随分と日焼けしたね♥
ふたなり、ボテ腹、快楽漬け、輪姦描写があるので苦手な方はご注意を!ほんの少しですが、ラストでエルフナインも登場します。彼女のデートのお相手は勿論…
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この世界の唯一無比の神として、再臨したシェム・ハの支配から解放され、度重なる災禍も過ぎ去り、アルカ・ノイズの数も減少傾向にあるにも拘らず、人の姿のないひっそりとした海辺に肢体を絡ませ合う二人の女の子の喘ぎが響き、それは澄んだ青空と打ち寄せる小波に溶ける様に消えてはまた、木霊していた…その翌日、このひと気のない寂れた浜辺にお互いの肉体を求め合う、女の子達…肉慾のままに愛し合う女の子同士のカップルの甘い声が上がる。
今日はもう一人…別の少女の歓喜の声も上がろうとしていたのだった…
「こんがり焼けたね♥テラジ♥」
ボーイッシュな女の子が小麦色の長い髪をポニーテールにしたテラジと呼ぶ、女の子の風船みたいに膨らんだお腹を摩る。昨日の炎天下の中、泳ぎもしないで延々と百合エッチしていたおかげで二人の肌はこんがり小麦色に焼けていた。
「痛いですわ…!」
テラジと呼ばれた女の子、寺島詩織はボーイッシュな彼女に思う存分、孕まされたお腹を弄られた恥ずかしさよ火傷の様な熱さと刺す様な痛みに悶えているところを責められ、いつものお嬢様言葉で悲痛の声を上げる。
「深窓の令嬢も良いけど…健康美のお嬢様も良いもんだね♥」
「熱いぃ…痛い…ですぅ…わぁ♥」
詩織のポニーテールにした髪が揺れて、日焼けした肌を擽る、フリル付きの黄色いビキニでは隠し切れないお腹がタプンッと波打ち、お腹の中に捻じ込まれたボーイッシュな彼女の熱さと白い蜜に侵される感覚が蘇る。
「創世さん…!」
創世と呼ばれたボーイッシュな女の子は詩織の黄色いビキニのブラの中に手を潜り込ませて、乳首を捏ね回す。
「あぁんん♥」
ボーイッシュな女の子にして、詩織の彼女、安藤創世は恋人のおっぱいとお腹の感触に心躍り、嗜虐心いっぱいの表情で笑う。詩織と同じリディアン音楽院に在学していた頃は運動部のピンチヒッターだけあり、ふっくらと色白のお嬢様タイプの詩織と違い、スレンダーだが、しなやかな筋肉のついたスポーティーな女子に成長したが、昨日の詩織との性交により、肌はほぼまっ黒に焼け、「暑い」と言って、ショートパンツになっているボトムを脱ぎ捨てた為に日に焼けていない股間と小振りなお尻を晒してるだけあり、詩織と比べてもより際立ち、お腹も可愛い彼女と同じく無残に膨れ上がっていた。明るく日焼けしたスポーツ女子の健康美そのものの佇まいは夏の渚にも映えるだろうが、妊娠でもしたみたいな大きなお腹を見れば、創世に黄色い声を上げていた運動部の少女達も幻滅と好奇の視線を向けるに違いない。彼女らの戯れを悶々に悶々としている一人の少女を除いては…
(イケメンの安藤さんが…ボテ腹になるまで犯されて…あれだけヤりまくってもまだ…足りないなんて……最高ですぅぅ♥♥♥♥)
日焼けしたボテ腹百合カップルの傍でその浅ましさをトロンッとした瞳に焼きつけているTシャツ以外は何も着せてもらえない少女、彼女は元々リディアン音楽院のバスケ部に所属していた。ピンチヒッターとして、駆けつけてくれる創世は細身だが、筋肉のついたその肉体でプレイする姿、精悍さはあるが、年相応の女の子の愛らしさもある笑顔で少年の様な弾んだ声で話し掛けてくれる様にバスケ部の一員でしかなかった少女は虜にされた。スポーツドリンクやミネラルウォーターを差し入れたり、当時は「女の子に興味ない」と言いながらもシャワーを浴びている創世の細身でしなやかな筋肉がつきながらも女の子のふくよかさのある肉体をマジマジと舐め回す様に見つめて、小振りなおっぱいやお尻を揉んだり、タッチしては「スケベ♥」と小突かれていた。その後、リディアンの夏休み中に海岸で創世がいつも一緒にいる詩織と水着姿で性交しているのを目撃、逃げる事も叶わず、リディアンのスクール水着を脱がされ、ポンポンスーにされた挙句、散々、犯され、創世にロストバージンされて、大好きな安藤さんなしでは生きていけない身体になり、リディアン在学中は勿論、卒業後も創世と詩織の百合奴隷として、可愛がられる事に相成った。昨日も創世と詩織が海辺でデートするのを嗅ぎつけ、彼女らが宿泊する鄙びた旅館に身を潜め、女の子同士で本来は女性の肉体に備わっていない「モノ」で激しく、愛し合っているのを覗き見したところ、捕まって、一晩中、辱められた。
(何よりも安藤さんと寺島さんのデートにご一緒できるなんて♥♥)
夏の日差しの下、渚でのエッチの熱は冷めないどころか、創世と詩織の間に挟まる少女との3Pでより燃え上がり、冷房ぐらいでは治まらないその熱と疼きを抑えられないまま、彼女らは大学をズル休みするのを承知で夏のバカンスをもう一日だけ楽しむ事にしたのだ。それも今度は大好きな安藤さんにベタ惚れの可愛い女の子を付き添いにして。当の少女も推しの女の子とその彼女のデートをご一緒でき、剰え、冷房の唸り声しかしない狭い部屋でしてもらえた時の様にまた、可愛がって、貰えると思うと創世と詩織に流し込まれた汚濁した蜜で膨らんだお腹が疼いて、心臓がドクドクンッと大きく、鳴る…
(おまけに…安藤さんのTシャツまで……♥)
少女は創世と詩織が乳繰り合うのを拝みつつもTシャツの推しの女の子の残り香を肺いっぱいに吸い込み、ほっぺをまっ赤にして、涎を垂らす。俗に言う彼シャツをまさか、女の子の着ていたもので体験するとは夢にも、思わなかったが、目の前で推しとその彼女がイチャイチャしており、まるで安藤さんに全身が包み込まれている様な感覚に良い、薄っすらと全身から汗が滲む。
