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pictGLand
作品ID9468
投稿日2023年08月12日 03:52
文字数24,748字

ガリィちゃんより愛をこめて

お誕生日のサプライズと称し、誘拐され、可愛がられたマリアさんの目の前でガリィと百合奴隷に堕とされた調ちゃんが百合エッチするお話です! 6ページ目はふたなり化したマリアさんが調ちゃんを犯しまくっちゃいます! マリアさんがおつき合いしているシンフォギア装者はご想像にお任せします……

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 8月7日、マリア・カデンツァヴナ・イヴの誕生日だ。幼い頃、今は亡き、妹のセレナ・カデンツァヴナ・イヴと共にFISの施設に実験動物として、囚われた時に与えられた仮初のものでしかない。それでも「マリアの誕生日はあたし達の誕生日と同じくらい、嬉しい」と同じく、シンフォギアの被験体として、育てられた少女達は心から祝ってくれたので、戦いに明け暮れたまま、大人になった彼女は本当の誕生日でなかったとしても、悪くはないとさえ思う様になったのだが…
 「なんで…こんな事に……」
 七つの旋律が世界に駆け巡ったあの日から数ヶ月、シェム・ハの支配と彼女との戦いより解き放たれた世界で過ごす、初めての誕生日だったにも拘らず、マリアはパーツを剥ぎ取られ、所々から素肌を晒すギアインナーを纏ったまま、日の当たらない薄暗い室内に囚われていた。完成されたリンカーのおかげでようやく身体に馴染み始めてきたアガートラームのギアでも振り払えず、ガタイの良い身体を震わせても豊満なおっぱいが揺れ、ピンク色の長い髪が空しく、靡くだけだった。
 「それにしても…夏なのに……なんでこんなに寒いのかしら…」
 季節は夏。日光の届かない室内であっても、茹だる様な暑さを感じないまでも、汗ばむ様な気温や湿度で鬱陶しいくらいには思うハズである。ましてや異常な暑さが年々骨身に応える日本の夏に辟易しているマリアである。ギアも破損している以上、冷気や熱気を遮断する機能も正常に作動しているとは考え難い。
 「冷たいッ!」
 マリアは両腕の刺す様な冷たさに声を上げる。彼女は両腕を上げさせられる形で拘束されている。銀色の小手で守られているその手を繋いでいるのは拘束具ではなく、透明な氷、尖っている箇所、一つ一つも研ぎ澄まされている様であり、宛ら、冷気を纏ったクリスタルの様だ。それにゾッとする様な寒さでもないのに、心地良くない、悪寒にも似たこの気配は覚えがある…
 「あの人形が?まさかね…」
 魔法少女事変の時、錬金術師キャロル・マールス・ディーンハイムの配下として、作られたオートスコアラーと呼ばれる自動人形。数ある強敵の中でも、マリアにとっては特に胸糞の悪い存在。愛らしい少女の姿をしているが、その蒼い瞳は邪悪な色に染まり、人を小バカにした下卑た笑い、幼い女の子の様にも老婆の様にも聞こえる不気味な声、想い出の採取の為に数多の生命を奪い、悪びれもしない人外故の所業。マリアと戦いを共にしたレセプター・チルドレンの一人である月読調はそのお人形さんの手に堕ち、キャロルの居城、チフォージュシャトーに囚われ、虐められ、暴力は辱めに変わり、虜囚の身のまま凌辱された。
 「ガリィ…」
 ガリィ・トゥーマーン。マリアは思い出したくもない性悪なお人形さんの名を口走る。彼女の口から聞かされた調への反吐が出る辱めの数々…。この手で何度、八つ裂きにしてやろうと思ったか!
