルフナインは浮気関係になり、本来のメックヴァラヌス、アジダハーカを使った聖遺物の使い手…安藤創世と寺島詩織の手に渡る。これも若しや、呪われた邪竜の導きかも知れないのだとエルフナインは思うのだった…
「仕上げ♥」
お尻の穴がふやけるまで、エルフナインのお尻の穴を味わった未来はそのまま、圧し掛かり、エルフナインの幼い女陰に種付けプレスを喰らわす。腰を動かす度にベッドがギシギシッと軋む。
「お腹が熱いよぉぉ♥」
「未来さぁぁあ♥♥」
パンパンッと肉と肉とがぶつかり合う音が狭い室内に木霊し、絡み合った二人の少女と少女の間から汚濁した蜜が迸る…
「熱くって♥お腹の奥から融けちゃうぅぅぅぅ♥♥♥」
エルフナインの幼い肉体を圧し潰し、ドロドロの蜜が吐き出されると未来の身体が変化し始める…
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「ああぅぅぅっ♥♥♥」
未来の赤黒い醜い肉の塊、俗に言う「男根」「男性器」「一物」と呼ばれるものでエルフナインの女陰を穿つ。四つん這いで大きく、プリプリのお尻を振りながら、口元から涎を迸らせる。
「エルフナインちゃ…やっぱりぃぃ……お腹のぉぉぉ中ぁぁ♥♥♥」
幼い女陰をクリクリと弄っていた時からずっと触れたかったエルフナインの幼い胎内にようやく触れられる。スレンダーな肉体に似つかわしくない赤黒い肉の塊で幼い恋人を犯すというケダモノ染みた、変態や強姦魔そのもののやり方で！犯罪と知りながらもエルフナインの胎内を蹂躙するのが、止められない！幼い幼女の肉が未来の男根に絡みつき、少しキツイ位だが、それでも、全身でエルフナインを感じられる様でそれさえも快楽だった。
「ずっとずっとずっと♥♥犯したかったんだもん♥♥♥」
「未来さん♥♥♥」
告白というには下卑た発言、それでもエルフナインは嬉しいと頬を染め、嬉しそうに腰を振る。未来もエルフナインのお尻を押さえ、バンバンと肉棒を捻じ込んでゆくのだった。肉棒の先から迸る白い火の粉が物凄い圧迫感で入ってくる肉塊と共にエルフナインを虜にし、未来もまた、響では、味わえない青い果実、温もりと柔らかい身体を犯す快楽へと溺れてゆく。
「未来さぁぁぁぁぁああぁぁあぁ♥♥♥♥」
「エルフナインちゃぁぁぁあぁ♥♥♥♥♥」
ケダモノ染みた叫びと共に未来はエルフナインの小さな胎内にドバドバと白濁したマグマを勢いよく、注ぎ込んでゆく。エルフナインも子猫の様に伸びをするとお腹がボールの様にパンパンに膨れるまで嬉しそうに身悶えする。ぐったりしたエルフナインをベッドに転がすと未来は幼い恋人に自らの肉棒を慰める様に促す…
「ホワイトデー…響さんを一人にして良いんですか？」
「バレンタインデーに媚薬入りチョコを食べさせて、可愛がったお詫びに今夜は私の事を好きにして良いよって言ったら、許してくれた♥」
エルフナインの問い掛けに未来はにっこりと答える。小さな女の子と最愛の彼女が不倫を愉しんでいるとも知らずに、未来を存分に可愛がれる欲求に負けてしまう響に呆れながらも、自分を愛してくる少女が一晩かけて、ガングニールの歌姫に徹底的に凌辱されるかと思うと小さな胸に棘が刺さった様な痛みに苛まれるのだった。
「でも…ヤキモチ妬いてる暇はないよ♥」
未来はにんまりと微笑み、赤黒い肉の棒をエルフナインのお口に押し込む。
「ずびばぜん♥」
エルフナインはまるで猫の様に媚びて、俯せで腰をくねくねさせながら、自分の女陰を抉った未来の肉棒を嬉しそう嬉しそうに舐り続ける。ポンポンに膨れた白いお腹が行為の凄まじさを物語る。
「お尻もお股もお口もみーんな♥私の………で犯してあげるね♥」
未来の笑顔にエルフナインもうっとりとする。
「うれひぃぃ♥♥」
「お口がお留守！！」
未来はエルフナインの巻き毛を掴み、グッと肉の棒を押し込む。喉に熱くて、柔らかい芯のある物体がぶつかり、白蜜の生々しい香りが鼻孔を突く……
「んんっ！……うぐぅぅ♥♥…ううぅ……んっ♥」