「いけませんわね♥創世さんのTシャツで興奮して…」
詩織は創世におっぱいやお腹を揉まれる気持ち良さに抗いながらも、自分と恋人の間に挟まる少女を嘲笑する。Tシャツの下には水着は愚か、ショーツ一つ、身に着けていない破廉恥な恰好で丸出しのお股やお尻を隠そうともせず、胸元の膨らみも薄い生地のおかげでしっかりと分かる…
「悪い子には、お仕置きが必要ですわね…きゃぁあぁ!?」
日焼けした顔に腹黒い本性が滲んだ邪悪な笑みを浮かべる詩織のおっぱいとお腹を創世はギューッと揉み込んで、悲鳴を上げさせる。
「その悪い子をシャツ一枚でここまで、引き摺ってきたのテラジでしょ?」
「ああぅ!!ごめんなさぁぁ…!!」
創世と詩織の愛の営みを覗き見して、一緒に愉しんだ罰として、安藤さんラブの少女は荷物は勿論、衣服も下着に至るまで、取り上げられて、大好きな安藤さんのTシャツしか着せてもらえなかった。
「でも…Tシャツからお尻が見えない様に必死になってて…可愛かったよね♥」
同世代の他の女の子達と比べても、背の高い創世が着ている物と言えど、女の子二人の蜜でタプタプになったお腹ののせいでなかなか隠せず、必死でショーツも履いてない局部を見られまいと旅館を出る際も躍起になり、当の創世も無邪気な笑顔で「この子、下にビキニを着てますから♥」だけで済ませ、旅館を出てからもずっと、誰かに見られるのではないかと、ビクビクだった。それでも、推しとその彼女のデートにつき合える嬉しさで何とか乗り切ったのだが…
「安藤さんの意地悪…!」
創世と詩織と一緒にデートできる嬉しさとここに来るまでの恥ずかしさがグチャグチャになった顔で少女は愉しそうに笑う推しに噛みつく。
「そんな事を言っても、良いのかな?その格好でお家に帰ってもらうよ♥」
寂れた町中からこのひと気のない海辺に来るだけでも、恥ずかしかった上に旅館でも、奇異の目で見られたのだ。お腹がボコッと膨らんだ少女が下着さえ身につけないまま、Tシャツだけで帰れば、どう思われ、心無い者にどの様な仕打ちをされるかは想像に難くない。それ依然に衣服と共にスマートフォンも現金に至るまで、取り上げられてる以上、創世と詩織に逆らえば、帰宅さえも儘ならない。意地悪だと分かっていても「服従」以外の選択はないのである。
「ごめんなさい…」
「こっちこそ…意地悪してごめんね♥」
顔を赤くして、項垂れる少女に創世はニコッと笑いながらも謝る。詩織も邪悪な笑みを浮かべて、ここぞとばかりに追い打ちを掛ける。
「わたくしと創世さんのデートの邪魔をして、Tシャツまで嗅いでおいて!すっぽんぽんで捨ておかれても……きゃあぁぁあ!!」
閑散とした浜辺に小波の音や海鳥の鳴き声も打ち消すお嬢様の甲高い叫びが響き渡る。
「何をなさいますの!?」
胸元がスース―するを通り越し、ビキニのブラを剥ぎ取られ、大きめのおっぱいを晒す羽目になり、淫乱なお嬢様は半狂乱になる。
「似非お嬢様があんまり煩いから…お仕置き♥」
創世は似非お嬢様から剥ぎ取ったフリル付きのブラをポイと熱々の砂に投げる。
「おっぱいだけまっ白でエロい♥」
創世はにんまりと笑い、恋人の胸元の白くて、柔らかい膨らみを揉み揉みと解してあげる。日焼けしたお腹もじっくりと弄るのも当然、忘れてはいない…
「恥ずかしいですわ…♥」
詩織は気持ち良さと恥ずかしさ、そして指す様な痛みに覆われた肌を弄り回され、そんな醜態を愛しい彼女以外の女の子に見られている恥辱も合わさり、瞳に涙を浮かべる。
「昨日…ボテ腹になるまでセックスした仲じゃん♥」
創世が無邪気に言い放つ、何も知らない者が聞けば、耳を疑うであろう言葉。本来は女性同士の交わりではできない、得られない快感に溺れたこの場にいる彼女らだからこそ、知り得る事実…
奇跡の殺戮者と恐れられた魔女っ娘の錬金術師キャロル・マールス・ディーンハイムのホムンクルスにして、しもべだったエルフナインはキャロルとの性交渉の為に邪竜アジ・ダハーカの遺骸を始め、あらゆる聖遺物を組み換え、調合していった結果、キャロルの遺伝子を基礎としてしてるものの、本来は性別のない自信の肉体をほんの一部だけでも男性のそれに変える薬品を作り出し、キャロルが想い出の供給の為に攫ってきた少女や女性を凌辱する為に彼女の肉体に適合する様に女性の肉体を一時的に男性のものへと変え、引いては女性同士で子供を産む事さえ可能とする女性同士の愛、それどころか生命の理さえも破る危ないお薬を世に出す事になった。その禁断の秘薬を欲した少女、小日向未来に送られるハズだった物を創世と詩織は口にして、今も女の子同士で愛し合う儀式をより濃密に愉しむ為、何れは二人の想いと血を受けた子供を授かりたいという願いの為に用いているのだ。危ないお薬の存在を知られ、口止め、お仕置きを兼ねて、Tシャツ姿の少女は百合奴隷にされた…
ここではない平行世界の一つ。以前は夢や擦り切れてしまった古いビデオテープの様に存在を感じる事ができたその世界で創世と詩織は「その世界」の自分達が、同級生にして、小日向未来の彼女である立花響が纏っていたシンフォギアを思わせるメカの鎧を纏い、ノイズを斬り伏せ、挙句、その身を魔獣に変えてでも敵を討つ様をその瞳と精神に焼きつけていた…それこそが自分達が生命の理を捻じ曲げた性行為をする切っ掛けとなった邪竜アジ・ダハーカの遺骸で作られた少女兵装、メックヴァラヌスである事を知る由はない。戦う力は持たずとも、小さな薬に姿を変えても竜姫と竜姫とが惹かれ合い、その血と想いと力をより色濃く、受け継ぐ娘…新たな竜姫を遺すという本懐を果たそうとしているのか?エルフナインはそれを知ってか、知らずか、モニターである創世と詩織の大学生活の支援もしつつ、女性と女性で子を成したい百合カップルの悲願成就の為、本格的な実用化に向けた研究が進められている…