 「だけど…」
 ガリィは呪われた譜面を刻み込む為、イグナイトモジュールを抜剣させたマリアの剣で両断され、その破片は残らず四散した。キャロルがシンフォギアに敗れた後、廃墟と化したチフォージュシャトーで廃棄躯体となって、蘇るも、その力は及ばず、半端な怪物でしかないノーブルレッドに痛めつけられ、エルフナインの肉体から覚醒した主の残滓を目にしながら、静かに動かなくなった。
 完全にこの世界から消えたハズだった……
 「思い出してくれましたか?アイドル大統領♥」
 ケケッと笑い、ギザを見せながら、マリアに歩み寄る小さな人影。暗い蒼のドレスから見える肌は血の気がなく、蝋の様に白く、手足は球体関節で繋がれている。蒼く澄んでいる瞳は氷の枷に捉われた獲物を離さない。カツカツと冷たい床を叩くトゥシューズ、腰の大きなリボンと青が入り混じった黒っぽい髪がフワッと宙を舞う。それは紛れもなく…
 「ガリィ!!」
 歯を食い縛り、キッと性根の腐ったお人形さんを囚われの歌姫は睨む。
 「思い出してくれて、嬉しいな♥」
 ガリィはウフッと綺麗な微笑みを浮かべて、ちょこっと背伸びをして、マリアのお口を塞いであげる。
 「貴様……!んっ!」
 血の通わないお人形さんと交わす口づけ。歌もその想いも通し、身体と身体でも繋がったシンフォギアを纏う仲間と交わすものともまた違う。冷たい死の味とでも言う、不快な感覚。だが、自然とガリィに舌を絡められている内に頭の中も段々と蕩け、夢でも見ている様な不思議な心地になる。無機質な空間に卑猥な水音だけが響く…
 「ああっ…」
 口づけから解放されるとマリアは先程までの嫌悪感を剥き出しの表情から一転、翡翠の様な眼光を宿す瞳を潤ませ、可愛らしい声を漏らす。ガリィにチャームされた調の気持ちが分かった様な気さえした。
 「お粗末様でした♥」
 ガリィは氷で繋がれた歌姫のキスに満足して、ペロッと舌を出す。
Z
 「何時ぞやは随分、お世話になりましたね♥」
 ガリィは猫撫で声をマリアの耳元で聞かせる。磔にされたアガートラームの歌姫のムチムチボディを舐め回す様にうっとりと見つめ、ピンクの髪を蝋細工の様にまっ白で細い指にクルクルと巻きつけ、梳いては逃がし、ギアインナーで覆われているものの、ほぼ剥き出しの巨乳を優しく、揉み解し、嫌がるマリアの反応を愉しむ。
 「あんたのせいでマスターは死んじゃったんだよ?」
 人を小バカにする様な反応だが、どこか棘がある。魔法少女事変の事であれば、キャロルの自業自得である、自分以外の全ての生命を足蹴にしての世界の分解と解析、ロクなものではない。シェム・ハと戦った時もあれだけ憎み、侮辱していたガングニールの装者、立花響を庇い、「歌」でなく、「言葉」で彼女のしたい事を問うた。ユグドラシルの見せた魂の中にいたキャロルはこれまでの憎悪に燃える奇跡の殺戮者ではなく、安らかな表情で父親に寄り添っていた。彼女は望んで、シェム・ハに立ち向かい、エルフナインと響達にその想いを託していったのだ…
 「貴女は何を……ッ!!」
 マリアの唇が歪み、涙が頬を伝う。ガリィの細い手がマリアの豊満な乳房を握り潰す様にギューッと掴む、ギアインナーの上から指の腹で乳首もクリクリされる。
 「黙れよ…」
 ガリィの声が低くなり、蒼い瞳には殺意にも似た冷たい光が宿る。キャロルを揶揄ってこそいたが、誰よりも大好きな事に変わりはないのだろうが、その想いを汲むつもりはない。親の心子知らずならぬ、マスターの心お人形知らずというものである。自分を辱めるだけでこの邪悪なオートスコアラーの生き残りの気が済むというのであれば、それも構わない。共に手を握ってくれた響達、SONGのメンバー、最愛のパートナーである調と生き別れになってもマリアを励まし続けてくれた、レセプター・チルドレンの片割れ、暁切歌、彼女らが救われる為なら。それにどの道、自分は崩壊するフロンティアやネフィリムと運命を共にするハズだったのだから…
 「好きになさい……」
 マリアはガリィから目を逸らしながら、その身を捧げる事を告げる。
 「そんな事言って、本当はガリィちゃんに抱かれたい癖に♥」
 性悪なお人形さんはマリアの想いを踏み躙るかの様にニヤッと厭らしい微笑みを浮かべ、豊満な肉体を弄ぶ。おっぱいを揉み解すに留まらず、チューッと口づけてから、まるでお菓子でも味わう様にねっとりと舐り、お腹や腰の周りも優しく愛撫していく。肌が露出した鎖骨の当たりにもキスの雨を降らして、脇も擽ったり、ペロペロとしゃぶる…