無理矢理に男根を押し込まれてるのに、エルフナインが未来の身体を求めているのが、分かる…
「いくぅぅぅよぉぉぉ♥♥♥♥」
エルフナインはホワイトデーのお返しに未来に徹底的に可愛がられ、お菓子の代わりに白くて、生臭い、熱い熱い蜜をお腹いっぱい、味わう…
「今度は痔になるまでしようね♥」
未来はお口も胎内もドロドロの白蜜で満たされたエルフナインに圧し掛かると、そのまま、エルフナインのお尻の穴を犯す。
「あぁぁぁああぁ♥♥♥」
排泄の為に使う穴を押し広げられ、白いお尻からは白い蜜がタラタラと零れる。
「女の子のお尻ぃぃぃ♥♥♥」
未来はアヘ顔で喜んで、小さな女の子のおケツを掘り続ける。クレヴァスよりもさらにキツキツの少女の肉体の門、だが、クレヴァスと違い、ヒクヒクの穴に直接、お腹の奥に自身の胎内で燃え滾る白い炎を存分に暴れさせる事ができる、そう考えただけで、二度目の絶頂を迎えたばかりなのに、黒々とした血管を思わせる筋が巡らせた赤黒い肉の棒はもうビクンビクンと脈動している。
「熱いぃぃ♥♥射精しえぇぇえぇええ♥♥♥♥」
おっぱいは膨らんでいないのに、妊婦みたいにお腹が大きく膨らんだ幼いホムンクルスは直腸で脈打つ高温の物体を怖がりながらも嬉しそうに腰を振り振りしているのだった。
「この淫乱めぇえ♥♥♥」
未来は全体重をエルフナインの小さな身体に掛け、思いっ切り、腰を振る。パンパンパンッと肉と肉とがぶつかり合う音を立て、エルフナインの体内へと自身の肉の剣を捻じ込んでゆく。
「ああぁぁあうぅぅぅぅんんん♥♥♥♥」
エルフナインの身体からじんわりと滲む汗がドロドロと全身を融かす様に吹き出してゆき、彼女の小さな手が濡れて、汚れたシーツを掴み、未来の肉棒の熱が全身に燃え広がる様に狂わせる。
「エルフナインちゃぁぁああん♥♥♥♥良いぃぃぃぃよぉぉぉ♥♥」
エルフナインを包み込む様に圧し掛かる未来の肉体も燃える様に熱くなり、心音は止む様子もない。小さな女の子に辱められた少女とは思えない肉慾に染まった雌は小さな雌猫を犯す事しか頭にない。
「うひゃぁぁぁぁああああぁああぁああ♥♥♥♥♥♥」
「あああぁぁぁぁあああっんんんん♥♥♥♥」
心臓がゴングを打ち、胎内が締め付けられるのを感じ、未来は根元まで男根をエルフナインのお腹の奥深くにまで押し込んだ。一瞬、室内が白く染まったかの様にお白濁した蜜が迸り、溢れた白い熱がエルフナインの柔肌と未来の玉玉を汚してゆく。無理矢理に勃起した極太のペニスを押し込んだのが悪かったのか、エルフナインのアヌスから白い体液に混じり、紅いものもトロッと垂れる。
「痛かった？」
エルフナインに優しく、意地悪に囁き、未来は男根をズルズルと引き抜く。本来は女性の肉体に備わっていない禍々しい赤黒い肉の棒は白い液体と鮮血が絡みつき、吐き気さえする悪臭を放っていた。エルフナインももうやめてとばかりに…蹲りながら、蚊が鳴く様な声で呻く。
「でも…ダーメ♥」
エルフナインの様子を見て取った未来はドロドロの体液に塗れた男根を再び、少女のアヌスへと押し込んだ。
「いたぁぁぁああぁああぁあいぃぃぃぃ！！！！！！」
「痛いでしょ？私はもーっと痛くて…苦しかったんだから♥」
痔になれとばかりに出血したエルフナインの小さなお尻に未来の極太男根が根元まで呑み込まれる。未来にガシガシ揺すられ、エルフナインももう抵抗を止め、犯されるだけ。プリプリのお尻とボテーッと膨らんだ白いお腹を震わせ、嘔吐しながら、体内に白い炎を吐き出されるのを承知で苦痛の叫びは、いつしか、甘い声へと変わる…
響が思う存分、ホワイトデーのお返しに未来と遊べるのはもう少し先の様だ…
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お返しは僕っ娘ちゃん♥
小さな女の子が年上の少女に犯されるのが見たい方はどうぞ！
ホワイトデーは過ぎましたが4月6日（白の日）という事で投稿します！