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pictGLand
作品ID10282
投稿日2025年02月02日 05:45
文字数20,408字

奇跡の殺戮者の姫はじめ

ガリィに可愛がられた調ちゃんがキャロルの姫始めに献上されちゃうお話です!大人化及び、ふたなり化したキャロルに凌辱されてる内に大好きな切ちゃんへの想いも溶かされ、ボテ腹される可哀想な調ちゃんが最後はフェラやぶっかけまでされて完全に百合奴隷堕ちする鬼畜NTR百合となっています… ※ 私がpictGLandにアップした小説はこの作品で100件目になります。

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 奇跡の殺戮者、キャロル・マールス・ディーンハイム。

 その魔女っ娘錬金術師は「魔法少女事変」で配下である4機の自動人形、オートスコアラーにイグナイトモジュールの力を覚醒させたシンフォギア装者の呪われた旋律を収集させる事に成功するも、居城であり、世界を分解、解析する為のワールドデストラクターであるチフォージュシャトーをシンフォギア装者に破壊され、想い出を焼却し尽くし、大敗を喫し、その悲願は灰塵と帰した…

 廃位躯体と蔑んできたホムンクルス、エルフナインにその想い出と力を委ね、消えたと思われたが、廃墟と化したチフォージュシャトーを根城にしていたノーブルレッドという女性のみのテログループに辛うじて、起動したオートスコアラーを打ち砕かれ、エルフナインも拉致、殺害される間際に彼女の肉体に覚醒する形で再臨、ノーブルレッドと風鳴機関の陰謀で現世に姿を現した、唯一の神になろうと望むシェム・ハをシンフォギア装者と共に打倒するも死闘の末に力尽き、今度こそ、この世から消え去った…ハズだった。

 度重なる、激戦と災厄に見舞われ、廃墟と化したにも、拘らず、周囲の荒野や崩れ落ち、瓦礫と化した建造物とは比較にならない存在感をチフォージュシャトーは保ち続けていた。流石は奇跡の殺戮者が築いた城である…
 近寄る者さえないハズの荒れ果てた城から少女達の声が漏れていた。
 「こうして、また、チフォージュシャトーで新年を迎えられるとは思わなんだ…」
 奇跡の殺戮者が配下のお人形さん達を侍らせていた大広間の暗闇の中をキャロルの美しい金色の巻き毛がふわりと靡く、並の女性よりもガタイのあるその肉体を青黒いインナー、ダウルダヴラのファウストローブが覆っている。所々から露出する肌やガーダーベルトを思わせる腿の装飾や気持ちばかりのスカートがまた趣を感じさせる。
 「お前とも長い付き合いだな♥今年もガリィにうーんと可愛がってもらう事だな♥」
 キャロルは暗いブルーのドレスを纏った華奢な少女の人形、オートスコアラーの1機であるガリィ・トゥーマーンに抱きつかれている黒髪の小さな女の子の頭をポンポンと叩く。ガリィよりも小さな身体に纏う純白のドレスを思わせるものはバーニングモードにまで昇華したシュルシャガナのギア。黒くて、艶やかな髪もピンクの淡い光に包まれ、幼さの残る顔立ちながら、黒い髪の合間から見える紅い瞳の奥には、慈しみだけでなく、心の内に秘められた強さも表れているかの様だった…
 「これからもよろしくね♥ガリィちゃんの可愛い可愛い調ちゃん♥」
 ガリィはギューッと調と呼んだシュルシャガナの小さな少女のお腹を締め上げる。一見すると愛らしい仕草だが、その蒼い瞳はガラスの様に透き通り、美しいハズなのに、邪悪な色に染めり、肌が血の気がなく、蝋の様にまっ白である事からもガリィが人ならざる者である事を雄弁に物語っている。
 「今年もよろしく…って言うか、そろそろ解放してほしいな…」
 ガリィに拘束され、キャロルに頭を撫でられている少女、ザババの片割れ、シュルシャガナのシンフォギアの装者、月読調は少し、顔を引き攣らせながらも頷いた。シェム・ハを倒し、彼女の築いた世界樹ユグドラシルを瓦解させるも、深い傷を負ったところ、ガリィに囚われ、彼女とそのご主人様の魔女っ娘に可愛がられているのだから…