「今から…もう一発お腹の中に出しちゃおっか?」
創世の告白、並びに犯罪告知に詩織は「キャッ!」と擽ったい様なそうでない様な声で燥いだ。
(また…するのかな……)
本来は女性の肉体にはない「男根」「一物」「男性器」と呼ばれる性器で恋人であるお嬢様をガンガン穿つ創世、詩織が大好きなボーイッシュの彼女の御前でふっくらとした肉体、ムチムチの腿や膨らんだお腹や乳房と共に赤黒い肉の塊を晒していた、昨夜の背徳的な光景を思い出すだけで少女の心臓がドクンドクッと脈を打ち、汗ばんだ肌に創世のTシャツがピトッと貼り付いた。
(私も…)
創世と詩織の肉の剣が子宮にぶつかり、お腹いっぱい、白い蜜を注ぎ込んだ…少女自身もあの悍ましい肉の塊で詩織の肉感的な身体を内部から融かし、切り裂く感覚、創世の細い身体の内側の女の子の温もりを味わいたいと疼いてくる。
「創世さんのお腹ぁあぁ♥♥♥」
背中に押し当てられる創世の膨らんだお腹の感触に詩織は甘ったるく、喘ぐ。創世も喉の奥でクックッと笑い、白いおっぱいをギューッと揉み潰し、掌や指でクリクリと乳首を解す。
「ああぁっ♥♥」
詩織の日焼けしたお腹を弄っていた創世の手が詩織のビキニパンツの中へと潜り込む。日に焼けていない白くて、柔らかい女陰をじっくりと愛撫され、おっぱいを震わせ、小麦色の髪を乱した似非お嬢様の甘える様な声は創世と付き添いの少女の思考も侵してゆく…
「寺島さん…エロ…ぃ♥」
「そんな淫乱な姿晒して…なぁーにが深窓の令嬢だ♥♥」
創世にビキニパンツも脱がされ、肉厚のある白い女陰と大きくて白い乳房を曝け出して、涎を垂らし、頬を紅潮させ、日に焼けた肌から汗を噴き出し、可愛く、乱れる様は暗い旅館の中で少女が犯していた時には、分からない、お嬢様を演じている彼女の素の姿、それを見せるのは、創世の前だけである。少女がどれだけ望んでも、創世はただのミーハーなだけだった女の子では、射止められないのも無理はない。当の創世も昨日の海辺での逢瀬で詩織の語った「世界で一番好きな創世の子供を産み、創世のお腹の中で自分の子供が育つ」という幸せが紛れもない詩織の望みだと身に染みる程に分かる、創世もその気持ちに応えたかったのだ。いつも一緒だった弓美と一緒に居られなくなっても、親友同士が恋人になった事に戸惑い、いつしか、傍を離れる事を選んだ親友…いつかは修行の末にクリエイターの仲間入りを果たした弓美が自分達の愛を受け入れてくれるかも知れない、そんな日が来なくても、後悔はしないのだから!
「ううぅいぃぃやぁぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥♥」
詩織が大きなお腹と豊満な乳房を震わせ、その身を仰け反らせ、胎内から溢れる蜜を放出する。創世もまたその肉体を抱き留め、大好きなお嬢様の荒くなった呼吸が収まるのを待つのだった…
「パラソル…私が準備しましょうか……」
雲で蔭っていて、昨日よりも心地良い、日和と感じたものの、雲が流れ去り、身を焦がすかの様に熱い太陽光を少女はあまり日に焼けていない手で遮る。これ以上、日焼けをすれば、身体にも悪いだろう。
「サンキュー♥」
好きで好きで仕方ない安藤さんにウインクされ、少女はパッと顔を輝かせて、レジャーシートの上に荷物と一緒に置かれているパラソルに手を掛ける。
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日除けのパラソルの下にも拘らず、創世と詩織は日焼けし、ヒリヒリしているにも拘らず、汗を噴き出し、身体中の血液が巡るのを感じながらも膨らんだお腹とおっぱいを寄せ合い、クチュクチュと口づけを交わしていた…
「テラジ…ぃ♥…んっ……♥」
「…熱ぃぃ……ですぅ…わぁ♥♥」
頬は勿論、耳までまっ赤に染め、心音が煩い程に鳴っている。全身が熱い、それは猛暑だからではない事は創世と詩織だけでなく、彼女らのデートに付き添う少女から見ても、明らかである。
(日焼けのあと…すっごくエロ……♥」
おっぱいと股間だけがクッキリと白くなっている日焼けした女の子が二人、生まれたままの姿で乳繰り合う。いつもの創世と詩織のエッチとは違う意味で興奮してしまうのだった。パラソルを立て、推しとその彼女のビキニを回収しただけあって、喉はカラカラだが、少女はペットボトルの温くなったミネラルウォーターを少しだけ、口に含むだけで充分というよりも喉の渇きはまるで気にならない様だった。
「お腹の奥が疼いてる……♥」
創世は詩織を口づけから解放すると恍惚とした瞳でさり気なく、おねだりでもする様に膨らんだお腹を恋人のお腹にスリスリする。
「良いですわよ…♥」
詩織の唇が震え、いつものお嬢様言葉なのに、熱を帯びており、どこか艶っぽかった。それに誘われる様に創世はチュッと詩織の唇にキスし「嬉しい♥」と零して、レジャーシートの上に仰向けになり、両脚を開く。少女は創世の白くて、蜜がジュクジュクと分泌された女陰をうっとりと見つめる…
「綺麗ですわ…」
淫乱なお嬢様は舌舐めずりをして、自らの肉付きの良い白い女陰を創世の女陰へと宛がった。
「あぅっ♥」
詩織の柔らかく、粘着質な体液を帯びた女陰の感触に創世は呻く。創世の反応を愉しみ、詩織もゆっくりと腰を動かす。
「あぁぁ♥♥テラジぃぃ♥♥」
「くりゅぅぅよぉさぁんん♥♥」