 (なんで……身体…熱いの♥)
 身体を拘束され、半ば裸の格好で晒し者にされ、身体中を舐られているハズなのに、マリアの心音は段々と大きくなる。じんわりと熱くなり、色の白い肌も火照り、声も色っぽく、悩まし気なものに変わり、ムッチリと肉のついた女陰もじんわりと濡れていく…
 「さーってさて♥いつまで持つかな?淫乱アイドルさん♥」
 ガリィはペロッとマリアの汗を舐め取ると身体中が快感に苛まれつつあるマリアを凝視する。キスをした際に想い出を奪う要領で頭の中身を弄り、弱めのチャームを掛けておいた。どれだけ、強靭な意思があっても、ガリィは無垢な少女から、成熟した女性まで虐める事も犯す事も慣れている。キャロルが想い出を頂くついでに性の対象として、弄ぶ女の子を捕まえてきていたのだ。ついでにその趣味も愉しんでいた。マリアを堕とすのもそう難しくはないとほくそ笑む。
 「昔は黒いガングニールなんて纏って悪役キャラ作ってたのに、すっかり、ヘタレ化しちゃってぇえ♥ザマァないわね♥」
 「やめてっ!!」
 世界に宣戦を布告していた時、FISのリーダーとして、ガングニールを纏い、その槍を振るい、ノイズを撒き散らしていた。だが、この身に纏うアガートラーム同様に何れも他の誰かの力。覚悟を決めたハズだったのに、ソロモンの杖を握るウェル博士の暴走も止められず、調と切歌も仲違いの末に凄まじい死闘を繰り広げ、そんな戦いの最中、レセプター・チルドレンを気に掛けてくれたナスターシャ教授も命を落とした…
 「悪女を貫いたガリィちゃんを見習いなよ♥」
 心の傷を抉られ、涙を零すマリアに性悪なオートスコアラーは追い打ちを掛ける。
 「ガングニールを神殺しちゃんにあげてぇ。おまけに悪役だった頃の気迫もなくなって、散々、殺し合いをした歌姫に懇ろになっちゃってさ…」
 一番、知られたくない相手に掴まれた事実。先程のキスで見えたのか、それとも、復活した彼女の事、自分を浚う前から下見も兼ね、女性同士で生まれたままの姿で愛し合うマリアと歌姫のお互いを求め合う痴態をどこからか見つめていたのかも知れない…
 「おやおや?言葉攻めにしているハズなのに♥」
 ガリィはグッショリと濡れているマリアの女陰に手を伸ばす。
 「ああっ♥…ぁあ♥」
 ギアインナーを隔てているにも拘らず、ガリィの細い指が躍る度にマリアは甘える様な涙声を上げる。豊満な肉体からはグッショリと汗が噴き出し、ムチムチの腿から零れ落ちる。お尻も撫で撫でされ、身を捩らせるも逃れられない。
 「我慢しなくて良いんだよ?」
 ガリィしゃがみ込むとディープキッスをマリアの女陰に喰らわせる。
 「ああぁぁあ!!!!!やめぇええ!!!!!!」
 舌でクレヴァスをつつかれる度にお腹の奥が疼く、胎内から溢れる蜜が猛火の様に荒れ狂いながら、マリアの身体を内側から侵す。チュッとキスしたり、足の付け根を舐ったり、ピンポイントでガリィに責められ、ジットリと汗が滲み、噴き出した汗が後から後から湧いてくる。マリアの乱れぶりにガリィはクックッと笑いながら、腕の中で堕ちていく、歌姫の喘ぎを愉しむ。
 「ガリィちゃんからのサプライズですよ♥」
 ガリィの指に薄く氷が張り、それが透明な刃となり、マリアのギアインナーの局部を裂くと白くて、肉のついた女陰が露わになる。
 「やめてぇ!!!!」
 マリアの叫びを心地良く、思いながら、ガリィはニッコリと笑う。
 「やーだよぉ♥♥」
 チューッと股間に吸いつくとお腹の内側を味わい、ドボドボと零れる蜜を喉に流し込む。二本の指をズブズブッと胎内に向けて、差し込むとマリアはおっぱいを振るわせながら、足掻き、絶叫する。
 「ああぁぁああああ♥♥♥いぃぃぃああああ♥♥♥♥」
 濁り切った炎を吐きながら、マリアの下半身は痙攣する。飛沫が収まり、ぐったりとしたマリアにウインクするとガリィは顔の蜜を拭う。
 「アイドル大統領にもう一つサプライズがあります♥」
 ガリィが後ろを振り向くと壊れたドアの隙間から見える小さな人影。薄いピンク色に淡く発光している黒髪は長く、艶やかで、歩み寄る度にスルスルと流れていくかの様に靡く。その身体には纏うものは純白のドレスの様だ。華奢な身体は勿論、下ろしている髪さえも汚れているが、マリアがその少女を見紛うハズはなかった……

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