Z

 「ダメ!調ちゃんはガリィちゃんとマスターのお嫁さんになるんだから♥」
 幼い女の子の様にも、嗄れたおばあさんの様にも聞こえる、ガリィの声が途端に駄々っ子が地団駄でも踏んでる時みたいなキンキン声になる。お腹を締め付ける力が強くなり、調は小さく、呻いた。際を纏っていなかったら、彼女の華奢なお腹は破裂してたかも知れない…
 「百合奴隷の分際でオレに口答えするな♥」
 性悪なお人形さんに束縛されてる小さなシュルシャガナの歌姫の頭を撫で撫でし、キャロルはにんまり笑う。奇跡の殺戮者と恐れられていた頃は消える事のない憎悪が燃え滾っていた翡翠を思わせる瞳には、傍らにいる少女へと向けられている肉慾が宿り、厭らしく、揺らめく…
 「キャロル…」
 地獄の業火の様に熱い怒りの中に背筋がゾッとする冷たさすら感じた奇跡の殺戮者のそれとは違った邪悪さを感じさせる、まるで傷ついた獲物を殺さずにさらに甚振る子猫の様な嗜虐心を肌身で感じ、調の背筋からは冷たい汗が伝う…
 「チフォージュシャトーを壊したのは…お前だぞ♥忘れてはいまいな?」
 ワールドデストラクターによる世界の分解を防ぐ為、調はザババの片割れにして、煉獄イガリマのシンフォギア装者、最愛のパートナーである切歌、FISの組織にいた頃から、リーダーとして、戦線に立っていたマリア・カデンツァヴナ・イヴと共にチフォージュシャトーに乗り込み、キャロルに利用され、粛清され掛けたウェル博士の手を不本意ながらも借り、キャロルの牙城を崩壊させ、世界分解という惨事を防いだ。後々、ガリィに連れ去られ、壊したお城の主と一緒に暮らす羽目になるとは思わなかったが…
 「世界平和の為にオレのプロジェクトも住まいもぶち壊してくれたお礼を今年もたーっぷりしてやらねばな♥」
 オレっ娘魔法少女は並の女性よりガタイのある肉体で調を押さえ込む。
 「マスター!調ちゃんを悪く言わないで下さい!!」
 意外にも、いつも、調を虐めているハズの性悪なお人形さんから、待ったが入った。
 「ガリィちゃんとマスターがこうしていられるのはこの子のおかげなんですからぁ……」
 頬擦りをするガリィに調は血の気が引き、項垂れる。
 (そうだった…私の想い出が……私達の絶唱がこいつらを…)
 シンフォギア装者の絶唱、世界樹ユグドラシルを崩壊させた七つの旋律が世界に響き渡った時、ノーブルレッドに破壊されたガリィの朽ちた身体にフォニックゲインが宿ったのだ。元々、呪われた旋律を集める為のオートスコアラーだったからこその奇跡だったのだろう。ガリィはその足でユグドラシルの崩壊に巻き込まれて、歌も力も尽きていた調と想い出を焼き尽くす寸前だったキャロルを見つけて、このチフォージュシャトーにお連れしたのだ。世界樹ユグドラシルの内部で七つの旋律を奏でた調の想い出と自身の内部に貯蔵された想い出とフォニックゲインだけでは足りないと踏んだ性悪なお人形さんは愛する少女、調のその小さな身体を何度も辱め、朽ちた肉体になって、尚も欲したその温もりと声に触れ、共に交わり合った想い出をキャロルに与える事で奇跡の殺戮者の復活は叶ったのだった…
 「世界を救う為に愛した女子…その絆を共に繋いだ同胞らの想いが…歌を叫びに変えて、願ったというのに…お笑いだな♥」
 キャロルは調の頬を撫で、ほんのりと熱を宿しているのを感じる。ガリィも愛おしむ様に調を抱き締める。
 「調ちゃんの愛も想い出もこれからはガリィちゃんとマスターにくれれば良いんだよ♥」
 ガリィの甘ったるい声での囁きは「最愛の切歌を忘れろ」と脅すも同然。このチフォージュシャトーに留まれば、調は想い出を吸い取られるついでに頭の中もジワジワとガリィの色に染められて、キャロルを愛する様になってゆくのだろう…
 「嫌!」
 調の涙目での訴えも愛おしくて、堪らないガリィはギアインナー越しからもクッキリのお臍の穴をなぞり、「キャッ!」と声を上げさせ、焦らす様な手つきでお腹や腰回りを愛撫する…
 「ちょ…っ…!ガリィ……!!」
 「可愛い♥」
 お腹や腰回りに飽き足らず、小振りなおっぱいも解し、調の小さな身体の心地良さにガリィはギザ歯を見せて、ゲスな笑顔を見せる…
 「やあぁ…!!」
 おっぱいや女陰に指を這わされ、調は紅い瞳を潤ませ、声も震えてゆく。神々しいまでのギアを纏いながらも細身のガリィにさえも抗えない様は少しずつも彼女の心が性悪なお人形さんとオレっ娘魔法少女に蝕まれ、受け入れてゆくかの様に…