白い女陰と女陰とが絡まり合い、腰を動かすとパンパンッと卑猥な音が響き、寝転がされた創世の小振りなおっぱいも大きめの詩織のおっぱいも揺れる…
(私…やっぱドキドキが…抑えられない…♥♥♥♥)
少女の瞳にはボテ腹の日焼けした女の子が交わり合う姿さえも美しい愛の営みに映る。その大きく膨らんだお腹こそが最愛の女の子を孕ませて…愛し合った証なのだから…
「良いぃぃぃいぃよぉおぉ♥♥」
創世は仰向けのまま、詩織に身を任せ、自らの女陰を淫乱なお嬢様の局部に宛がい、腰を振り続け、お腹も控え目のおっぱいも揺らす。詩織の波打つ大きなお腹と白くて大きな乳房が揺れる度にポニーテールにした小麦色の髪が振り乱されて、肉と肉とがぶつかるパンパンッという音も大きくなり、汗に混じって、蜜の放つ異臭とが融け合った雌の匂いが少女の鼻孔を擽る…
「ああぁんん♥♥」
「効きますわねぇ♥♥」
胎内でグラグラと燃える熱に身を焦がされ、心の臓がドクンッとゴングを打ち、お腹の奥が締め付けられ、昨日の交わりの為に押し広げられた菊の穴も窄むのを感じ、二人の日焼けした女の子の口元からはトロッと涎が零れる。少女のお腹の中でも、彼女らが放った白蜜が疼き、炭火の様に燻ぶったその熱はどんどんそのまだ成熟し切っていない肉体を燃やそうとしていた…
「我慢でき…な…いぃ…!!」
少女は推しが孕まされたお腹を揺らし、ボテ腹の彼女と性交している悍ましさすら感じられる光景を前に自らの女性器を弄り始める。火照った肌に創世のTシャツが貼り付き、乳首やお臍や恥丘のラインがクッキリと浮かび上がる。汗が後から後から肌を伝い、瞳に入ってくるのも厭わぬままに創世と詩織の行為に釘付けになる。
「創世さ…ぁ♥ギャラリー…がいます…のに…はしたないですわぁ♥♥」
「その為の…付き添いなんだから♥…もっと……見せつけ様よぉ♥」
創世の言葉に「まあっ♥」と呆れながらも照れるのを隠そうとしない詩織は腰を大きく振り、おっぱいも髪を乱し、創世も口から飛沫を上げながら、腰をグラインドさせ、二人共、絶頂へと登り詰める…
「イクうぅぅうぅうよぉぉおぉ♥♥♥♥♥♥」
「いきますわぁぁああ♥♥♥♥♥♥」
ボテ腹の女の子二人の胎内で燻ぶる熱が濁った一閃のまま、噴き出して、お互いの白い女陰と膨らんだお腹を淫靡な色に染めてゆく。目の前のインモラルな瞬間に少女は心を奪われたまま、自らの女性器に手を掛けたままでトクトクと蜜を漏らすのだった…
「創世ぉさぁあぁ♥まだまだですわぁあぁ♥♥」
「テ…ラジぃぃ♥♥♥♥」
詩織の性欲はまだ収まらないと見え、その豊満な肉体で創世に覆い被さり、口づけを交わす。クチュクチュと絡み合う舌も悩まし気に動く唇から唾液や吐息が漏れるのを少女は見逃さなかった。女の子同士のキスにいつしか、戸惑う事はなく、寧ろ、望んで、求めるまでに彼女らの側に染められた少女もボーイッシュな創世が愛しい彼女を堕とす為の艶かしいキスも、イケメンな彼女を貪り尽くしたいが為の詩織の濃厚なキスは何れにおいても何度、見ても、心を乱し、虜にしてゆく…
「おっぱぃ…ぃい♥♥」
詩織は創世の白くて、控え目のおっぱいに喰らいつき、キスマークを残しつつも乳首に口づけ、ねっとりと唾液を塗りたくるみたいに舐る。甘噛みすると甘えてくるイケメンな彼女がこれまた可愛くて仕方ない…
「イッたぁあぁ…ばっかぁあぁなのにぃ♥♥♥」
詩織の細くて、柔らかい指に女性器を擽られ、蜜が溢れる女陰からお腹の中に呑まれてゆき、創世は悩まし気に腰をくねらせる。それを悶々と見ていた少女を詩織をニィーッと笑い、流し目を送る。
「バッグの中のエナドリ…下さいまし♥」
少女は暑さで朦朧とした頭で頷くとバッグの中に押し込まれていた。小瓶、エルフナイン愛飲のカラフルなラベルには派手に崩された文字で「エナジードリンク」と書かれていた、如何にも、安売りのドリンク剤という見かけの代物を取り出す。猛暑故に瓶は既に温かくなっていた。
「ありが…とう…ございます…わぁ♥」
少女から手渡されたドリンク剤の蓋を詩織が捻るとプシュッと炭酸が抜ける音がする。詩織はコクコクッと飲んでから、残ったエナジードリンクを口に含み、口移しで創世に与える。
「うぅぅ!?んぐぅぅぅ♥♥♥♥」
「最高ですわぁあぁ♥♥♥♥」
徹夜で仕事するサラリーマンや根を詰めて、勉強に励む学生が口にする印象の強いドリンク剤だが、単にラベルを変えた精力剤であっても。そんなに早く、効くとは思えない。もっと得体の知れない力が全身に充満したかの様に詩織と創世は身体を痙攣させ、創世は蜜をドロドロと流し、意識が堕ちたにも拘らず、大きくなった心音と熱に絆される様に荒く呼吸をしていた。詩織はアヘアヘと笑いながら、ブルンッとおっぱいを震わせ、怯える少女に詰め寄る…
「あれ…まさか!?」
エルフナインがメディカルチェックの為に未来を連れ込んで、手早く、それいて、激しく、交わる為に開発した特製のエナジードリンク。女性を喰らいたい程に激しい肉慾を芽生え、燃え上がらせた上に女性の肉体に男性器を生やす…少女が創世と詩織との交わりの時に目にし、自身も幾度か、飲まされたあの悍ましい錠剤の強力版!あまりの強力さ故に自粛は勿論、在庫の廃棄も検討していたエルフナインだが「モニターになる」と懇願した創世と詩織の熱意に負け、支給したのだった。
「大丈…夫です…わぁぁあ♥♥貴女の…も……ございますのよ♥」
怯える少女の顎をクイッと上げ、詩織はトロンッとした、それでいて、どす黒い肉慾と嗜虐心と憎悪の籠った瞳を歪める…
「昨夜…わたく…し…を散々……犯してくれた…お礼…しませんとね♥」