 「ドクドク…言ってる……♥」
 ガリィは球体関節で繋がれた白い手が調の体温とジットリとお股から滲む、液体で湿ってきた。もう片方のまっ白い掌から調の乳房を通して、トクトクッと心音と温もりがじんわりと広がる…
 「やめて…性悪…人形!」
 心は拒絶しているハズなのに、調の小さな身体はガリィを拒めない。鼓動が大きくなり、性悪なお人形さんの手を受け入れ、その愛撫に悦びを覚えているかの様に熱を帯び、白い腿からはトロッと蜜が零れ落ちる…
 「主の前で乳繰り合うなんて、新年早々…相当の淫乱だな♥」
 キャロルは青黒いインナーで締め付けられた大振りな乳房を手慰みにしながら、性悪なお人形さんに絡まれるシュルシャガナの歌姫に下卑た言葉を浴びせるのだった。
 「マスター、言ったじゃないですか!調ちゃんはガリィちゃんに可愛がってもらえって♥」
 悶える調に頬擦りし、ギザ歯を見せて、ガリィはゲスな笑いを浮かべ、しばらく、蒼い瞳を宙に泳がせてから、大好きなマスターにゲスな勘繰りが見え見えの顔つきでウインクする。
 「もしか♥マスターも調ちゃんとしたいの♥♥」
 「貴様…!」
 配下の人形の口から飛び出してきた卑猥でゲスな言葉にキャロルは眉を顰め、唇を噛み締める。
 「マスター…姫始め……まだでしたね♥」
 姫始め…永劫の時を生きるキャロルであっても、その起源はよく分からないというよりも知る気さえも起こさせない。だが、昨今では、その年、初めて、夫妻が交わる事とされている、それは女性と女性であっても例外ではないだろう…
 「何が言いたい…」
 殺意と疑問を孕んだ瞳を向ける主にガリィはケラケラと笑う。
 「調ちゃんとの姫始め……大好きなマスターにお譲りします♥」
 女同士の姫始め、調は性悪のお人形さんでなく、奇跡の殺戮者の贄にされる事が決まった様だ。
 「ガリィ!!」
 身を捩らせる調のお腹をギューッと押さえ、ガリィはしっかりと黙らせる。
 「主に媚びる為に好いた女子を差し出すか♥性根の腐ったお前らしいな♥」
 キャロルは口元に卑しい笑みを浮かべ、細めた瞳で性悪なお人形さんに捕まえられた小さな歌姫を嬉しそうに、舐め回す様に凝視する…
 「ガリィちゃんと調ちゃんは相思相愛ですから、マスターが愉しんでからも良いですよ♥」
 「性悪な上に淫乱だな♥傷物にされた小娘を尚も悦び、犯すなんざ…」
 ガリィが無邪気でゲスな笑顔で答え、キャロルも思わず、苦虫を噛み潰した様に少々、バツが悪そうにしているが、つかつかと性悪なお人形さんと哀れな歌姫に歩み寄ってゆく…
 「えー♥今更ですよぉ?最初から調ちゃんを犯りたいから、ダウルダヴラで半裸待機してたんでしょ♥♥」
 ガリィの下種の勘繰りにキャロルは口籠る。戦闘をする訳でもないのに、ダウルダヴラのファウストローブを纏い、普段の小さな魔女っ娘の姿でなく、成熟した女性のそれに自身の肉体を変え、メカのパーツはなく、その豊満な乳房と肉感的な身体を包むのは青黒いインナー部分のみ、そのインナー部分でさえも面積は少なく、あちこちから肌が露出している。スカートが若干、纏わりついているだけで恥丘もほぼ丸出し、これでは想い人を誘っているか、或いは逆に肉慾を満たす為にマヌケな獲物を襲う為という以外に説明はつかないだろう。
 「やらぁ……」
 調は涙目で懇願するが、獲物を前にした雌のケダモノには嗜虐心を擽るのみ。ガリィは調の耳元にキスをすると猫撫で声で囁く…
 「調ちゃんは幸せ者だぞ♥奇跡の殺戮者と姫始めできるんだから♥」
 キャロルは調の顎に手を掛け、口づけを交わす。
 「うぅ…んん……っぅぅ!」
 想い出を採取するついでに何人もの少女や女性を陵辱した奇跡の殺戮者のキスは乱暴に口内を蹂躙しながらもじっくりと歯の一本一本まで舐り、優しくも艶かしくさえ感じながら、調はその蕩ける様な接吻に思考が侵され、キャロルに身を任せてしまう…
 「キャロル…」
 「オレが遊んでやる…♥」
 キャロルの翡翠の様に不思議な光を湛える瞳と調の紅い瞳とが合う。調はその妖しい瞳の揺らめきに呑まれるかの様に小さく頷いた…

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