付き添いが欲しい、それでいて、飴と鞭の一環だとしても、創世のお願いとは言え、自分と最愛のイケメン彼女の間に挟まる少女の肉棒で胎内を荒らされたのは我慢ならず、詩織は創世の意識が堕ちてる内に御礼参りする事にした。性欲モンスターと化したお嬢様の想いを邪竜が汲んだのか、無数の葉脈の様に黒々した脈が巡り、ボコボコと泡立った肉塊が下半身に集まり、それは円筒形の悍ましい物へと変わってゆく…
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「うぐぅ…んん……っ……!!…うぅっ…!」
パラソルの下、雌の匂いとも言うべき、臭気の漂う中、少女の息苦しさと共に甘い愉悦さに酔っている様にも受け取れる、悩まし気な呻き声が漏れる…
「熱ぃ……喉の奥……焼けちゃうぅ…♥」
少女は全身を蛭が這い回る様なむず痒さと血液が沸騰するかの様な熱さに悶えながら、耳までまっ赤に染めて、詩織のふっくらした肉体からそそり立つ、赤黒く、尋常ではない熱を帯びた肉の塊を咥えているのだから。悪臭が鼻孔を突き、醜い男根から時折、迸る白い火の粉に口内を汚染されても少女はフェラチオを止めず、淫乱なお嬢様に強要されているにも拘らず、雌の本能が肉慾に染まった雌の遺伝子を求めてるかの様に少女の股間から生えた男性器はビクビクンッと脈打ち、トロトロと零れた白蜜が黒々とした脈を巡り、玉玉を伝う…
「あらあら♥深窓の令嬢の一物はそんなに美味しゅうございますの?」
詩織は邪悪な笑みを浮かべ、大きなお腹を揺らし、その大きな一物をしゃぶる少女の哀れな姿を喉の奥で笑いながら、見つめ、髪を掴んで、喉の奥で扱かせる。苦しそうに呻く少女に「だらしないですわね」と嘲笑うもネチョネチョと舐める少女の舌の感触に思考が蕩け、全身から噴き出した汗が膨らんだお腹や玉玉を伝い、落ちてゆく…
(安藤さん…)
レジャーシートで転がされ、魘される創世に少女は目をやる。おっぱいと股間以外はまっ黒に日焼けした細身のボーイッシュな女の子は恋人のお嬢様に孕まされたお腹と白い蜜を滴らせる男性器と呼ぶに相応しい赤黒く、醜い肉塊を晒していた。詩織のトリップぶりも分かるが、半分だけ、飲んでもこの有様…あのエナドリは少々効き過ぎではないか?その証拠に一本全部飲まされた少女の疼きと熱は一向に収まらず、只管に女の子の肉体も、本来は女性の肉体には備わっていない悍ましい肉の剣も求めて止まない…!
「んんっ!?うぐぅぅうぅっ!!」
「よそ見はいけませんわ♥」
肉の棒を喉の奥に押し込まれ、酸っぱい物が込み上げてきても、詩織にガッチリと捕まえられている以上、嘔吐する事も叶わず、咳き込む事もできずに呻く、少女に詩織の中のどす黒い肉慾と復讐心はムクムク大きくなる…
「深窓の令嬢を犯しておいて…他の女とした…い……のですわね♥」
腹黒いお嬢様は少女が創世が好きで仕方ないと知っていて、尚も意地悪い言葉を浴びせて、自身の肉の剣を呑ませる。詩織にとっての最愛の恋人もその創世なのだから、お仕置きも止む無しだろうが、想い人以外のフェラで肉の棒がビクンッと脈を打っていたのも事実。
「お腹いっぱい…召し上がれ♥♥」
詩織はお尻を振って、肉の棒を少女の喉に捻じ込み、口内の温もりと柔らかさに触れて、堪らなくなり、白濁した灼熱の蜜を吐き出す。
「うぅぅうぅぁあぁあぁあぁ♥♥♥♥♥♥♥♥」
火傷しそうな程に熱した白い炎が少女の思考を焼いてゆき、口元からダラダラとその残り火が漏れ出る。ズルッとお口から肉棒を引き抜かれるとゲホゲホッと咳き込み、白い蜜を吐き出す。詩織は眼を赤く腫らした少女を捕まえるとゴロンッと転がしてやる。レジャーシートを通して、灼熱の砂さえも気にならない程に脳味噌が蕩け、肉体は火照り、プルンッと震えた肉塊からは白いエキスが舞う。嫌がっていたハズなのに、快楽に染まっている少女の姿は痛ましくさえある…
「辱められてますのに♥そんな無粋な物を立てて…淑女失格ですわね♥」
詩織の荒々しい息遣いと爛々と光り、獲物を狙う猫の様に歪む、アーモンド形の瞳と舌舐めずりする仕草こそ、深窓の令嬢の皮を被ったケダモノのする事ではないか、だが、片足を掴まれたまま、転がされ、大きなお腹が邪魔になり、逃れられない少女には、抗議する余地はないのだが…
「いけない子ですわね…♥」
日に焼けていない肌、ボコッと大きく膨らんだお腹、揉み心地の良さそうな乳房、怯えているハズなのに、アヘアヘと笑っている様にも見える表情、どれもが詩織の食指を刺激する。淫乱なお嬢様が目を向けたのは局部…
「寺島さ……♥」
性欲モンスターと化した変態お嬢様の視線を股間に…ジュクジュクの女陰も肉のついた陰部を隠す、白い蜜を滴らせる赤黒い肉の塊に感じると、少女はビクンッと身体を震わせ、黒い血管を思わせる脈を撫でる様に白蜜が零れ落ちる。
「お黙り♥変態さん♥」
白い蜜の零れる先っぽに詩織の唇が触れ、少女は熱を帯びた甘い声を上げる。少女の肉体から生える高熱を帯び、肉塊でありながらも芯のある物体を優しく、焦らす様に詩織は舐り、白い蜜を口に含み、黒々とした脈をなぞる様に白蜜を舐め尽くし、その得も知れない香りと味を堪能する。
「あぁぁん…♥」
鈴輪を舐められ、少女の男性器がビクンッと脈打つ。先っぽから滲む、白いエキスを舐め取るついでに舐る詩織の舌遣い、そして、時折、汗を吸った小麦色の髪が擽ると心の臓と胎内が疼く。
「あっ…♥あぁ♥…あんぅ…♥♥」
(ちょっと…舐め舐めしただけで…これですもの…こうすればどうでしょう♥」
詩織はニィーッと微笑みを浮かべ、少女の玉玉を揉みしだく。熱くて、柔らかい醜い肉塊、本来は女の子肉体に備わっていない性器を弄ばれて、悶える少女のドロドロに融けた思考で足掻く様が文字通り、手に取る様に分かり、それが腹黒いお嬢様の肉慾と嗜虐心を満たす…
「あぁあぁぁぁんん♥♥」
少女はおっぱいと膨らんだお腹を震わせ、身を捩るが、女の子の細くて、柔らかい指が絡みつき、擽られ、絶妙なタッチで揉み揉みされ、四肢に力が入らず、快感に身を任せ、悶え狂うのみ…
「竿も玉も悦んでますわぁ♥♥」
深窓の令嬢などと自称しているにも拘らず、育ちの良いお嬢様であれば、絶対に、思っていても、口にしない様な下品な言葉…安藤さんの彼女と言えども、普段は凍りつくであろう下卑たものであっても、少女は反論もできず、玉玉と肉棒への責めに思考を蕩かされ、ゲスなお嬢様の手の中に溺れる…
「うぐぅぅぅ♥♥♥♥」
絡みつく指に絞めつけられ、掌を押し当てられ、玉玉を握り潰されるという、本来は女性であれば、無縁な苦痛に少女はケダモノみたいに呻く。創世の玉玉で遊び慣れている詩織はにんまりと笑い、ソフトなタッチも織り交ぜながら、責め立ててゆき、アイスキャンディーでもしゃぶるみたいに肉棒への責めも続け、自分とイケメンな彼女の間に挟まる少女が心身共にグズグズ蕩ける様を愉しむ…
「玉玉…潰しちゃいますわよぉ♥♥♥」
綺麗な微笑みで玉玉を揉み揉みする手に力を籠めた詩織の責めに堰を切った様に少女の精神が決壊し、玉玉と子宮が締め付けられた様に苦しく、それでいて、熱い熱い体液が沸騰するのを感じ、少女は身体を大きく、痙攣させる。
「うぃぃぃぎぃぁぁあぁあぁ♥♥♥♥」
一物を生やした雌のケダモノの愁いを帯びた厭らしい鳴き声が閑散とした海岸に響き渡り、少女の肉の棒から白いマグマが上がり、腹黒いお嬢様の小麦色の髪と火に焼けた肌、白い乳房と女陰を穢す。
「本当に躾がなってませんわね♥」
詩織の手が玉玉から白蜜滴る肉棒へと移り、黒々とした脈をなぞり、白濁したエキスに塗れた指を絡ませ、扱き始める。
「うぅぅ…ぅん♥…ああぅぅ♥♥」
達したばかりの少女の頭に電撃が走る。思いの丈を放ち、痛い様な擽ったい様な感覚の肉棒が女の子の指の柔らかさと同性を凌辱する事に愉悦さを感じるお嬢様の責めに侵される。
「先程…可愛がってあげましたのに♥…厭らしくて…欲しがり屋さんですわね♥」
嗜虐心に染まり、うっとりと頬を染めて、詩織は女の子の肉体から生えた肉棒を扱きながら、自らの男根を少女の玉玉でツンツンと突いたり、白い肉汁としか言い様がない濃密で異臭を放つ蜜の分泌された先っぽでフニフニと優しく、解してやる。
「寺…し……さぁぁ♥…ち………ち…………が…私の…玉玉ぉぉおぉ♥♥」
本来は女性の肉体に備わっていない悍ましい肉塊をその悍ましい肉の棒で擽ってもらっている、女の子同士の交わりだけでも背徳的と思っていた少女の思考がドロドロと穢され、蕩けてゆく。禁忌を破り、普通の女の子に戻れない事を承知で微温湯に浸かりながら、全身が腐り果てる地獄で果てる事が幸せで仕方ないと言わんばかりに少女の肉棒が脈動し、汚濁したマグマがボトボトと零れる…
「ああぐぅぅうぅぅ♥♥♥♥」
白濁した体液が火柱となり、吹き上がり、周囲を卑しい色に染め上げ、暑く、それでいて、ジメジメした外気とも、混ざり合い、性交に不慣れな者であれば、一瞬で気分を害して、嘔吐してしまう様な雌の匂いとでも呼ぶべき、臭気に包まれるのだった…
「いい加減になさいませ♥♥」
詩織は少女の両脚をガッチリと押さえ、玉玉に宛がっていた肉棒をメス堕ちした哀れな百合奴隷の胎内に挿入する。
「てらぁぁあしまぁぁあぁさぁぁああんのぉぉ良いよぉぉ♥♥♥♥♥♥♥」
大好きな安藤さんとロストバージンできるという想いで耐え様としても、処女喪失の絶望感と内側を食い破られ、熱した銅を流し込まれる激痛で小さな女の子の様に只管、泣きじゃくった少女とは思えない、甘い苦痛と快楽に溺れる様に詩織は苦虫を噛み潰す様に口元を歪めるが、すぐに意地の悪さが滲み出たニィーッと歯を見せた笑いに変わる。
「これでは…ご褒美ですわねぇぇえ♥♥♥」
詩織が勃起した男根を胎内深くに押し込むと少女はアヘ顔でよがり、おっぱいと無残なボテ腹を震わせ、腰を振る。玉玉と肉棒が噴出した白い炎を帯び、醜い肉塊のハズなのに、妙に艶かしい。女の子の肉体に映えた一物と言う異常さ故の錯覚かも知れないと思いながら、詩織は腰を振って、肉棒で少女の子宮を穿つのだった。
「うがぁぁあぁあぁ♥♥♥♥♥♥」
「こんな雌犬が創世さんを寝取ろうだなんて♥♥♥」
アヘアヘと涎を垂らしながら、お嬢様の肉の剣で犯されている少女に詩織は分からせてやるとばかりに肉棒を根元まで押し込む。
「わたくしみたいな…淑女…をぉ…犯すだなんてぇぇぇえ♥♥♥♥♥♥」
パンパンパンッと肉と肉とがぶつかり合う音を立て、小波も海鳥の声さえも耳に入らない淫乱お嬢様はビクンと胎内が疼くのを感じるとその大きく膨れたお腹で少女に覆い被さり、熟成された白濁した炎で成熟した女性と比べても、まだ未熟な肉体を内側から焼き尽くす。
「うぎぃぃぃぁぁあぁぁぁあぁあぁ♥♥♥♥♥♥」
「ああぅうぅぅぅんんん♥♥♥♥♥」
大きく膨らんだお腹とお腹を寄せ合い、汗と蜜で汚れた火照った肌の熱と荒い呼吸を抑え様としている二匹の雌の傍に創世は囁いた。
「あたしも混ぜろ♥」
普段の精悍さのある表情とは違う、厭らしい欲望に染まった創世の心の内を表すかの様に黒く焼けた肌よりも際立つ醜い赤黒い肉塊は勃起し、ビクビクと黒々とした血管が脈を打っている様にさえ見えるのだった…
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「ああぁおおぅ…さぁあぁ♥♥…てぁあぁいぃぁぁ…あぁぁ♥」
少女は火照った素肌を恥も外聞もなく、晒し、四つん這いのままで大好きな安藤さんにお尻の穴を男根で貫かれ、嬉しそうに腰を振り、喘ぎも淫乱お嬢様の肉の剣を喉に押し込まれ、甘ったるいくぐもった呻きになり、喉の奥へと消え入る様に段々と小さくなってゆき、思考もすっかり蕩け、おっぱいと創世と詩織の白蜜をさらに流し込まれ、さらにみっともなく、ボテッと膨らんだお腹と女の子には備わっていない赤黒く醜い肉塊を揺らす。三人の一物を生やした女の子の周囲には、雌の匂いが漂い、パンパンパンッと肉と肉とがぶつかる音が響き渡る。
「もっと可愛くよがれぇぇえ♥♥」
「ちゃぁあんっと裏側までしゃぶって下さいませ♥♥」
創世と詩織はどす黒い肉慾に染まったケダモノそのものの表情で二人の間に挟まるいけない少女を凌辱する。
「あらあら…イケメンな女の子にお尻…掘られて……幸せですの?創世さんと繋がれるのですから…無理…ありませんわね♥」
大好きなイケメンな彼女が自分以外の女の子に取られているにも拘らず、詩織はうっとりと嬉しそうに自らの男根に這い回る蛭の様な感触に身震いする。
「テラジ…あんまり……意地悪しちゃぁあ…ダメだよ♥この子は…死ぬまでずーっと…ご奉仕するんだから♥」
彼女持ちであるにも拘らず、自分と淫乱お嬢様の間に挟まる少女を犯した末に安藤さんなしでは生きていけない身体にしておいて、百合奴隷にまで堕とし、それを嬉しそうに恍惚としたまま、語るのだから、創世もお嬢様キャラを演じる腹黒い彼女と同じくらい悪い子である。エルフナインを始めとする錬金術師が移動の為に用いる転送ジェムの原理を応用した特殊なジェムを割り、ワープに生じるエネルギーを場に固定させ、不可視の結界を張り、逃げ道も塞ぎ、邪魔は一切入らないのだから、抜かりはない…
(安藤さん…のぉ…お尻に入ってるぅ…嬉しい♥寺島さんのも熱くて…大きくてっ・・・えぇ…美味しいぃぃ♥)
推しと推しの彼女に輪姦されるという悪夢以外の何物でもない受難…百合奴隷に堕ちた少女はそれの是非を問うどころか、彼女に辱められて尚も愛されてる証と心臓をドクドクと高鳴らせ、うっとりとその高揚感に酔う…女の子同士と言えど、悍ましい性交…強姦されて、メス堕ちしたにも拘らず、少女は幸せで身も心も融けてしまいそうだった……
「うぼぉぉおぉぉ♥♥♥」
少女は子猫みたいに伸びをし、赤黒い肉塊から白い炎を吐く、それと同時に創世も白く濁ったマグマを少女の白蜜でタプタプのお腹の中に放つ。
「いきますわよぉぉお♥♥」
口内に広がる詩織の肉棒から放たれる白く、暑い、甘美な蜜に酔い、お尻の奥が爛れながらも推しの女の子の温もりに触れて、少女は崩れ落ちる……
「あらあら…だらしないですわね♥」
詩織は肉棒を少女のお口からチュポンッと引き抜くとクスクスと笑う。
「暑い中…二時間も犯しっぱなしだから♥」
日除けのパラソルの下とは言え、途中で雨天になった昨日とは異なり、猛暑の中で少女は女性の肉体に備わっていない肉棒を生やされ、玩具にされて、身体中の穴という穴に推しの女の子と淫乱なお嬢様の醜い男性器を受け続けてきたのだから、無理はない。胎内も腸内も白濁した蜜ではち切れそうだ。
「よぉーし!もう一本、いってみよう♥」
創世は熱に絆されてこそいるが、少年の様に張りのある声でバッグから、エルフナイン印のエナジードリンクを取り出す。
「これ…以上されたら……死んじゃ……ぅぅ……」
正体こそ、よく分からないものの、自身に心臓がもう一つ増えたみたいな激しい鼓動と熱、すぐに悍ましい男根が生えてきた事からも、それがまともな代物はない事だけは少女にも、理解できた。
「飲まず嫌いはダメだぞ♥」
創世はエナジードリンクの蓋を開けると有無を言わさずに少女のお口に押し込んだ。
「それを言うなら…食わず嫌いですわよ♥」
詩織はウフフッと笑い、少女の身体を押さえる。ロクに抵抗できない哀れな少女が女の子二人に力差で敵う訳はなく…
「うぐぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅううぅぅぅ!!!!!!!!」
心臓に回っていた熱が全身にボッと燃え広がり、汗が止め処なく、流れる。胃の中のも物を吐き出そうとするも創世に口づけでお口を塞がれ、ヌメヌメと舌が絡みつき、それさえも儘ならない。
「あづぃぃいぃぃい!!!…心臓ぉぉぉおぉおぉ…ドグ…ドグ…ぇぇええ!!!!!」
小瓶一本だけでも服用は危ないお薬、適量を遥かに上回る熱量が一人の少女をあっという間に蝕み、身も心も焼き尽くされる……
「身体も温まってきたみたいだねぇ♥」
創世は少女の両脚をガッチリホールドして、持ち上げると自らの男根に座らせる格好でその禍々しい肉の塊で少女の女陰を穿つ。
「ああひぃぃいぃぃいぃいぃ♥♥♥♥♥♥」
少女は口元から飛沫を上げ、腰を振る。全身に淫靡な熱が回り、アヘアヘと嬉しそうに甘い声で鳴く。
「安藤さぁぁあぁあ…いぃぃ……包まれれ…うぅぅみぁあぁいぃ♥♥♥♥♥♥」
創世の膨らんだお腹と胎内の男根、全身を愛しい推しに包み込まれてるみたいな幸福感に少女はお尻を振り、おっぱいとお股の肉塊、そして、大きく膨らんだお腹とが悩まし気に揺れるのだった…
「流石はエルフナインちゃん♥♥♥♥」
奇跡の殺戮者のホムンクルスだけあり、エルフナインが生み出した禁忌のお薬は効果覿面だった。何度も侵され、性も根も尽きた少女も彼女に触れた創世さえも一気にそのどす黒い肉慾を再燃させたのだから…
「あああうぃぃいぃい♥♥♥」
パンパンパンッと卑猥な肉と体液とがぶつかり合う音に連動した様に創世はさらに激しく、ボテ腹少女の肉体を激しく、上下させ、スポーツ女子の彼女の肉体も軋み、朦朧とするくらいに疲弊しているハズなのに、犯す手を止めはしないのだった!
「あとぉ…10ラウンドは…イケるかなぁあ♥♥♥」
創世の男根が女陰を抉り、ズブズブとクレヴァスに呑み込まれ、柔らかい肉と蜜に覆われ、尚も執拗に子宮を穿ち、少女もそれに応え、涎を垂らし、男根から白い炎を上げて、よがる。安藤さんとあと20ラウンドは楽しめるだろうか…
「あぁんどおぉぉぉうぅぅさぁあぁあぁああ♥♥♥♥♥♥♥♥」
「良いよおぉぉおおぉ♥♥♥♥♥♥」
創世の男根から吐き出された汚らわしいマグマに胎内を焼かれた少女の肉塊からは白い炎が噴き出し、一瞬、彼女らの視界が真っ白に染められる。
「ヒップも最高うぅぅうぅ♥♥♥♥」
「あぐぅぅうぅ♥♥♥♥」
創世に両脚をガッチリとホールドされた姿勢のままで今度はお尻の穴を抉られて、少女は全身を震わせ、間髪入れずに詩織が勃起した悍ましい肉棒を白いマグマで滑っている女陰へと宛がう。
「お二人だけ…愉しんで…ズルいですわぁあぁ♥♥」
文字通り、二人の女の子に挟まれながら、お尻の中も胎内も凌辱され、呻くだけで、抵抗さえもできない程に弱ったハズなのに、少女は悦びの声を上げ、甘えるのだった…
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夕暮れ時には、まだ早いものの、日が少し傾き始めた頃、潮風に揺れる髪を押さえ、詩織は創世のスマホを見つめている。恐竜の化石を思わせる装飾を施したスマホケースに収まった、スマホの画面から、久しぶりのエルフナインの顔が現れる。彼女も一糸纏わぬ姿なので、お出かけこそできなかったがお楽しみだった様である。よくよく見れば、黄緑色のフワフワの髪の幼女にしか見えないエルフナインを後ろから抱き締めている黒髪の少女の姿も見える…
「「夏のバカンスをお楽しみの様ですね♥」」
ビデオ通話ですっかり日焼けして、白いおっぱいと女陰、膨らんだお腹を晒し、寄り添う創世と詩織を見て、エルフナインも頬を綻ばせる。
「うん♥」
「勿論ですわ♥♥」
自分達の理解者にして、その愛の成就を願ってくれている小さな錬金術師に創世と詩織は満面の笑顔を向ける。
「このエナドリ…ちょっと効き過ぎですわ……」
苦笑する創世に寄り添う詩織がそっとエナジードリンクの空瓶を見せる。炎天下の中でお腹がポンポンに膨らむまで延々と愛し合い、尚もハアハアと鼻息を荒くしているイケメン女子やお嬢様を見れば、納得とばかりにエルフナインは少し申し訳なさそう首を垂れる。
「「すみ…ばぜん……」」
エルフナインが同級生に責められついでに揶揄われるのが、面白くないのか、彼女を抱き締める少女がギューッと抱き締める腕に力を入れる。火照った肌に貼り付く、黒い髪がまたエロチックだった…
「良いよ♥良いよ♥いつも以上に熱く愉しめたんだから♥」
「気に病む必要はありませんわ♥いつかはこれで百合妊娠の幸せ…わたくし達…いいえ、女の子同士で愛し合うみんなに分けてあげられますもの……」
キャロルが戯れに想い出を奪う為に少女や女性を抱く為に用いた呪わしい力、邪悪な竜アジ・ダハーカの遺骸、生命と想いを蝕む事にしか使われなかったもの、理を曲げる事に変わりはないが、新しい命を育み、女性と女性の愛情をより強く結びつけるものへと生まれ変わろうとしている。ユグドラシルを瓦解させたシンフォギアが絶唱と破壊だけでなく、手を繋ぎ、その想いを伝える歌を奏でた様に……
「「僕も嬉しいです…」」
エルフナインは瞳を伏せたまま、小さく、それでいて、嬉しそうに呟き、彼女を抱き締める少女の力もほんの少し強く、それでいて、情愛が込められていると創世と詩織が感じたのは思い過ごしではないだろう…
「だぁ…あぁ…れぇ……とぉ……はな…ぁ…して…うぅ……れ…すかぁあ♥」
呂律が回らないお口から、涎を垂らして、まっ赤に火照った肌を愛液や白蜜でベトベトに汚した少女が風船みたいに無様に膨れ上がったお腹を引き摺り、創世と詩織に絡んでくる。
「「その方は…」」
「ごめんごめん♥この子、お薬の飲み過ぎですっかりラリッちゃったんだ♥」
テヘペロする創世にエルフナインは少し、訝しげに聞く。
「「適量を守ったんですか?」」
「二本♥」
ブイサインをする創世に詩織も「気が済むまで可愛がりましたわ♥」と少しだけ、悪びれながら、告げる。
「「創世さん!詩織さん!」」
いつものエルフナインからは考えられない怒号に創世と詩織は冷たい水を浴びせられたみたいに口を噤む。一本だけでも、危険なのに、2本も無理矢理に投薬したのだ。安藤さんの百合奴隷どころではないレベルで壊れてもおかしくはないだろう…
スマホ越しにエルフナインに絞られた創世と詩織が仕事を終えた小さな錬金術師がお迎えに上がるまでの間、海辺でまた淫らに戯れ合った事、貴重な研究サンプルとして、創世の百合奴隷に堕ちた少女を拉致したエルフナインが特製エナジードリンクの効果を中和するついでに可愛がったのは、また別のお話……
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随分と日焼けしたね♥
ふたなり、ボテ腹、快楽漬け、輪姦描写があるので苦手な方はご注意を!ほんの少しですが、ラストでエルフナインも登場します。彼女のデートのお相手は勿論…